紅色が鮮やかなクレナイミツスイ♂ 2025年11月20日 ケアンズ アサートン高原

 

11月20日早朝、ケアンズ探鳥遠征の鳥見4日目です。アサートン高原レイク イーチャムの宿近くのクレーター公園で早朝の5時前から探鳥開始。駐車場に着くとその高木の枝上に小型の猛禽。カンムリカッコウハヤブサ(Pacific Baza)でした。その格好がカッコウに似ているからカッコウハヤブサと付けられたのでしょうが、ハヤブサ類、ましてやカッコウ類ではなくタカ科。どう見てもハヤブサ類には見えないけど、昔はハヤブサもタカ科だったので、どちらかと言うとハヤブサと言う事でハヤブサとついたのかな?到着から戻るまでの1時間、ずっとこのままでした。

移動しなくても周りの木々に次々と野鳥が出現。黒い顔面と胸のオレンジがお洒落なメンガタカササギビタキ(Spectacled Monach)。カササギビタキ科なので、サンコウチョウの親戚ですね。

木を垂直に登って行くのはノドジロキノボリ(White-throated Treecreeper)。

そして、黄色が鮮やかなキムネハシビロヒタキ(Yellow-breasted Boatbill)の♂

高い木の上で、しかも枝被りで、ちゃんと見えなかったヤドリギハナドリ(Mistletoebird)。

一方、こちらは低い所で、しっかり出てくれたクレナイミツスイ(Scarlet Myzomela)♂。チョロチョロ動いてしまう小さなミツスイが何故かしっかり撮らせてくれました。それにしても鮮烈な紅色、鮮やかです。

早朝は涼しいし、野鳥も活発に動いていて、やっぱりいいですね。

次回はこの続きで、まだまだ色々出てくれます。

ご覧いただき有り難う御座います。