インドMRFチャレンジで見えてきたこと。 | モータースポーツ疾風怒濤2019
2013-02-22 15:45:07

インドMRFチャレンジで見えてきたこと。

テーマ:モータースポーツ全般
こんにちは。またまたご無沙汰してすみません。

スポンサー活動に明け暮れているというか、
いろいろ毎日ミーティングばかりこなしています。


昨日、アツイ方にお会いしました。

笹原右京選手をがっちりとサポートされている方です。

「カートはMAXで腕を磨き、極めれば、全日本カートで大金を使わなくてもいい」
そういった持論を展開される方です。

賛否両論ありますが、(カート業界の方、ごめんなさい)僕も同感です。


何を学ぶために、そこにいるのか?

何を目的として、それをするのか?


ゴールがF1であるならば、今、どう生きるべきか?

どの方向を目指すべきなのか?

若いドライバーたちには、そういったことを真剣に考えて、
真剣に自分の道を選んで欲しいと思います。


先日のインドで、FCJのドライバーがいかにマシンのセットアップを学べていないかを痛感しました。日本で言う若手育成とは、何を意味していたのかと疑問に思った次第です。

今回は、ひとりのドライバーにはヨーロッパ的なアプローチで仕事を進めるアドバイスをしてレースウィークを過ごしました。

そしてもうひとりのドライバーに関しては、基本的に通訳のみしました。

結果は一目瞭然でした。
多くは語りませんが、ドライバー自身が一番痛感したと思います。

新しいサーキットに即座に順応する能力や、
セットアップをまとめる能力が要求されるのがヨーロッパのレース界です。

F1だってそうですよ。1年間に同じサーキットは1度だけですから。

要求されているものが、何なのかが理解できれば、
備えなければいけないものが何なのかはわかりますよね。

本来、若手育成とはそういったゴールを明示して、
それに向かって経験を積ませ、教育をするものだと思っています。

話がもとに戻りますが、お会いしたアツイ方からこんな言葉を頂きました。

「町田さんはカート業界で評判がすこぶる悪い。ぼったくる印象がある」
まぁ、何を言われているのかは想像がつきましたが、笑ってしまいました。

出る杭は打たれるというか、男の妬みって怖いですよね。
僕は全然気にしていないんですけれど(笑)。

自分自身がレースの世界でやってきたことで、
他の方に後ろ指を刺されることはないです。

僕のメルマガを読んでくださっている読者の方には、
いつも本音と真実ときちんとしたコストをお伝えしています。

でも、メルマガは申し訳ないですが有料なので、
このブログ読者の中には、読んでいらっしゃらない方も多いと思います。


ならば、僕の知りうる各レースの本当の実勢価格を公開してしまいます。
皆さんのご要望があれば、僕のほうでお教えします。

hideakimachida@gmail.comのほうに、直接ご質問いただければと思います。



本気になってレーサーを目指そうとしている方の夢を、
大人がお金儲けをメインにして奪うわけにはいきません。

これをすると、困ってしまうマネジメント業者の方がいると思いますが、
僕なりに若きドライバーのことを真剣に考えてのことですからご了承ください。

日本のモータースポーツ界が危機的な状況に陥らないためにも、
何かできることをみんなでスタートすべき時期なのかも知れません。

開幕まであとわずか。頑張っていきたいと思います。












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