このブログについて、少し。(まだ、固さの抜けないエントリで申し訳ない。)

最近では企業のHPに経営者や社員のブログを載せることが一般化していて珍しいことではない。ブログを企業HPでやることの目的というのか、そのメリットと言うのは、なんと言ってもそこで働いている人がどんな人なのか、どんなことを見たり考えたりしているのかを知ることができるということだろう。

だから最近では会社のHPではなく、商品のWebにその商品を開発した人や携わった人のブログが設けられていたりして、カタログ的な情報では伝わらない商品の話や、開発の裏話などを知ることができる。

今回、僕がブログを始めたかったのは、社員へメッセージを伝えたいという気持ちがもちろんあったのと、フォネックスやリブリカと仕事で関係があったり、興味をもってもらった方がHPを訪問した際に、そこの経営幹部がどんな人なのか、何を考えているのかを知ってもらうことは悪いことでは無いだろうと考えたからだ。

と、まあ至極普通のことだと思われるだろうが、会社によってはこういう事が理解されていなかったり、理解されていても出来ない事情がある場合もあるから、会社HP にブログが無くても一概にどうということはない。

会社の仲間へだけのメッセージなら公開でないブログにもできる訳だが、ほとんど社外からのアクセスが無いとしても外部の目も少し意識したメッセージが、僕のことを直接知っている会社の仲間には、何かこう、より現実的な効果というのか、反応が生まれることを期待している。

社内での指示や議論は何時でもやっているわけだし、それは極めてダイレクトで即効性を期待するものだ。(少なくとも期待は)。

ここでの話は、もっとこう、緩やかなじわっと効いてくるような、ゆっくりとした化学変化が僕の周りの人達に起きるかもしれないと想像したいのである。

そして、社外でこのブログを読まれる人がいて、僕や僕の仲間のことに興味を持ってもらえたら、これまた、この上のない喜びだと思うのである。