おとこの勝負 Ⅱ
ダイドーの「デミタス」はウマイ!!
来たるべき勝負の日を前に、コーヒーと煙草を片手にイメージトレーニング中。
男の勝負は常に真剣勝負でありたい…
それ故にデットラインギリギリの勝負設定をして自分を追い込み、負けたら人生変わる(終わる)くらいの背水の陣で臨みたい。
武者震いがするぜ…
自分は一度、同じような勝負をして負けている。
そのときは全てを失い、寒空のもとで寝起きをしていた。今考えるととても無茶したと思う。
後悔したし、更生して地道に生活する大切さを学んだ気がする。
でも若かったからか先行きの不安は無かった。
今回は違う… 自分の置かれた状況が違う。
若いときほど肉体的にも精神的にもタフではない。
第一やり直すにもは若いときほど受け入れ先は多くない。
今回の勝負は負けたら奈落の底だが、勝っても天国のような日々になる訳ではない。
生活が一時、楽になるだけだ。
それでも勝負する。
とても大切なひとが自分の前からいなくなった。
今もそう遠くない所で幸せに生活している。
とても大好きだった。そして、今でもすごく愛してる。
でも、このまま忘れられないでずっと思い続けることは自分にとっても辛いし、彼女もそれを知ったら迷惑だろうと思う。
彼女の幸せを邪魔しない=諦めること=忘れるくらい何かにのめり込む
彼女の幸せを祝福したい。だから忘れることにする。
忘れる為に大勝負をすることに決めた。