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2013年6月21日(金) -イタリア・グルメ紀行 4日目(10)-

 
 
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エレベーターを降りて スタッフに言われるがままに 目の前の扉を開けたら ここから出てきちゃったのっ
 
大聖堂の天井に登って降りてくりゃ、 そりゃ大聖堂の中に出るやろぉ~~
と、普通は思うんだけど、 いやいや、 σ(・ω・。)ら まだ「ヴァチカン美術館」の中を見学してたんだけどっ
 
それでも普通なら ラッキーショートカットできたでぜ~~ぃチョキ   と なるところだが、
 「ヴァチカン美術館」の入り口でオーディオガイドを借りる時に パスポートを預けたままなんスけどっ
ちゃんと美術館に復帰できるのかなぁ~~あせるあせる
 
 
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かなり焦りまくりだったが、 偶然にも 大聖堂の中に来ちゃったもんは仕方がないということで、
とりあえず 見るべきところは見学しとくことにするっ!
 
さすがに この旅で見た どの教会よりも デカイねぇ~~
奥がかすむほどに ズズズイ~~~~ッと!
 
 
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ちょうど時間帯が良かったのか、 ドームの天窓から 光が差し込み、
薄暗い大聖堂の中に 綺麗に 3本の光が射す。
 
 
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その光の下、 正面にドーンと置かれている ゴッツい柱だけのものが バルダッキーノ というらしい。
これもベルニーニによる1633年作のものらしいが、 大天蓋っていうの? 宗教的な神秘さがあるよなぁ
 
 
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おっ、 その向こうに 司教の一団が歩いとる! なんか始まるんやろか!?
 
 
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見上げれと、 たぶんあそこだよね さっきまで登ってたクーポラの内側!
高っっけぇ~~なぁ~~
 
 
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彼らが向かうのが 司教座 と呼ばれる金ピカ(ブロンズ製)の場所。
近くまで行けんけど 神々しいねぇ~~キラキラキラキラ
 
 
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こういう宗教的なものも当然あるけど、 それ以外に美術的なものもいろいろある。
 
この壁画は、 クーポラの壁と同じようなモザイク画で、ラファエロの最後の作品らしい。
 
 
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中央付近にある 聖ペテロの像
さっきも聖ペテロの椅子ってのがあったけど、キリストの一番弟子で、初代法王なんだって~
 
この像は、右手で祝福のポーズをとり、左手で鍵を握ってる。
膝は信者がさするから、ピッカピカ~キラキラキラキラ
 
 
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“大天蓋”がある中央の大きなクーポラ以外にも 小ぶりのドームがいくつかあり、
その周辺も びっちりと装飾がハンパないっ
 
 
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では、背を向けて 正規の入り口の方へ・・・
入り口付近は 装飾なんかがわりとシンプルなんだけど、 それでも高い天井や扉のスケールに圧倒されるな。
 
 
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この天使ちゃんたちの名前は分からんけど、洗面台?聖水でもたまっとる?
これ、意外とデカくて 人の身長以上、2m以上あるんスよ~ (天使がデカいと、あんまかわいくない^^;)
 
 
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大聖堂の入り口付近にある ピエタ
ミケランジェロが23歳の時の傑作で、この大聖堂の中でも最重要作品なんだって。
 
聖母マリアの腕の中で死せるキリストを抱いてる。
確かに特別な雰囲気だぁ~
 
 
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はい、外に出ちゃったぁ~~! 扉もごっつっ
5つある扉のうち、 一番右側のが “聖なる扉”っつって、 25年に1度しか開かないって書いてあったな本
 
 
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しかし、本当に外じゃん!
このまま 広場の方に行けば、 ヴァチカンから出られちゃうんじゃないの!?
でも、 パスポぉ~~~~~とぉ~~~~
 
一通り 大聖堂の中をチェックはしたけど、 実は気が気じゃなくて、 ぜんぜん集中できんかったあせる
ためしに、入ってきたエレベーター前の扉にいるスタッフに事情を説明して、 また戻らせてほしい
と、チョーお願いしたけど、 冷たく却下 『また、外に出て グル~~っと回って 美術館まで行け』 って…
 
あの道のりを再びって 無理じゃっ! 嫌じゃっ!!むかっむかっむかっ
ヴァチカン、冷てぇ~~なぁ~~
 
 
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で、 こっちからまた復帰できたりせんか?? と、奥の方に行ってみると、
どうやら ここが “正規の”クーポラへ上る入り口 っぽい!
 
じゃぁ、この辺を戻って行けば、 また 美術館に裏口入学できるんじゃ!?
と思って、 人の流れに逆らって、 図々しく 美術館の出口に突入!!!!!!