
どうかしてたわ!あなたはまだ子供なのよっ!!
【日付】 平成21年11月28日(土)【監督】 バート・フレインドリッチ
【出演】 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジャスティン・バーサ、リン・ウィットフィールド、ケリー・グールド、アンドリュー・チェリー
【評価】 3.5 ★★★☆
夫の浮気が発覚し、40歳で離婚に踏み切った専業主婦のサンディは、2人の子どもを連れて郊外の住宅地を離れNYでアパートを探し、憧れのスポーツ・チャンネルに就職を決める。一方、大学は出たもののいまだに両親の家で暮らすアラムは、失恋の痛手に就活にも身が入らない24歳。そんなアラムがサンディにベビーシッターとして雇われる。共に苦い別離を経験した2人はやがて年齢差を超えて恋に落ちるのだが…。
(goo)
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日本じゃさ、ベビーシッターとかナニーとかあんまいないからピンとこないけど、家庭教師をやってるうちに、そこの家の子と・・・♥なぁ~~んて、ベタベタ展開だけど、萌えるよね(*´艸`*)
おっと、別にこの映画は、そんな変態の香りのする作品じゃないからね
むしろ、かなり大人向けかなぁ~って。
家庭教師シチュエーションとは逆で、ナニーとして通ってる家のお母さんと・・・♥ って話。
うん、こっちの方がエロいね(ゝω・)b
もちろん最初からそんなイイ関係♥になるワケじゃなくて、これもラブストーリーのお約束、まさかねぇ~~いやいや、マジあいつとだけはないからっ!ってトコからスタートね。タイミングが良かったってのもあるのかな。
旦那の浮気を目の当たりにして離婚。そして、なんとかして自分一人で子供2人を育てて行かなきゃ!って気ぃ張ってるところに、ナニーとしても役立つわ、自分の心も癒してくれるわって男が現れちゃねぇ~
それに、やっぱ失恋(離婚)の傷心中だからこそ、本来あり得ないような、16歳も年下くんに何か感じちゃうんだろうか・・・
サンディの友達じゃないけど、その恋に多少の疑わしさを感じても、まぁ、ないこたぁないかなって思う。けど、年下くんのアラムの方はあんまピンとこなかったかも。
そりゃね、16も年上だろうが、子供が2人もいようが、キャサリン・ゼタ=ジョーンズみたいなエロっちぃママとできるなら、その気になっちゃうかもしれない!アランの友達の演劇クンみたいなもんだわ!
けど、そこに飛び込むって、かなぁ~~~~~りの勇気と覚悟がいるよね~~!・・・って男目線(笑)
え?アランの方も結婚してるの?え?離婚??フランス人のアリスだっけ?彼女との関係がよう分からんかったなぁ。(アリスは予想外にかわいかったけどネ)
だから、アランが有能なのにあんなフラフラとコーヒーショップの店員やってたりとか、サンディの家族をあそこまで大切にするほどの心境の変化が伝わってこなかった。
が、そんな動機的とか細かいトコを気にしなきゃスゴク素敵な話。
子供のように純粋で優しいアランだから、あんなクセのあるガキんちょどもにもスグに受け入れられたんだよね。まぁ、そこが母親としてはうれしいけど、女として・・・いや年上の女としては子供っぽく見えたりするのかな?年上側にこそ、感覚以上に年齢という“ただの数字”が、重くのしかかるモンなんかも。
いくらガキんちょがなついてるからと言っても、セッ○スしてるとこをあんな間近で見られるのには驚いた!いやぁ~子持ちは大変だ(笑)けど、どーせ谷あり山ありで、ラストは・・・と思ってたら、いやいや、終盤はそれまでのありきたりのストーリーに反して、なかなか斬新で驚いた。
確かにね・・・年上の女性との恋に燃えるってのも十分冒険かもしれんけど、若いうちしかできないことってあるよね。サンディの家族との時間はアランにとっては大切なモノで、あのままずっといてもひょっとしたらそのまま幸せだったのかもしれない。
けど、彼の人生を考えれば、この歳頃でしかできないモノをちゃんと経験するってのも幸せの一つ。どことなく寂しそうにも見えたけど、この決断も正解だったのかもね。くすぶっていたアランの背中を結果的に押してあげることになったんだな。
そして、サンディも間違いなく、あの大変な時にアランに背中を押してもらったはず。
ただの一時のラブストーリーで終わらず、ちょっと人生を考えさせられたヨ。
そういう意味でも、大人なラブストーリーかな。