世界中でコロナワクチン注射の犠牲者が続々と出ている。これは国家による犯罪である。コロナワクチン注射は、ロバート・マーロン博士（mRNAワクチン発明者）やリュックモンタニエDr（ウィルスの研究でノーベル賞受賞）、マイケルイードンDr（元ファイザー社副社長―コロナワクチン接種すると数年以内に死にます。政府が嘘をつくのは貴方を殺すためです）、ボッシュ博士、リーメリット博士（米海軍生物兵器研究者―このワクチンはバイナリー兵器である）、キャリーマリス博士(PCR検査の発明者ノーベル賞受賞)等がコロナワクチンの危険を指摘している。コロナワクチンには、スパイク蛋白質や酸化グラフェンが入っています。スパイク蛋白質の中のｍRNA（メッセンジャーRNA）がDNAに侵入して遺伝子を変えてしまう。その結果免疫が低下して、ありとあらゆる副作用が出る。最悪の場合死亡する。酸化グラフェンは、金属が入っていて体の中に入ると副作用が出ます。こちらも最悪の場合死亡します。人々よ、目を開け‼この史上最大の犯罪を許してはならない。