この問題に取り組んだのが
アメリカ屈指の「説得術」のエキスパート
デイブ・ラクハニです。

彼は9年間にわたるカルト教団での実体験をもとに
説得と操作・洗脳の違いを研究してきました。

そして、その違いをこう結論づけました。

「操作はいずれ必ず失敗するが、
本物の説得は永続的な結果をもたらす」と。

しかし、一方でラクハニは
「それ以外に大きな違いはない」
とも言います。

つまり、
双方が恩恵を受けられるのであれば
操作や洗脳のテクニックは
人を説得する際に大きな効果を発揮するのです。

では、どうすれば操作や洗脳のテクニックを
実際のビジネスや生活の説得の場面で
活用することができるのでしょうか?

http://directlink.jp/tracking/af/1438307/Mc9zdt1h/

 

 

<<中身を読まなくてもわかる本の要約>>

説得の心理技術

まえがきより

人は皆、ものごとが
自分の望みどおりに進めばいいと思っている。

われわれは赤ん坊の頃から
周囲の人々を説得しようと試みている。

声をあげて泣き、笑い、両手でテーブルをバンバン叩く。
原始的ながらーー効果的な方法だ。

子ども時代、母親と一緒にスーパーマーケットへ
行ったときのことを思い出してほしい。

お菓子を買ってほしいとねだらなかったか?
これが説得という行為である。

学生時代に誰かをデート
に誘ったことがあるのではないか?
これも説得である。

ところが社会に出ると、
他者を説得するために必要な粘り強さが
いくぶんか失われてしまうように思える。

恐れてはいけない。

営業販売、接客、社内コミュニケーション、
友人や家族など、状況や相手を問わず、
他者を説得するために一体何が必要なのか。

その疑問に答えるのが、本書である。

自分が思い描いているビジョンや全体像を
他者に理解させてから、同意を取りつけ、

自分の望むとおりに他者に動いてもらうまでの
一連のプロセス、
あるいは単純に他者から同意を得ることは、
独自のスキルと科学的知識を要する行為だ。

本書ではそのスキルを伝授する。