イッチーさっちゃん結婚おめでとう！
並びにご家族の皆さま本当に
おめでとうございます☆
ついにこの日がやってきたって気持ち。さっちゃん、いつにも増してとーっても美しかったです☆
僕は正直イッチーがこんな美人さんと結婚するなんて思っていませんでした。笑
いやもちろんイッチーは皆さんご存知の通り、誰に対しても思いやりがあり、
優しく皆から愛される本当に素晴らしい人間なのですが、恋が、いや恋というより愛情表現が意外に不得意なんです。
優しく皆から愛される本当に素晴らしい人間なのですが、恋が、いや恋というより愛情表現が意外に不得意なんです。
笑
なので２人の恋を応援しながらも、イッチーが さっちゃんを逃してしまわないかハラハラドキドキしながら2人の仲を見守っておりました。
そんな中、昨年、2人から入籍の報告を聞いたとき、自分の事のように嬉しい気持ちになった日の事を今もはっきり覚えています。
本当におめでとう泣💦
イッチーとの出会いは今から
１２年前・・
意外にも居酒屋なんですよね。
当時僕は１９歳でお酒を飲めず、そして何よりもあの頃は
それが初めての会話 でした。☆
その半年後、互いにオーディションを通過した僕たちは、アフリカのタンザニアで再会しました。
その後、イッチーはオーストラリアに留学。僕はアフリカ雑貨輸入の会社を立ち上げ、それぞれの道を歩み、それから５年、イッチーが帰国後に再会し、
僕たちは仕事のパートナーとなりま した。
仕事ができ、頼りがいがあって後輩への面倒見のいいイッチーは
日々スタッフから絶大な信頼を得てます。
が、当時独り身のイッチーのプライベートにおいては心配する声が多く、なぜなら食生活が、週4でラーメン。
夜もラーメン。何なら土日もラーメン。
イッチーからLINEがきたんです。「彼女できた！」って。
その時はすごく嬉しかったです。
当時、僕も奥さんと結婚に向け猛アプローチ中の時でして、４人でWデー トそする事も。リトルマーメイド見に行ったりご飯食べに行ったり。
あの時の２人の付き合って間もないキュンキュンした感じがすごく微笑ましかったです。
そんな仲の良い姿を奥さんと見て
本当理想の２人だねって帰りの電車で話してました。
それから３年、目の前でこんなに
素敵な2人の姿を見れて
本当に本当に嬉しく思います。
・・・・・
えー、言いづらい話なのですが
合えて言わさせて下さい。
そんな仕事も私生活も順風満帆（じゅんぷうまんぱん）だった頃
、イッチーのお父様が一昨年ガンで亡くなられました。
余命宣告を受け、いつ亡くられてもおかしくない日々。
毎週末新幹線で大阪に帰って看病していましたね。お母様の千津子さんの心の看病も。
僕も実家へ伺いお父さまにお会いする機会がありました。
お父様がかすむような小さな声で僕にそっと話してくれた言葉がありました。
日々の中でタイムリミットはありません。少なくとも私生活でそう感じることは。
ただ、ご家族とお父様との最後の時間は神様が与えてくれた
尊い時間 だったのかもしれません。
お父さまを支えてきたお母様
お母様を支えてきたイッチー。
そしてそんなイッチーを支えてきたさっちゃん。
愛とはある時に突然連鎖して１つの大きな愛となる事を
僕を身をもって知りました。
安らかにこの世を去ったお父様。
今この瞬間を天国で笑顔で見守られ、心から喜んでらっしゃると思います。
こからも良きパートナー・友人として
家族ぐるみで仲良くしていきましょう。
某ピンクのワゴンで旅をする番組の
オーディション会場で出会いました。
オーディション会場で出会いました。
《あいのり笑》
意外にも居酒屋なんですよね。
当時僕は１９歳でお酒を飲めず、そして何よりもあの頃は
奇抜なファッションで変なピアスつけていて挙動不審で・
そんな隅っこでジュース飲んで孤立していたボクに話しかけてくれたのがイッチーでした。
そんな隅っこでジュース飲んで孤立していたボクに話しかけてくれたのがイッチーでした。
「なんや？どっからきたん？
おもろいなぁ自分」
おもろいなぁ自分」
「あの～、や、山梨です、、よ、よろしくお願いします」
それが初めての会話 でした。☆
その半年後、互いにオーディションを通過した僕たちは、アフリカのタンザニアで再会しました。
タンザニアでは共に１週間をかけキリマンジャロ登山に挑戦。今でもあの１週間ほど過酷でで忍耐を鍛えられた時間を他にありません。
ケニアでは動物や人々の魅力に触れ、エチオピアでは孤児院の子供達の病・貧困に触れ平和について考えさせられました。
共に過ごしたアフリカの大地では本当に多くの大切な事を学びました。
かけがえのない想い出です。☆
その後、イッチーはオーストラリアに留学。僕はアフリカ雑貨輸入の会社を立ち上げ、それぞれの道を歩み、それから５年、イッチーが帰国後に再会し、
僕たちは仕事のパートナーとなりま した。
仕事ができ、頼りがいがあって後輩への面倒見のいいイッチーは
日々スタッフから絶大な信頼を得てます。
が、当時独り身のイッチーのプライベートにおいては心配する声が多く、なぜなら食生活が、週4でラーメン。
夜もラーメン。何なら土日もラーメン。
そんな不規則な生活をしていました。笑
もはや女性には興味なく長年同棲していた石井ちゃんとガチで同性愛なのではないという噂さえあった事も。笑
そんな時、
あれは３年前。
突然でした。
あれは３年前。
突然でした。
イッチーからLINEがきたんです。「彼女できた！」って。
その時はすごく嬉しかったです。
当時、僕も奥さんと結婚に向け猛アプローチ中の時でして、４人でWデー トそする事も。リトルマーメイド見に行ったりご飯食べに行ったり。
あの時の２人の付き合って間もないキュンキュンした感じがすごく微笑ましかったです。
イッチーがデート中くだらない冗談を言ったりしょーもないボケをしたりするんですけどそれをさっちゃんが１個１個優しく拾って
「もう何言ってんの？バカ♡」って。
「もう何言ってんの？バカ♡」って。
そんな仲の良い姿を奥さんと見て
本当理想の２人だねって帰りの電車で話してました。
それから３年、目の前でこんなに
素敵な2人の姿を見れて
本当に本当に嬉しく思います。
・・・・・
えー、言いづらい話なのですが
合えて言わさせて下さい。
そんな仕事も私生活も順風満帆（じゅんぷうまんぱん）だった頃
、イッチーのお父様が一昨年ガンで亡くなられました。
余命宣告を受け、いつ亡くられてもおかしくない日々。
毎週末新幹線で大阪に帰って看病していましたね。お母様の千津子さんの心の看病も。
僕も実家へ伺いお父さまにお会いする機会がありました。
お父様がかすむような小さな声で僕にそっと話してくれた言葉がありました。
『病気になってしまったけど、マサアキと前より話ができて嬉しい。』と。
日々の中でタイムリミットはありません。少なくとも私生活でそう感じることは。
ただ、ご家族とお父様との最後の時間は神様が与えてくれた
尊い時間 だったのかもしれません。
お父さまを支えてきたお母様
お母様を支えてきたイッチー。
そしてそんなイッチーを支えてきたさっちゃん。
愛とはある時に突然連鎖して１つの大きな愛となる事を
僕を身をもって知りました。
安らかにこの世を去ったお父様。
今この瞬間を天国で笑顔で見守られ、心から喜んでらっしゃると思います。
イッチー、
僕は出会ったあの日から、
あなたのことを本当に素晴らしい人間だ思い、同時に仕事のパートナーとして、共に時間をすごせていられている事をとても誇らしく思っています。
あなたのことを本当に素晴らしい人間だ思い、同時に仕事のパートナーとして、共に時間をすごせていられている事をとても誇らしく思っています。
こからも良きパートナー・友人として
家族ぐるみで仲良くしていきましょう。
イ ッチー、さっちゃん
本当におめでとうございます！！
本当におめでとうございます！！
最高に素敵な1日をありがとう☆
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