ヒトへの警戒心が薄いチャイロショウビン♀ 2025年9月9日 スラウェシ島 トモホン

 

9月9日午後、スラウェシヤイロチョウがすぐに出て、たっぷり撮らせてくれたので、時間に余裕が出来ました。明日の予定だったチャイロショウビンも狙おうということになり、ハイドから程近い森の中に。ガイドさんの手下が、捜索してくれると「見つけた!」と言うので、森の中を進むと、チャイロショウビン(Scaly-breasted Kingfisher)の♀も他の森のショウビン同様に逃げることなく枝上にたたずんでくれていました。デコイでない証拠にキョロキョロとはしてくれます。夕刻の暗い森の中で、頭部の青色が綺麗には出ませんが、シャータースピードを落としてゆっくり撮影できます。例によって場所を変えて、いろんな角度から撮りました。さすがに後に回り込むことは出来ませんでしたが。

背中側から向きを変えてくれて、お腹側からも撮れました。正面からの顔は面白いです。

少し光が差したのか、頭部の青色が出ました。

午後5時近くなって、そのまま夜探鳥に向かいましたが、まだ、陽が残っています。コーヒータイムとばかりに同行しているスタッフたちがテーブルと椅子を出して、おやつと飲み物を提供してくれます。本当にこのサービスには感心しました。日も暮れてきて、夜の鳥たちが活動開始。オオミミヨタカが飛んでいますが、相変わらず見える枝には止まってくれず、写真に写すことが出来ませんでした。ここでもちゃんと出てくれたのは、やっぱりセレベスコノハズク(Slawesi Scops Owl)でした。

正面顔だとまるで眉毛がある様で、ちょっと面白い顔です。と言うことで、夜探鳥を終えて、ホテルに戻って、夕食。無事にしっかり出てくれたスラウェシヤイロチョウに乾杯して、第3日目を終えました。

次回はスラウェシ島から離れて、コスタリカ紀行の最終章になるかと思いますが、その前に地元での初撮りを。

ご覧いただき有り難う御座います。