何をやってもうまくいかない時は、つい人の揚げ足を取って悪口を言ってしまうことがある。

以前ここで、(テレビに映る芸能人、歌手に対し悪態をついて番組も観るのが嫌だ)と述べた事があったけど、本当に人の悪口っていうのは言いやすいから困ってしまう。

しかしよくよく注意しなくてはいけないと思う。批判はいいじゃないかという意見もあるけど、ヴォーカリストに限らず人前で何かを表現しようという人は極力避けたほうがいいなとは思う。

常に自分を高めることを念頭において努力しなければいけないのに、そんな事をしたらむしろ自分を貶めることになる。自分で自分の輝きを消し去ることになりかねない。



よく「オーラ」とか「輝き」という言葉が言われるが、僕なりの考えを述べさせてもらうと、人間の出すオーラは2種類あると思う。

上手く時流に乗り、勢いにノッテイル人から出るオーラ。

常にプラス思考で人と接し、人を許し、強く美しく生きようと考えている人の内面から出るオーラ。
どちらも出るだけ素晴らしい。


僕もぜひそうなりたいものだが、美しく生きるとなると相当な戦いを自分の中で繰り広げなくてはならないと思う。でも、歌のトレーニングによってそれに打ち勝つ心を養っていければと願ってやまない。