ブクの披露宴レポに
書き忘れてましたが
ワタシ実は
スピーチやったんです。。
頼まれたのも急だったし
皆さんのスピーチ素晴らしいし…
もうねっ、
ガッチガッチに
緊張しながら！！
でもあんなに
沢山友達が
いる中で…
おれにスピーチ
頼んでくれたからにゃ…
こりゃ頑張らんと！！
って
気合いいれつつも！
落ちついて…
ブクとの出会いから
話しました。
カメルーンで初めて
ブクローを見た時、
ロン毛でサラサラの
髪型をしてて…
ビーチボーイズの
『反町を意識して
るんですか？』
って聞いたんです。
そしたら
ってドヤ顔されたのが
初めての出会いでした。
一緒に旅して
まずまず仲良かったけど、
当時19だったぼくは
『ギャル男にどう接して
いいかマニュアル』をすごく
探してて、
どちらかというと
旅よりも旅から帰って
のが仲良くなりました。
こんなんゆーたら
ブクの営業妨害なるかもですが
めちめちゃ優しい男なんです。
この人。
『何かあったらいつでも
オレに頼れよ！』
ってよくゆーてくれて
ました。
毎回
酔っ払てる時だけど。
ぼくにとってブクは
時に頼れる兄ちゃんだったり、
時に木だったり、
松っちゃん以外で
地球上で一番
笑わせてくれた人でした。
そんなブクから
ある日
『妖精を見つけた！！』
ってLINEがきて
なにゆーてんねん。。
ってスルーしました 。
でも、その『妖精』とは
その後も友達の関係がしばらく
続いてて、
何度もデートに誘って
一生懸命アピールしてた
みたいで…
あぁ、
この人本当に
大好きなんだ。。
って気付いたんです。
ちょうどその頃、
ぼくも大恋愛中で…〔今の奥さん〕
彼女と両思いなれるよう
お互いがんばろうっ！
って。
鼓舞しあったんです。
励まし合ったり
ほめ合ったり。
傷なめあったり。
急にあいのりの旅が
再会したみたいでした。
それからの
この日だったので…
感極まるモノがありました。
改めて言わせて下さい
ブク、
本当に本当に
おめでとう！！
お幸せに！！
そして
これからも親友と呼ばせて
ください！！
オレも素敵な式を
挙げれるよう
がんばる！！
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