大学の時に組んでいたバンドは、いわゆる友達の延長で楽しいものだった。
他にもたくさんのバンドがあって、年に何回かのライブに向けてサークル内で話し合いをしながら協力し合っていた。
和気あいあいで楽しかったが、その楽しさの中で僕は精神的孤独を感じた時があった。
「プロになりたいのになぜここにいるんだろう?大学辞めて東京に出たほうがいいのか?いや、今挑戦してもたぶん通用しない。外国でも認められるくらいの力をつけてからか?そんなこと言ったらいつになるんだろう?」
ずっとそんな事を考えていた。
ただ楽しい、趣味的な世界の上にある、困難な壁を乗り越えた質の違う楽しさを経験してみたい。
でも親のお金で大学出してもらって中退することはとてもじゃないが考えられなかった。
なんとしても卒業しないと!
留年する仲間もいたけど、とにかく出席だけは必ずしていた。そしてなんとか卒業だけはできた。
いつも申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、飽きっぽい自分がここまで無我夢中になれるものにめぐり合えることはたぶんないと思っていたし、今もない。
ただ自分の事だけを一生懸命に考えてきたので、なかなか冷静になれることがなかった。
一般の20代男性と比べ、精神的に子供であるし、人に対し、本当に優しく接することができたかあまり自信は無いけど、いい意味での大人に早くなりたい。
他にもたくさんのバンドがあって、年に何回かのライブに向けてサークル内で話し合いをしながら協力し合っていた。
和気あいあいで楽しかったが、その楽しさの中で僕は精神的孤独を感じた時があった。
「プロになりたいのになぜここにいるんだろう?大学辞めて東京に出たほうがいいのか?いや、今挑戦してもたぶん通用しない。外国でも認められるくらいの力をつけてからか?そんなこと言ったらいつになるんだろう?」
ずっとそんな事を考えていた。
ただ楽しい、趣味的な世界の上にある、困難な壁を乗り越えた質の違う楽しさを経験してみたい。
でも親のお金で大学出してもらって中退することはとてもじゃないが考えられなかった。
なんとしても卒業しないと!
留年する仲間もいたけど、とにかく出席だけは必ずしていた。そしてなんとか卒業だけはできた。
いつも申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、飽きっぽい自分がここまで無我夢中になれるものにめぐり合えることはたぶんないと思っていたし、今もない。
ただ自分の事だけを一生懸命に考えてきたので、なかなか冷静になれることがなかった。
一般の20代男性と比べ、精神的に子供であるし、人に対し、本当に優しく接することができたかあまり自信は無いけど、いい意味での大人に早くなりたい。