「当面の焦点は、バーナンキFRB議長による8月31日のジャクソンホール講演。雇用統計発表などを控えて具体策は打ち出しづらい。市場との対話を重視する同氏のこと、抜かりはなかろうが、例えば前週のFOMC議事録公開で高まったQE3(第3次量的緩和)に何ら言及しないということにでもなれば、失望売りを浴びそうだ。
欧州では、6日にECB(欧州中央銀行)理事会とドラギ総裁会見
12日にオランダ総選挙と、ドイツ憲法裁判所による欧州安定化メカニズム(ESM)合憲性判断。
米国では、7日に8月の雇用統計発表、12、13日にFOMC(米連邦公開市場委員会)とバーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長会見。
日本では、8日に国会会期末、21日に民主党総裁選が予定され、解散総選挙に向けた動きが加速してくるタイミング。