
なんでも可能よ、不可能なことでさえもね。
【日付】 2019年2月3日(日)【監督】 ロブ・マーシャル
【出演】 エミリー・ブラント(メリー・ポピンズ)、リン=マヌエル・ミランダ(ジャック)、ベン・ウィショー(マイケル・バンクス)、エミリー・モーティマー(ジェーン・バンクス)、ジュリー・ウォルターズ(エレン)、コリン・ファース(ミスター・ウィルキンス)、メリル・ストリープ(トプシー)
【評価】 3.0 ★★★
前作から20年後、バンクス一家の長男マイケルは家庭を持ち、父や祖父が勤めたロンドンの銀行で働いていたが、大恐慌で経済的に苦しく、妻が他界して家の中は荒れていた。さらに融資の返済期限が迫り、家を失う危機に追い込まれた家族の前に、「ほぼ完璧な魔法使い」のメリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)が以前と変わらぬ姿で現れる。(シネマトゥデイ)
約50年前にアカデミー賞で5部門を受賞した伝説の作品だって??え~~~~知らんも~~~ん。観とらんも~~~ん。
だから、話題性のわりに観る気持ちにならなかった。
それが映画のタイトルと認識していたかは不確かだが、観るいい機会だと思って観ておこうかなと。
だけど、やっぱ好みじゃなかったわぁ~~。
ディズニー映画なんだね。54年前も??
そう、ディズニーらしいメルヘンな作品だ。
このテイストで50年前も作って評価されたんなら、そりゃすごいわ。
思った以上に、アニメの世界は違和感がなかった。
むしろ違和感があったのは、そうする意味かなぁ。そういうショーなんだと割り切って観ればなんとか観れる。
ミュージカル映画なんて、ただでさえ歌う意味って考えないでもないのに、完全に歌やダンスのシーンだけ独立した世界でのショーになっちゃってるからね。
特にアニメのシーンは。
あの花瓶?の“ミュージカルホール”のシーンは素晴らしかった。
何度か予告を観てるんだけど、このメリー・ポピンズを演じてる女優は誰だ??と思ってたら、舞台挨拶で観るまでエミリー・ブラントだとはまったく気づかなかった!!
ちょっとふくよかになって老けた??
気品と落ち着きがある淑女って感じで、今までにないイメージだったよ。
密かにマイケル・バンクス以上に前列で歌って踊る、あのガス灯守も巧かった。
けど、やっぱミュージカルシーンで本編が途切れるんだよなぁ。けっこう尺とってるから、ストーリーは単純だ。
悪い銀行家に家を奪われそうになり、期日までに株の証書を持っていく・・・それだけだ。
うん、盛り上がらない。
単純だ。幼稚だ。
おまけに分け分からん役でメリル・ストリープまで!!