#モリカケ桜疑惑の真相究明を求めます

「桜を見る会・前夜祭」に関する疑惑について、2020年11月、安倍晋三(元)総理が国会答弁で百回以上も嘘に嘘を重ねてきた事が明らかになったが…

Twitterで見かけた投稿(小沢一郎事務所)

2020年2月の衆院予算委で、安倍氏は野党からの追及に「今、買収というですね、非常に強い言葉を使われました。全くそんなことはない訳でありまして、極めて失礼な発言だと思いますよ。それだったら証拠をちゃんと挙げて頂きたい」と逆切れ。総理大臣が証拠を握りつぶし、平然と嘘をつく。そういう8年間。

Twitterで見かけた投稿(小田嶋隆氏)

みんなわかってるのかな。国会で総理大臣が虚偽答弁をしていたってことは、寿司屋で板前がウニの代わりにウンコの軍艦巻きを出してたのと同じくらいひどいことなんだよ。

安倍晋三氏が長年に渡って嘘をつき続ける事が出来たのは、国民がそれを許して(見逃して)きたからではないでしょうか。「嘘をついても大丈夫。どうせ国民はすぐに忘れる」…そう思われてきた、すなわち、政権側は我々国民を舐め(馬鹿にし)続けてきたのではないでしょうか。

皆様、このまま舐められ(馬鹿にされ)たままで良いのでしょうか。この国の政治と未来を決める最終審判者(主権者)は私達国民一人一人です。

※ 岸田首相は2021年自民党総裁選で「今の日本は民主主義の危機だ」と言っていましたが…その危機を打開する為には「モリカケ桜疑惑の真相究明」が必要不可欠である、と私は考えます。
「いつまでモリカケ桜やってんだ、もう終わった事、どうでもいい」と言う方がもしいるのであれば、私はその考え方には同意しません。なぜならこれは私達が納めた大切な税金の使い方にも関わる事なのですから

2022/7/8 安倍元首相が銃撃で亡くなられた。ご冥福をお祈りすると共に、民主主義を破壊するこの様な暴力を断じて許してはならず、強く抗議します。
一方で、安倍政権時代に起きた数々の不正疑惑の真相究明は、健全な民主主義を守る為に必要不可欠であり、私はこれからも疑惑の真相究明を求め続けます。

「疑惑の真相究明」の為に私達一人一人が出来る事
•問題(疑惑)を忘れない事
•真相究明に前向きな政治家(政党)に投票する事

#選挙に行こう

※添付写真…「桜を見る会疑惑」関連書籍



※この投稿は、2020/11/27(金)が初回…今回が16回目です。私はこれからも声を上げ続けます。