
高校2年の高橋七美は、矢野元晴という男子と新しいクラスメイトとなる。1年生の時にクラスの3分の2の女子から好かれていたという矢野は、顔良し、頭良し、運動神経抜群の人気男子。しかし彼には、ひとつ年上の彼女を交通事故で亡くすという辛い過去があった。七美はだんだんと彼の事を好きになり、矢野も七美に好意を持ち始める。しかし、七美のクラスには、矢野の元カノの妹で、何か理由ありげな山本有里という女子生徒がいた…。
(goo)
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原作は知らないんだけど、なんでも1500万部も売り上げる大ヒット漫画なんだって?どんだけスゴイ原作なんだよ~!と言われても、その原作を知らなければ、またこういうのかよ・・・というが正直な第一印象。
さらにまたかよ・・・と言いたいのは、主演の生田斗真!
確かに生田クンはかっこいいよ。性格も良さそうだよ。
だけど、どうも彼が主演する映画って個人的に面白かった記憶がなくてねぇ~~
それと観る前から、同じく生田クン主演のラブストーリー「ハマミズキ」とすごくカブるんです!この作品。
あっちも確か高校から大人になっての長い長い恋愛を描いてたっけな。今回も同じ。
ただ、今回は前篇、後篇と二部に分けて、さらにクソ長く…いやじっくりと描いています。
前篇は、冒頭こそ成長した七美の回想的に始まるのだけど、ほとんどが高校時代の話。
高校時代ぃぃ~~!?
吉高由里子は全然許せるよ。
生田もギリOKとしよう。
ただ、高岡蒼佑はもうさすがにキツいっしょ!「ルーキーズ」ん時がギリだっ!
でも、そんな高岡蒼佑も、いろいろあってもうドラマや映画で姿を観れないかもと思ってたんで、ちょっとうれしかったですねぇ~(撮影はゴタゴタの前かもしれんけど…)
生田の役どころは、『クラスの女子の3分の2が好きになる』という伝説的なモテ男。さすが生田、現代ラブストーリーだけじゃなく、光源氏や太宰治など女ったらしの役をことごとく演じてきてるだけあって、またかよっ!!
だけど、今回は女ったらしではないな。
この矢野元晴という男は、頭良し、運動良し、顔良しの三拍子の上に性格良しの人気者。モテることを鼻にかけたりもしない。シャレっぽく言ったりはするけどねw
七美との屋上での出会いにしたって、ありゃ惚れてまうやろぉ~~!って感じだよね。
何あの爽やかさっ!!
そんな爽やかさに反して、実は心の中に闇を背負っているという二面性。闇と言っても悪じゃなく、誰もが同情してしまうような苦しみ。上っ面だけでも十分惚れれるのに、そんな一面まで知った日にゃ、『私が幸せにするっ!』ってなるわな。見事なツンデレっぷりだ、バカ!
そんな矢野を必死に愛し支えようとする七美が健気でねぇ~~
生田・矢野も確かにカッコいいけど、男としてはやっぱ吉高・七美にキュンキュンくるねっ!
観てて、もぉ~七美、オレが幸せにするから、そんなウジウジ君なんてやめろっ!って気分(笑)
うわっ、ヤベッ!完全にイイ人止まりの脇役クン、竹内キャラじゃん!
やっぱモテ男にはなれんのかねぃ^^;
男としてはこの竹内を見てても切ねーんだっ自分が好きな人と自分を好きな人・・・
この三角関係はラブストーリーの王道中の王道だよね。
こういう時は竹内みたいな立場の男を応援しちゃうんだけど、矢野も悪いヤツじゃないし、竹内のイイ人に徹しすぎちゃってちょっと魅力薄かなぁ~
矢野と竹内もライバルとかじゃなく親友設定なんで、その点でも竹内の本気度があまり伝わってこなかった。
どう?女子は、どっち派?
それにやっぱ七美と矢野の恋愛が、山あり谷ありとはいえ、キュンキュン全開なんよっ!あんな告白(1回目)ってある!?
『好きだ、バカ!』って言われてみてぇぇ~~(笑)
早くバスに乗れよぉ~~(爆)
個人的には主演が吉高じゃなかったらもうちょい評価低かったかもなぁ~
途中観てて忘れちゃってたんだけど、冒頭のフリからすると二人の未来はそういうことになってるんだよね?そうであっても当然そのままでは終わらないとは思うし。
この前篇は、眩しい青春に彩られた完全なフリ。プロローグ。
やっぱ本領は後篇で発揮って感じだよね~~!
前篇のラストのフリも上手くて、不覚にもまんまと乗せられて楽しみになっちゃったよ♪
矢野と七美だけじゃなく、竹内もしつこくついてってるみたいだし、廊下ですれ違った山本も気になるよね~~
後篇は、なんと来月公開っ!早っっ