おはようございます^^

今日から5月ですね♪

早い・・


早すぎる・・


いや・・気のせいや。時間の経過は皆、等しく24時間。これは・・平等に与えられてる時間なのである。その、使い方を活用で切れるかそうでないか・・それは個々の問題なのである。

あぁ。今日は、忙しかったけど色々できたなーと、そう思える日々を送りたいものですね^^今月もがんばりましょうー!


こないだね、本屋さんでなにげに買ったムック本。

Fライフ 4号: ドラえもん&藤子・F・不二雄公式ファンブック (ワンダーライフスペシャル)/小学館

¥1,188
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Fライフ第4号

ドラえもん好きにはたまらない本ですね。今回の特集は、映画版のドラえもん35周年記念号でした。

35周年ですかー。僕が今36ですから・・ほぼ同級生ですね^^

そういえば、幼い頃はよくドラえもんの映画を見てたなーって懐かしみながら読んでいました。

ドラえもんといえば、声優さんが変わりましたよね。

この本に載っていたのですが、声優さんが変わって10年が過ぎたそうです。

そのことで、本に載っていたこんな素敵なお話があります。

ドラえもんの声が変わったとき、多くの人が前の声にあまりにも慣れすぎていて・・違和感や抵抗を感じたと思います。僕もそうでした。実際、ずっと見ていたドラえもんファンの人が離れていっちゃったということもあったでしょうね。

自分の周りにも、声優が変わってから、全然見なくなったっていう声をよく耳にしましたから。

そんな中でも、10年。続けてきたんですね。

この本にね、映画35周年記念イベントの模様が紹介されてたんですね。現ドラえもんの声優さん、水田わさびさんが駆けつけて、会場を賑わせていたところに、サプライズで、先代のしずかちゃんとのび太くんの声を担当された小原さんと、野村さんが登場したそうなんです。

お客さんももちろん、現ドラえもんの水田さんも聞かされていなかったサプライズで、会場は一気に盛り上がったそうで。

その席で、ドラえもんの声優を10年勤めた水田さんにかけた先代の方のコメントが素敵すぎました。

番組が新しくなると、必ず前の方が良かったって言われる。それは避けられない洗礼のようなもの。

その洗礼を10年続けたら本物です。あなた方は本物でしたね。あなた方のちからはすごいんですよ。  (一部引用)

と。

水田さんは大号泣だったようです。そりゃ、泣いちゃうよね^^ドラえもんの声が変わる、その中で今までの世界観を壊さずに・・より良くしていくというのは想像を絶するプレッシャーがあったと思います。

継続は力、ここにもその教えはいきていますね。


さてさてそんなドラえもん、久々に映画が見たくなりました^^今度かりてみようー。

ドラえもんといえば、ひみつ道具ですよね^^幼い頃に、この道具があったらな、とか考えると、すごく楽しかったよね^^

一番欲しい道具はやっぱろ・・

どこでもドアかな^^

夢がありまくりだよね♪

皆さんは、どんな道具が欲しいですかー?^^

ではでは、またね^^