「iPad VS. キンドル」という本が、少し話題になっているようだ。


実は、この本に私が登場してたりする。


頂いていた本が、ある人に召喚されてしまって、手元に無いので、何処に出ているかとか詳細は書けないのだが、後ろのお方の章でマンガの話やゲーム機の話のくだりで私の発言が実名入りで出ている。


2月の終わりごろだったかに、著者の西田宗千佳さんから取材をされていたのだが、正直な話、実名入りで発言が載るとは思っていなかったのと、こんなに早くに本になるとは思っていなかったので、ちょっと驚。


文章にされると、発言がまたちょっとビミョー。


変な発言はしていないのだけど、表現が著者さんによって、より判りやすく、そして、より刺激的に文字になっている。多少、クレームしたいところはあったが、ま、良しとしました。


私としては、この業界に携わってそれほど長いわけではないのに、普段から業界の皆さんと非常に濃いお付き合いをさせてただいているので、それなりにインパクトのある発言もできたように思う。


特に、マンガに関して言えば、マンガ雑誌を買う人が減ってきていたり、本屋で立ち読みができなくなってきたり、マンガ自体が、特に子ども達の間で話題になることが減ってきている中、ゲーム機でマンガを読めることで、マンガに触れる機会を広げられることの効用は大きいと思っている。そんなこととかを話した。


さらに、電子書籍は紙の本を置き換えるものではなくて、1つのデバイスの中に大量の書籍コンテンツをストアできることや、ネットを経由して簡単にアクセス、購入できることでコンテンツを利用する機会が増えることは、出版業界にとってもプラスであるはずだし、そうできるという趣旨の発言も書いてある。(これも言ったとおりの内容ではなかったと思うが)



新参者のくせに生意気な発言とも読めますが、そんなつもりはありませんので、どーか、大目に見てやってください、ギョーカイの皆様!


iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (brain on the e.../西田 宗千佳
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