
2014年11月21日(金) -北フランス美食の旅4日目(7)-
古城とロワール川に挟まれた素敵なホテル 「マノワール レ ミニム」 で優雅に過ごしたくもあるけど、
アセアセ
と、とりあえず荷物だけ置いて すぐに外出っ 

ホテルを出るとすぐ左手が 「アンボワーズ城」 だ。
うわぁ~~、 デカイなぁ~~~ 

近すぎて もうあんまり美しさが伝わってこない(笑)
(翌朝に遠景でアンボワーズ城を楽しんだけど、 そっちの方が断然 美しかった!)

少し歩くと すぐに大通り&広場に出る。
賑やかで 観光地って感じだ。 城が町に溶け込んでいて、中世っぽい雰囲気もある。

大通りから伸びる小路もまた風情がある。
かわいらしい店がいくつも並んでるから、 いちいち足が止まっちゃうね。

やっぱフランスと言えば、 ショコラティエなのか?
おいしそうなチョコが店頭に並び、 ランチ抜きのσ(・ω・。)を誘惑してくる 
チョコくらいなら ディナーに影響ないかな??

それでも グッと我慢の子です。
ぁぁぁ
こんな店もありましたよ、 不動産屋だと思うんだけど、 「トルティニエール」 みたいな城も売ってる!
左下のは、2,483,000€ってことは・・・ 3600万円チョット!?
高いか安いのか、よぅ分からんわ 

もっとじっくり見たいとこだけど、 今は時間がないんで すぐに大通りに戻ってきました。
およ、 クラシカルなトラックが飾ってあるぞ。
積んでるのは樽??

お洒落なカフェやレストランが建ち並び、 空腹を刺激してきます・・・

その反対側はず~~~っと アンボワーズ城! アンボワーズ城、デカいっ!!
ウチのホテルから こっちまでって この辺一帯すべてアンボワーズ城なのか!?
アンボワーズ城よりも気になるのは、 その前に並び、準備が進められているいくつものテント。
え? えっ!? なんか祭りでもあんのあ!?┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ

この城壁の一部の塔だけでも すんごい大きさだもんな。 ぶりっとしとる~~
夕日に染まって美しい。
たぶん ここがアンボワーズ城の入り口なのかな?
観てもいいかなぁ~と思ってたけど、 17時には閉まっちゃうんで アウト~~~ぉ
通りすぎて さらに テクテクと歩きます
生活感がある ちょっと淋しげな住宅街を抜けて、 歩く、 歩く・・・

ハァ~~、 着いたぁぁ~~~!! 「クロ・リュセ城」
ホテルから歩いて10分って聞いてたのに、 前半は写真を撮りながらのんびり歩いたとはいえ30分もかかったぞ!
おまけにやっとたどり着いた城が、 えっ、ココでいいの? って感じの地味さだっっ

いきなり期待感はダダ下がりになっちゃったけど、 せっかくここまで歩いてきたんだから入ろう。
入場料14.5€(約2,175円)ってのも 高いんだよなぁ~~
敷地内に入ると、 まずは右手奥の塔の(監視塔)狭いらせん階段を昇って建物の中に入ります。
おっ、 ちょっと城っぽいというか 歴史を感じるじゃん。 「回廊」だそうです。

おっ、部屋に出た。 ここが 「レオナルド・ダ・ヴィンチの寝室」 です。
1471年に建設されたこの城には、何人もが居を構えましたが、その1人がかのレオナルド・ダ・ヴィンチ!
しかも、1516年からダヴィンチが死ぬまでの最後の3年間をここで過ごしたんだそうです。
つまり、ダヴィンチ終焉の地 なわけです。

ダヴィンチは、この部屋から見えるアンボワーズ城を眺めるのが気に入っていたんだとか。
次は1階に下ります・・・

ここは「厨房」だそうです。
ダヴィンチは食にもうるさかったみたい。 美食家とかじゃなくて、菜食主義でヘルシーだったんだねぇ。

「厨房」の隣にある 「大広間」には、 なんと あの名画、モナ・リザ が飾られているっ!
もちろんレプリカだけど、 パリのルーヴル美術館を行かずして、 もうモナ・リザ、これで良くね?
という気持ちになる(笑)

奥には400mも離れたアンボワーズ城内に続く 秘密の地下通路があったり。
地下通路の奥に ぼやっと浮かぶダヴィンチのパネルが なんか怖い 

そうそう、ダヴィンチと言えば名画だけじゃなく、数々の発明ですよねっ!
地下には、 そんな発明品の模型などが展示されています。

あのIBMによって復元されたようで、 模型と映像がセットで展示されているのが分かりやすい。
へぇ~~、こんなのも発明してたんだぁ~~・・・
と学んだことが、 このあと外の庭園に出ると 繋がってくるんだなぁ~~ つづく・・・