大阪国際女子マラソンの参加基準が引き上げになったそうです。
フルマラソンが3時間10分以内、
ハーフマラソンが1時間28分以内となったようです。
福岡国際マラソンB資格もフルマラソンが2時間35分以内になったように、
全体的にトップレースの参加資格が引き上げられている印象があります。
どうやら日本代表クラスの伸び悩みに反して、
市民ランナーのレベルが上がっている事が窺えるようですね。
それならば、なぜ市民ランナーのレベルが上がってきたのだろうか?
まず1つは昨今のマラソンブーム。
最近はやや落ち着いてきたかもですが、
それでもランナーの方にとってはエントリーしにくい状況に
なっているのは変わりません。
かつては申込締切日を気にしていたのが、
今は申込開始日を気にするようになった時代ですからね。
ちとそれたが、それだけランナー人口が増加したから、
自然と上がってきたのかも知れないですね。
もう1つは、トップ選手がやるトレーニングを
一般のランナーがやるようになってきたから。
それが大きいと私は思っています。
最近はランニング雑誌、インターネット、SNS等で
一般にも先端的な情報が得られる時代。
そうなれば一般の選手もトップ選手のトレーニングが実行できるように
なってくるのです。
私はそれを試みるのですが、三日坊主で成果が出ないけど・・・。
それでも走りに懸けている人はやりきるのでしょうね。
今や市民ランナーでも油断はできない存在になるようです。
いつかは、市民ランナーの練習法が参考にされる時代が来るかも知れないですね。