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あたし ラクロスやります。その代わり、みんなも少林拳やろう!

【日付】 平成20年4月26日(土)
【監督】 本広克行
【出演】 柴咲コウ、仲村トオル、江口洋介、キティ・チャン、ティン・カイマン、ラム・ジーチョン、岡村隆史
【評価】 4.0 ★★★★

祖父の少林寺道場を継ぐために中国の「少林拳武術学校」に修行に出ていた凛。3000日の厳しい修行に耐え、帰ってきた凛を待ち受けていたのは、つぶれた道場と少林拳を辞めてしまった兄弟子たち…。
なんとか独りで少林拳を広めようと奮闘する凛は、類まれなる身体能力を活かし、ひょんなことから大学のラクロス部の助っ人になることに。チームは勝ち進み、道場再建に向け着々と準備が進む中、凛の後を追う黒い影が…。
(goo)



イメージ 1まぁ、キャストや製作側が、自分の映画をイイ様に言うのは当たり前だけど、江口ちゃんが、「これは今までの日本のアクション映画にない!」な~んて、言っちゃってるのを聞いたんで、結構楽しみにしてたんヨ♪
キャストも個性派ぞろいの豪華だし、こりゃ、意外にヤっちゃう!?ってネ。


おじいちゃんの少林拳道場を継ぐために、本場中国の「少林拳武術学校」で修行を積んだが帰ってきた。

イメージ 2凛は、早速、おじいちゃんの道場へ向かうが、道場は廃墟と化していた。
おじいちゃんが亡くなった事は知っていたが、これはいったい!?
凛は、兄弟子のもとを訪ね事情を聞くが、兄弟子からは意外な言葉が・・・「少林拳はやめた。少林拳をやっていったい何になるんだ?」

それでも凛は、おじいちゃんの道場を復興するため、少林拳をもっと広めるためにがんばる。
そして、ひょんなコトから、なんとラクロスをやるハメに!
ラクロスでも、少林拳の才能を活かし力を発揮する凛だったが、ある連中に狙われることに・・・。


イメージ 3そっかぁ~、そうキタかぁ~、タイトルに偽りなしやねっ!

エグゼクティブ・プロデューサーにあのチャウ・シンチーを迎え、キャストにも、チャウ・シンチー映画ではお馴染みの2人、ティン・カイマンラム・ジーチョンが、キャラそのままで出演するとかしてるんで、当然、もっと「少林サッカー」を意識したような作品になってると思ってたんよ。

そしたら、ラクロスがメインじゃなくて、少林拳の方がメインなんだねっ。
そりゃ、そうだ。じゃなかったら、タイトルも「少林ラクロス」ってなってるっつーのネ^^;


イメージ 4ましてや、その少林拳の部分が、終盤に向かって、どんどんシリアスさが高まっていっちゃって、ついには、精神描写まである繊細な展開に・・・

少林拳側に走ったのはまだいいとして、そんなにシリアスに重くしなくてもヨカッタんじゃないかなぁ~。
そのクセ、カンフーの映像はチャウ・シンチーなんだよねぇ~。
どっちつかず?


イメージ 5でも、ウワサどおり、柴咲コウは、スゴかったよ!
よぅガンバってたなぁ~~!(* -ω-)ウンウン
最初、予告を観た時は、目を疑ったんだけどね~。タイトルといい、柴コウがこんな役をやるとは・・・ってネ。

カンフーの動きもカナリ様になってたし、ワイヤーアクションも見事にこなしてたっ!
いつもと違う、元気ハツラツ健康少女のキャラもかわいかったヨ。

かわいいと言えば、ラクロス部の女がみんなかわいいんだよねぇ~。
そして、ミニスカのユニフォームもグッド(ゝω・)b


イメージ 6 岡村隆史も、江口洋介仲村トオルも、アクションはカナリ本格的だったっ!
特に終盤の岡村はヨカッタねぇ~。
小柄だから、余計にワイヤーアクションと相性がイイのかな?
本物のアクション俳優みたいだったし、笑みを浮かべる表情もヨカッタ!
本職の笑いも、結構獲ってたしネ

柴コウと岡村を戦う時のオーラのようなVFXや、ラクロスや中華料理屋とかVFXのデキもヨカッタよ。


イメージ 7「踊る!」の“カエル急便”とか、本広映画でよく見るキャストもチロチロと見れたのがうれしかったねぇ。

かたや、ティン・カイマンの「サッカーでこき使われるよりマシさ」ってセリフや、柴コウがチームワークを学ぶためにサッカーをやったりとか、宣伝どおり ちゃんと「踊る!大走査線」×「少林サッカー」になってる。


イメージ 8はっきり言っちゃえば、内容はカナ~リ薄いね。
仲村トオルの組織もイマイチ謎だし、江口との関係も説得力薄ぅ~。
ティンたちは、何であそこにいんの?

ありえねぇーーーー!の映像とかは無視しても、ストーリーでもほったらかしのモノが多くて、テキトーに肉付けしたって感じやねぇ。

その分、アクションやキャストとかノリで見せてるような映画
まぁ、それがうまく行って、割と楽しくは観れたワケですが。。。敵を倒しながら塔を登るって、少年マンガの王道だしネ♪