僕が音楽的に一番影響を受けたのが、HR(ハードロック)だった。

学生の時はすさまじく聴いていた。
なぜはまったかと言うと、VoにしてもGもBaもDrもパワーに溢れていて、人間の限界に挑戦しているような所が理由だと思う。

もちろんメロディーもそれぞれ昔ながらのロックンロールを変化させたものや、クラシック、ジャズの影響を受けたもの、といった非常に多様性があり美しい。


間違い無く今僕が作り出す曲は、それらの影響が出ていると思う。


ただ、最近はなかなか目新しいメロディーにめぐり合う事が少なくなってきた。
というかこのジャンルに限った事ではなく、全般的に言えるかもしれない。

一時期昔の曲のカバーがもてはやされた事があったが、関係があるのかもしれない。

だから今は大変な時代なのかもしれない。


作曲をするにあたり、新しいもの、聴いた事のないものということを絶えず考えていると、まとまりのないメロディーができてしまう。

だが、やはり大事な事は「いいメロディーかどうか」ということであり、聴いてる人の考えの裏を意識するのではない。

常に聴き手を意識しすぎて、逆に大事なものを見失いがちになるのはいけないことですね。


ちなみに最近の曲でいいなあ、と思ったのが平井堅の「瞳を閉じて」かな。
ロックじゃないけど、いいものはいいですね。