嬉しい気持ち 京都の水原さんから預かった募金から生まれた鉛筆200人分を先生にお渡しし、子供達にノート200人分を手渡しました。 子供達は声を上げて喜びながら体を動かしたり歌を歌ったりしてて嬉しい気持ちを個々で表現していた様子がとても印象的でした。 その喜び方と言ったら、日本の同世代でいうところの・・・ プレーステーション3、もしくは、任天堂DSが当たった~!!! ぐらいの喜びようだったんです。(ちょっとわかりずらいかもしれないけど) 歌う子供達、 踊る子供達、 笑顔の子供達。 本当に本当に筆記用具が欲しかったんだね。