私が15年近く経営している女性専用フィットネスクラブには地域のさまざまな年齢層の女性が通ってくださっている。
うつしたくない
うつされたくない
とにかく感染が怖い
まったく気にしていない
気にしながらごく普通に暮らす
うつすことはまったく考えていなくて
自分が誰かにうつされることしか考えられない人さえいる。
考え方もいろいろ。
那須塩原市ではこれまでの感染者がまだ数人と少ない中で観光地ではあるのでさまざまな人が那須を訪れているけど、都会に比べれば普通に気をつけて暮らしていればさほど感染リスクはないのかもしれない。
ただ、都会に比べて田舎の人は敏感で、人口も少ないのだから噂もすぐ一人歩きする。市長が誹謗中傷に対する条例を策定してくださったけど、感染者の情報はすぐに広まってきたのが現状で、もし自分や家族が感染したり、お客様の中から感染者が出たらそれこそ商売を続けられないかもしれないのが現状だ。
マスクしないで店に入ろうものならそこら中の人に白い目で見られる。マスク着用義務の店もあれば逆に店員がマスクをしていない店もある。
マスクだって暑くて息苦しくて誰もつけたくはないはず。でも、今や常識、自分の飛沫を他人に飛ばさないためにマスクを着用する。マスクにどれだけの予防効果ぎあるのかは別として。自分自身がいつも保菌者だという意識で他人に接したいと思っているからこそ、会話をする際のマスクはマナーだと思う。
コロナでフィットネスの会員数は約半数に減ったけど、それより怖いのが会員の中から感染者が出ること。たいせつなお客様が感染しないように最善の努力をしつつ何とか営業しているのが現状で何よりいちばん怖いのは感染者が出ることだ。
いくら気をつけていても姿形の見えないウィルスに感染してしまう不運なことがあるかもしれないし、どこで誰からうつったかの事実でさえわかりえないと思う。
だからこそ、経営者なら危機管理を。
例えば、自社の店舗や顧客から感染者が出た場合にどれだけの対策をしていたか?は重要な信用ポイントになる。お客様が少しでも安心してご来館できる環境を。
やれることを抜け目なくやる。
出来る限りの感染リスクを回避することが
お客様やスタッフ、家族、つまりたいせつな人への配慮だと思う。
コロナで垣間見える人の本質。
世の中の流れ。
人はどうであれ私は
相手の立場になって考え行動していきたいと思う、これからも。










