ハンドメイドの天才!
アンソニ―マイナの新作商品が入荷です!!
前回はビーズで作り上げた
リゾート風デザインがテーマでしたが、、↓↓
Anthony maina
今回は
うって変わって!
ボーンシリーズです!!
(マッドデイモンの映画じゃないですよ!笑)
どういう意味かというと・・・
ボーン(牛の骨)を素材に使用した
アクセサリーが今回のテーマなんです
東アフリカでは
『牛は人々を幸せにする神からの授かり物』
今回のボーンシリーズはまさに!
牛の骨を素材に利用したユニークで、
「身に付けけた人に幸福が訪れるように。。」
というアンソニーの想いが込められた
素敵なハンドメイド作品となっています!
百聞は一見にしからず!
という事で
早速ご覧くださいっ
2種類です
Anthony maina -born collection-
『Kuanza』 (始まりの地)
アンソニーマイナの新作ネックレス『kuanza』(クアンザ)
プレート部分は牛の骨を使用しています。
東アフリカでは、地球は「宇宙の希望の渦から作られた」
と表現される事があり、中央のデザインは
『希望の渦』を表しています。
kuanzaの意味はスワヒリ語で『始まり』を意味します。
続いて2種類目はこちら↓↓
Anthony maina -born collection-
『African Continent』 (アフリカ大陸)
アンソニーマイナの新作ネックレス
『African Continent』 (アフリカ大陸)
人類誕生の地アフリカ大陸をモチーフに
手掛けた世界観溢れるこだわりのデザイン。
大陸に人の表情が描かれたユニークで
シュールなデザイン☆
長さ調整が可能で、デザインもシンプルで
使いやすいネックレスです。
プレート部分に牛の骨を使用しています。
東アフリカでは牛の骨は身に着けていると
幸せを呼ぶと言われており、
縁起の良いものとされています。
アンソニー渾身の作品を
日々のお供にぜひ♪
Anthony mainaのプロフィール
Anthony maina (アンソニーマイナ)
1965年 Kenya central muranga出身。
小さい頃に絵を書き始め、モノ作りに興味を持つ。
貧しい環境でありながらも自ら学費を稼ぎ、美術学校へ進学。
インテリアデザイナーになる事を目指す。
1987年~1993年 New Yorkの外資系大手インテリア企業
“African heritage”に就職。200人以上の従業員の中、その才能を
認められインテリア製品のデザイン担当となる。
アフリカならではの斬新なデザインを提案しながらも、使い手の意見を取り入れながら
消費者と一体となってユーズフルな良品作りを目指す彼の作品は
ヨーロッパのファンも多く、「芸術作品」との呼び声も。
世界観のある魅力的な製品を多く誕生させました。
1994年~「人にとって身近な作品を作りたい」という思いから
アクセサリー工房を設立し独立を果たす。
現在も年間200種類以上のジュエリーを自らの手で作リ上げています。
変わる事のない「使う側を一番に考えた作品作り」への取り組み方や
他に類を見ぬ個性的なデザインは、ヨーロッパだけでなく、職人や
アーティスト多き東アフリカ内でも高く評価されています。
誰よりもこだわりと技術を持つ
偉大なアクセサリー職人です。
“天才アンソニー”が作り上げた渾身の作品達を
是非!ご堪能下さいませっ。☆
ヒデ