ただ皆が信じてくれたから、信じただけ
【評価】 5.0 ★★★★★
【出演】 ケリー・マリー・トラン(ラーヤ)、オーク・ワフィナ(シスー)、ダニエル・デイ・キム(ベンジャ)、ジェンマ・チャン(ナマーリ)
とにかくディズニーの最新プリンセスの作品だそうです。
そうなんだけど、ちょっとプリンセスのイメージと違うんだよなぁ。
完全に中国モチーフだよね?
1つ前の最新プリンセスだと、「モアナ」だよね。
彼女はハワイ系だったし、このところシンデレラのようなザ・プリンセスではなくて、多様性を意識しているような気がする。
そして今回はそれだけじゃなく、中国市場に媚びてるのかなぁ~?という穿った見方をしてしまった。
まぁ、中国だけを狙わなくても、インドネシア、タイ、インドなどのアジア全域のミックスカルチャーという感じだ。さすがに日本っぽいのはなかったが。
どうしても入り口では、そういうとこに目がいってしまうのだが、観始めるとそんなのはどうでもよくなる。
予想外に、すっっっごい面白かった!!
いやぁ~、この手の作品は好きじゃないので、スルーしようと思ってたんだけど、しなくてよかったぁ~~
思わず満点5つ★を付けるほどに感動してしまった。
だけど、納得とは少し違うんだよ。ズルいんだよ。
だけど、けっこう泣かされたのは事実なので負けだ。
まるで、少年漫画のような作品だった。
フツーに少年ジャンプで連載してそうなくらい。
龍の石を集める旅・・・
そして冒険を経るごとに増えていく仲間・・・
友情、努力、勝利・・・
そりゃね、泣くって。特に友情のとこで。
しかも、ほとんどが昨日の敵は今日の友方式じゃん!
微妙に三つ巴というか、ラーヤをも導いていく存在になっている。
悲劇もあって、そして終盤の怒涛の盛り上げ!
本当に王道冒険物語だ。
ラストシーンも素敵すぎだわ。泣けた。ズルい。
久しぶりに観たせいか、表情、質感なんかに改めて驚いたな。
砂なんかは実写のようだし、ラーヤの表情の豊かさはすごい。
あのハスキー声ってオーク・ワフィナだよね?すぐ分かるわw
同時上映の「US again」も感動的だった。
セリフなしで、あそこまで感情豊かに表現できるのがスゴイ。














































