ヒナへ餌を運んで来たブッポウソウ♂  2026年7月27日 岡山県高梁市

 

7月27日早朝、遠征から帰国後の7月26日、まだ餌運びしているブッポウソウがいるとの事で翌朝駆けつけてみました。今年巣箱を近くから移設したKさん宅の巣箱です。他より産卵が少し遅れていたせいで、この時期でも餌運びが見られました。

車をブラインドにして、しばらく待っていると、ヒナが顔を出しています。昨日はヒナは顔を出していなかったそうなので、進展した様です。そして、♂親が餌を運んで来ました。羽根を広げたところが撮れる角度から撮影できました。

運んで来ても巣穴の中に頭を入れないで、外で待っているとヒナが顔を出して来て、貴重な給餌シーンが撮れました。今まで、撮ったことがないのではないかと思います。

給餌を終えて、巣箱から離れて行きます。

その7分後餌を運んで来ました。また、♂親の様。ヒナも顔を引っ込めないで、出したままです。餌はミンミンゼミかな?

ところが、今度は、すんなり餌を渡さず、親は咥えたまま。

そのまま巣箱から飛び去りました。

巣立ち直前にはよくあるシーンで、巣箱の外で餌を見せて、「ここまでおいで〜」と言って、巣立ちを促している様です。翌日には巣立っていたらしく、巣箱の外でヒナが見つかり、巣箱への餌運びはなかったそうです。ここの巣箱では卵3個を確認していたので、最後の1羽だった可能性もあります。ということで、ほとんどの巣箱でヒナは巣立ったので、今季のブッポウソウ撮影は終了。後は秋の巣箱掃除です。

次回はケアンズ遠征に戻ります。こちらは終盤に差し掛かっています。

ご覧いただきありがとうございます。