大みそかの晩、ある蕎麦屋に子供を二人連れた貧相な女性が現れる。

閉店間際だと店主が母子に告げるが、店主は仕方なく母子を店内に入れる。

店内に入ると、母親が「かけそばを1杯頂きたい(3人で1杯食べる)」と言ったが、

主人は母子を思い、内緒で1.5人前の蕎麦を茹でた。

母子は1杯のかけそばを3人でおいしそうに分けあって食べた。


この母子は事故で父親を亡くし、大晦日の日に父親の好きだった北海亭のかけそばを

食べに来ることが年に一回だけの贅沢だったのだ。


翌年の大晦日も1杯、翌々年の大晦日は2杯、母子はかけそばを頼みにきた。


北海亭の主人夫婦はいつしか、毎年大晦日に母子が来るのが楽しみになった。

しかし、ある年から母子は来なくなってしまった。

そして十数年後のある日母とすっかり大きくなった息子二人が再び「北海亭」に現れる。

子供達は就職してすっかり立派な大人となり、母子三人でかけそばを3杯頼んだ。


(ウィキペディアより)


むか~し流行った物語です~


クリスマス近いぜ~コンチクショウ・°・(ノД`)・°・

と思っていたら、そういえばこの時期のちょっと悲しい話を思い出しました。



昔、この本がベストセラーになって、飛ぶように売れまくったのですが

今考えると正直・・・・・・・・・(;^_^A



いや、悪くないのだけど現実的な話をすると

今も昔もかけそば1杯って・・・・・めちゃくちゃ安いはずなのに

その1杯を3人で分け合って食べることが1年で一番のぜいたくだったら、


普段の食生活は・・・ガクガクブルブル(((゜д゜;)))



すみませんっ!!

ヴォーカリストなのに夢のないこと言っちゃったY(>_<、)Y



まあ平成生まれの若者は知らないかもしれないけど

この本が恐ろしいくらいブームになったことがあるんだぜ~m9(・∀・)バーン






そうそう、この作者についていろいろ後日談があったようです・・・・・・・↓






(ウィキペディア)
作者 栗良平 について


日本の作家。経歴など不詳。

1989年、その童話「一杯のかけそば」が衆議院予算委員会で朗読されて

涙を誘ったということからブームが起こり、映画化もされた。

だがその後、北大医学部卒という経歴の嘘がばれ、滋賀県で寸借詐欺をしたため姿を隠す。


1994年北海道静内町で人妻を誘惑し、98年まで各地を転々とし、

詐欺的行為を繰り返した

滋賀県大津市の山中でテント生活を始め、さらに詐欺的行為を繰り返し、

大津の岩間山正法寺 の次女と親しくなり、寺は真言宗 醍醐派 からの離脱を申し出たが

総本山醍醐寺 は認めず、裁判となって最高裁で敗訴したという。[2]