今日は本当に清々しい日だった。


特に何もすることもなく、午後遅くなってから庭のデッキに椅子を持ち出して、風に吹かれながら暫し読書など。


本当ならビールでも飲みたいところだが、夕方に車を運転する予定がありそうなので、ノンアルコール・ビールで我慢。我慢、と書いたが、それほどは悪くない。それにも増して気持ちが良い。


考えて見れば、ブログを書くのも前から1ヶ月以上が経ってしまっている。


この間それほど忙しかったかというと、そうでもないのだが、またその気にならなかっただけである。ブログは書いていないが、本はそれなりには読んでいた。簡単に紹介しておくと、


「電子書籍の真実」 村瀬拓男(著) マイコミ新書

すでに相当数の電子書籍関連の書籍が出ているが、恐らく最も正しく出版業界の事情を理解し、内情も伝えているのではないだろうか。とかく保守的で既得権益を守ろうとしていると批判的に言われる出版業界が、電子書籍という新しい事業にどう取り組もうとしているのか、理解の良い助けになると思われる。


「モチベーション3.0」 ダニエル・ピンク(著) 大前研一(訳) 講談社

ダニエル・ピンクの前著「ハイ・コンセプト」に続き、大前先生が翻訳。前作と比べると邦題は、ものすごくセンスが良くなった。英文の原題は「Drive」。内容は、人が仕事をするモチベーションが最近では必ずしもお金ではなくて、他に重要なファクターがあることを言っている。社会学的な実験の結果も興味深い。前作同様、後半は単行本にするために書き加えたようで、あまり意味が無い。(本当は、最後の方はつまらなくなって読んでいないので、この評価が適正化どうかは判らないが、要はそういうことである。)


ほかにも読みかけている本が何冊かあるが、とても重いテーマだったり、面白いはずなのに頑張らないと眠くなる本だったりで、進んでいない。


秋のシルバーウィークも明日で終わりだが、さて、いつ読むのだろうか。。。。