俺たちはUFOを撃ち落とす!俺たちはヒーローだ!

 

【評価】 4.5 ★★★★☆

【日付】 2021年4月10日(土)
【監督】 SABU
【出演】 中川大志(濱田清澄)、石井杏奈(蔵本玻璃)、井之脇海(田丸玄悟)、清原果耶(尾崎・妹)、松井愛莉(尾崎・姉)、北村匠海(真っ赤な嵐)、矢田亜希子(清澄の母)、木野花(おばちゃん)、原田知世(真っ赤な嵐の母)、堤真一(玻璃の父)
 
大学受験が目前に迫る高校3年生の濱田清澄(中川大志)は、みんなから嫌われている1年生の蔵本玻璃(石井杏奈)がいじめに遭っている現場を偶然目撃する。人一倍正義感が強い清澄は彼女を助け、その一件をきっかけにいじめから玻璃を救おうとする。(シネマトゥデイ)

 

 

予告は観たのかなぁ?

情報番組で、中川大志が真冬の川だかに入って震えてる撮影現場ってのは観た気がする。この作品だったんだな。

なので、ストーリーやキャストはほぼ知らず観たわけですが、いろいろ斬新な作品で刺激されまくりでした。

基本は、イジメを助けたことをきっかけに始まる青春ラブストーリーだと思ったんでしよ。

 

これはこれでちょっと新鮮だ。

ここまでネガティブなイジメから恋愛にできるのか!?ってね。

中川大志演じる濱田清澄のキャラがまた好青年丸出しでいいんだ。

あの体育館の場で、あれだけのイジメ現場に介入できるってなかなかいない。それこそ映画の中だからこそのヒーローだ。

 

そう、この作品の裏のテーマには、確実にヒーローってのがある。

清澄は好青年だけど、一般的には学年のヒーローみたいなキャラではない。どちらかというとフツーだ。

表面的な明るさの裏に、上手に高校生活をいかに過ごすかというフツーの不安を抱えている。

言葉のチョイスが面白いね。

だけど、イジメられっ子の蔵本玻璃には完全にヒーローだったのだ。

 

そりゃ、あそこまでされたらね、好意を持つのも当たり前だ。

そして、あそこまで気にかけたらね、かわいくて仕方なくなるのも当たり前だ。

このまま青春ラブストーリーに発展するかと思いきや、後半はまさかまさかの展開ですよ!!

イジメという重たいテーマを、ヒーローやUFOというファンタジックな言葉で軽やかにしていてセンスがあると思っていたら、UFOはそんな軽い敵ではなかったのだ。

 

もうフツーの高校生の手には負えない、衝撃の展開。

そこにまさかあの名優が参戦してくるとは驚きだった。

それでもきっと期待した通りのソフトランディングすると思っていたら、それすらもまた軽く裏切っていく。

勧善懲悪?けど、すっごい悲しいよ。あの真っ赤な姿。

終盤は、ダイジェスト的な描写だったが、忘れかけていた冒頭のシーンにやっとつながった。

 

そうか、そういうことだったのか。

長い記憶と想いを目の当たりにして、とても感傷的になった。

中川大志、まだまだ違和感なく高校生ができるね。いい演技だ。

それよりも蔵本玻璃を演じた石井杏奈だ。

素晴らしかった。名前はたまに観るけど、こういう子だったんだ。

清原果耶も出てて驚いた。いいキャラだった。

矢田亜希子の母親も良かったよ。

いやぁ~~、逆にアニメ化されても良さそうな、センスのある衝撃作だったねぇ。

 

それは一匹の犬とバイプレウッドの役者たちの物語でした

 

【評価】 3.5 ★★★☆

【日付】 2021年4月10日(土)
【監督】 松居大悟
【出演】 田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一、相島一之、阿部亮平、安藤玉恵、池谷のぶえ、石丸謙二郎、稲葉友、井上肇、伊武雅刀、宇梶剛士、宇野祥平、柄本時生、大倉孝二、岡田浩暉、岡山天音、小木茂光、小沢仁志、尾上寛之、尾美としのり、勝村政信、加藤諒、金子大地、北香那、木下ほうか、甲本雅裕、近藤芳正、今野浩喜、佐々木希、宍戸美和公、志田未来、渋川清彦、杉野遥亮、菅田俊、醍醐虎汰朗、高杉真宙、高畑淳子、滝藤賢一、田中泯、田中要次、玉置玲央、津田寛治、寺島しのぶ、富田望生、波岡一喜、西村まさ彦、野間口徹、橋本じゅん、長谷川京子、濱田岳、浜野謙太、林泰文、速水もこみち、原田龍二、ふせえり、堀内敬子、本多力、本田博太郎、本田望結、前田敦子、前野朋哉、升毅、松尾貴史、観月ありさ、水間ロン、向井理、六平直政、村田雄浩、本宮泰風、MEGUMI、森下能幸、吉田羊、芳根京子、利重剛、りょう、六角精児、渡辺いっけい、天海祐希、有村架純、岸井ゆきの、北村一輝、木村多江、でんでん、菜々緒、役所広司
 
数多くの映画や民放各局の連ドラが制作されている撮影所、「バイプレウッド」。そこで田口トモロヲ(田口トモロヲ)、松重豊(松重豊)、光石研(光石研)、遠藤憲一(遠藤憲一)らは、有村架純(有村架純)主演のネット連ドラの撮影に参加する。しかし、有村が共演する犬の風の姿が見えなくなったことから現場は不穏な空気に包まれる。やがて、自主制作する映画のトラブルに悩む濱田岳(濱田岳)やバイプレウッド買収阻止を図る天海祐希(天海祐希)らが巻き起こす騒動も絡み、事態は思わぬ方向に向かう。(シネマトゥデイ)

 

 

あれ?前作もあるんだっけ?

それともドラマ版だけ??

とにかく、名脇役=バイプレーヤーズにスポットを当てた作品ってのは知っていた。

機会があれば観てみたいと思ってたんだよね。

だけど、今回の劇場版から観て入っていけるのかどうかという不安もあった。

結論としては、まったく問題なし。

 

主演となるのは、田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一の4人だ。

前はここに大杉漣さんがリーダー的にいたんだっけ?

この4人がメインでストーリーが展開していくのを想像していたが、そうでもなかった。

結局は、脇で支えるバイプレーヤーズなのだ。

メインはというと、濱田岳なのかなぁ?

富士山麓(?)にあるハリウッドならぬ『バイプレウッド』という撮影所を舞台にした群像劇のスタイルだ。

 

時代劇、刑事ドラマ、医療ドラマ、金融、朝ドラ、サスペンス・・・

様々なドラマや番組が制作されている。

ここまでの撮影所は日本にないよね?

だから、見知った多くの俳優が集まっていて、実名で出演する俳優達を観るだけでも楽しい。

演技なんだけど、どこか撮影の裏側、素顔はこんな感じなのかなぁ?というのが面白い。

 

その中で、なぜか裏方もキャストも俳優がやるという自主映画を撮る5人、濱田岳、菜々緒、柄本時生、高杉真宙、芳根京子が奔走のがメインプロットだ。

そこに、さっきの様々なジャンルのドラマなどがちょっとずつ絡んでくるのが面白い。

どれも、どこかしらで観たような作品の撮影ばかりだからね~

天海祐希の立ち位置だけナゾだね。非現実的だ。

とにかく全体的にワチャワチャしてて、ストーリー的にはまとまりがない。

 

というか、キーパーソンが『風』ってのもねぇ。

やっぱどこまでいっても超超超豪華キャストを観る作品なんだよ。

冒頭の役所広司なんて驚いたモン、笑ったモン。

だって、↑これだけのキャストの名前を書いたのも初めてだ。

かなり注意深く観てたつもりだったけど、名前を見返して、えっ!こんな人もいたっけ??ってのも多い。

 

甲本雅裕、志田未来、速水もこみち、吉田羊なんてまったく記憶にないぞ!

一方で、バイプレーヤーズというか、ちょっと痛々しい人たちも出てたりね。

まぁ、天海祐希にしろ、濱田岳にしろ、バイプレーヤーズじゃないしね。主演級だもの。

あ、有村架純もか。出てて驚いた。ある意味進行役だ。

最後のまとめ方は上手だったな。

なるほど、それでこれだけのキャストがいて、劇中劇とも合致してくるってことか。

内容は3つ★ってとこだが、豪華キャストでオマケ☆だ。

あの写真はズルい。

花のある生活、 続けてます ガーベラ

 

 

 

先日、スーパーで98円で買ってきた花です。

ユリ? バラ??

 

 

 

この手の花は、 保ちが悪いのは分かっていますよ。

来週は、 ちょっと旅に出るので、 それまでの1週間、 保ってくれたらなぁ~~

 

で、 買って今日で4日・・・   もう瀕死です ぐすん

 

新津温泉石油臭、 スゴかったなぁ~~

世の中にあんな温泉があるとはねぇ。

 

 

17時に新津温泉を出発して、 再び新潟らしい田園風景の中を走ります。

 

 

 

これでおとなしく空港に・・・   とはまだいかない!

せっかくの初新潟だ、 おいしいモノも食べたいがねっ!!

 

とは言え、 空港に近づかないとドキドキしちゃうので、 空港に近い郷土料理の~・・・

 

 

 

 

ということで、 小嶋屋総本店 松崎店 にやって来ました!

 

駐車場、広っっ!!

さすが 新潟県内に8店舗も展開するだけのことはあるなぁ~~

 

 

 

まだ17時半ですが、 ポチポチと駐車場に車が停まっていたけど、 広い店内はガラガラだ。

 

こちらは新潟名物の へぎそば の名店です。

たぶん一度だけ食べたことあるんだけど、 好きなんだよね~~へぎそば。

 

 

 

 

栃尾の油揚げ  540円

 

まったく知らんかったけど、 新潟県栃尾というところは油揚げが名物なんだそうです。

名物と言われりゃ、食わないわけにはいかない。

 

 

 

中に味噌とネギが入ってる。

サクふわでおいしいんだけど、 しょせんはシンプルな油揚げだよなぁ・・・えー地味

 

 

 

 

天へぎ(1人前)  1,458円

 

おぉ~~~キタキタ!

この一玉ずつ(っていうの?)お上品に盛られてるのもへぎそばって感じだよね~~

 

 

 

蕎麦自体が、ぬるぬるっと、ぷりぷりっと、 少しこんにゃく麺のような食感だ。

そのなめらかさがクセになるおいしさだっ!!デレデレ気持ちいい

 

まさにちゅるちゅるとドンドン食べられるけど、意外と量が多い。

 

 

 

このぬるぬるの正体が、蕎麦のつなぎに『布乃利(ふのり)』という海藻を使ってるかららしい。

もっと緑色の蕎麦をイメージしてたけど、 思ったよりも緑じゃなかったな。

 

 

 

天ぷらもカリっとしっかり揚がってる。

 

 

 

 

もう一品は、 旬彩天ざる 1,706円 を注文しました。

 

 

 

こちらもざるが2枚もついてくる!!

ボリューミー!

 

 

 

こっちも蕎麦は、ふのりが入ったぬるぬる『へぎそば』なんだけど、 『へぎ』 って「天へぎ」が盛られてた器のことらしいんで、 正確に言うとこれは『へぎそば』ではない。

ざるそばだっ!

 

『へぎ』も『ざる』も微妙な違いだけど、 そこに伝統があるのかなぁ?

 

 

 

でもまぁ、 どっちの『へぎぞば』、『ざるそば』もヌルヌルしておいしかったです。

こっちの天ぷらはモリモリで、 カリっとうまかった。

 

 

 

 

この旅、最後の晩餐に大満足しちゅー、 まずは給油し、 次にニッポンレンタカーで車を返却。

返却手続きは一瞬で、 すぐに空港まで送ってくれて、 とてもスムーズグッ

 

 

そして、やって来た初めての新潟空港は(行きは仙台空港だったからね。)、 大都市の空港レベルの立派さで驚いたっガーンガーン

 

 

 

チェックインもとっとと済ませて、 空港内をウロウロ・・・

たらい船の顔出しパネルで遊んだり、 2階の売店でかなりじっくりお土産を買う。

 

 

 

こんな 『新潟Tシャツ』コーナー あった!

旅先でTシャツや服なんて まず買わないんだけど、 あまりのかわいさに勢いで一つ買った! (右上の女の子が着てるスパゲティのやつを)

 

レストランも見に行ったけど、19時を過ぎるとほとんど閉店してたなぁ~~、 早いっ!

 

 

19時55分発で飛行機 寝てたらあっという間に名古屋だった。

 

 

振り返れば、2日目がダダ降りガーン傘ガーンで、 楽しみにしてた安達太良山登山がボツったりもしたけど、 それも苦にならない、 期待以上の満足度の高い旅になったな。

 

安達太良山はもちろん、 福島は南部にも秘湯があるっぽいし、 福島はリピ確定だな。チュー

 

今回も長々と『福島・会津磐梯山と秘湯の旅』の旅にお付き合いいただき、 ありがとうございました!!

 

 

2019年2月19日(火) -オランダ&ベルギーの旅 6日目(8)-

 

外観は怪しくて、めちゃんこ入りにくいビアバーだったけど、 入ってみれば映画に出てきそうな素敵なバーで、 勇気を出してヨカッタな。

 

 

ゲント特有の地ビール「グルート・ウィット」もおいしかったし照れ

 

ビアバーが面した 金曜広場 は、 広いわりに閑散としていた。

本には『食事ができるところも多い・・・』 と書いてあったけど、 休みの店が多いなぁ。

 

 

 

続いて、金曜広場から少し東に行ったとこにある 「ホーリーフード・マーケット」 というフードコートで買い食いでも・・・ と思ったんだけど、 場所が見つからなかった チーン

 

しゃーないので、諦めて、 近くの教会をチロっと外観だけ見る うーん

地図によると、 たぶん 聖ヤコブ教会 じゃないかなぁ。

 

 

 

聖ヤコブ教会から南西に少し歩くと、 すっごい立派な雰囲気ありありの建物が現れた!

なんじゃ、ココ!?

市庁舎!?

 

15世紀から18世紀にかけて建設された建物らしい。 ゴージャスキラキラ

 

 

 

 

さらに市庁舎の南に見えてくるのが、 鐘楼と繊維ホール ってやつだ。

 

 

 

いい鐘楼だガーンガーン しかも、登れるときたもんだっ!!

鐘楼や塔は、必ず登る派なんで、 もちろんコレも登りまっせ~~

 

それに、 「ベルギーとフランスの鐘楼群」 という世界遺産の一つとして登録されてるらしい。

 

 

 

上ばっかに目がいってまうけど、 下の方の彫刻なんかも細やかで美しいな。

1300年頃に建てられた ゲントのシンボルだというのもうなづける。

 

おっし、 入るかっ!

 

 

 

ところで、 すぐ目の前に変わった建物もすごく気になる。

まるで高床式倉庫だ・・・

何だろ? 地図だと、 劇場??

 

 

 

€8.0(約1,032円) 支払って、 塔に登る。

入る時に 解説アプリをダウンロードするのをすすめられた。

 

 

 

下層は広く、 いくつか展示されている。

 

 

 

あの兵馬俑みたいなのも、出土したものなんだろうか??キラキラ

 

 

 

まだ上階があるのに、 少しドーム天井になっていて、 真ん中の穴は蓋がしてある。

 

 

 

狭いらせん階段になった。

これは歴史を感じさせるな。 遺跡のようだ。

 

 

 

また広いフロアに出た。 3階か?

 

ちょっとアニメチックなドラゴン(?)が展示されている。

どうやら、この鐘楼の先っちょに付いてるもののようだ。

 

 

 

それより気になったのは、 エレベーター があるんですけどっ!!びっくり

こんな途中から!?

真っ黒で同化してて、 これは気づかない人もいるかもなぁ~~

 

でも、当然にエレベーターを使うわけがない。

塔(鐘楼)は、 自分の足で登ってこそだっ!!プンプンフンス

 

 

 

 

さらにもう一階上がると、 カリヨン だ!

たぶん時間になるとコレらが鳴って、 いいメロディーが町中に響くんだろうなぁ~~

 

 

 

この木組みに囲まれてるのも・・・

 

 

 

デッカい、鐘っ!!

これもカリヨン??

 

1659年と刻まれとるな。 古~~~~~ぅ

 

 

 

さらに細い階段を上っていくと・・・ 滝汗ハァハァ

今度こそ、 絶景か!?