今年もやってきました!

映画ファンにとって年に1度のお祭りアカデミー賞 ヽ(・∀・)ノ

仕事をしていても、株価と同じくらい気になって、カチカチと何度ブラウザの更新ボタンをクリックしたことか・・・



さて、日本のアカデミー賞と違って、まだ公開してない作品など、観てない作品が多いので、完全に良い悪いは言えないんだけど、

主なノミネートと受賞はこんなカンジ。




作品賞 「ディパーテッド」


イメージ 1

■ 「バベル」 ※5月公開予定
■ 「ディパーテッド」
■ 「硫黄島からの手紙」
■ 「リトル・ミス・サンシャイン」
■ 「クィーン」 ※4月公開予定

きっと「バベル」が受賞するんだろうけど、σ(・ω・。)的にはまだ観てないから「リトル・ミス・サンシャイン」が受賞するとうれしいなぁ。
「ディパーテッド」は素晴らしい脚本だが所詮リメイクだし、「硫黄島からの手紙」は日本寄り過ぎでしょ。

マジでかっ!
いやぁ~「バベル」が堅いと思ってたけど、ちょっとエエ~~って感じ。
なんだろ?この意外感はやっぱオリジナルの「インファナル・アフェア」を知ってるから感じる違和感なんだろうな・・・。
う~~ん・・・。




主演男優賞 フォレスト・ウィッテカー


イメージ 2

■ レオナルド・ディカプリオ 「ブラッド・ダイヤモンド」
■ ライアン・ゴズリング 「ハーフ・ネルソン」
■ ピーター・オトゥール 「ヴィーナス」
■ ウィル・スミス 「幸せのちから」
■ フォレスト・ウィッテカー 「ラストキング・オブ・スコットランド」

ウィル・スミスの「幸せのちから」しか観てないという、なんとも予想のできない状況だが、何度もノミネートされているベテランのピーター・オトゥールを予想。
毎度、かわいそうなくらいに受賞を期待されるレオ様だけど、今回のはアクション性も高そうな作品だから無理ちゃう?
イメージ 3ウィル・スミスも親子共演で走り回る熱い演技だったけど、「幸せのちから」はそんな好きじゃない。
「きみに読む物語」でも公演をみせたライアン・ゴズリングあたり、ドラッグという社会性のある作品でのノミネートだから意外と大穴かな?
フォレスト・ウィッテカーって誰?


そうッスか。フォレスト・ウィッテカーね。
個人的には一番よく分かんねーのが取っちゃって残念。。
まぁ、これできっとよく行く映画館でも上映されるだろうから、それを観てからの評価やな。

取れないの分かってたけど、レオ様はこのままずっと取れねーんじゃねぇ?




主演女優賞 ヘレン・ミレン


イメージ 4

■ ペネロペ・クルス 「ボルベール <帰郷>」
■ メリル・ストリープ 「プラダを着た悪魔」
■ ヘレン・ミレン 「クィーン」
■ ジュディ・ディンチ 「あるスキャンダルの覚え書き」
■ ケイト・ウィンスレット 「リトル・チルドレン」

イメージ 5これも公開されてない作品ばっかだから、なんとも言えんねぇ・・・
唯一観てるし、大好きな「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープに取らせてあげたい。冗談のようなミランダのキャラは好きなんだけど、映画がポップで比較的軽いので難しいな。
つーことで、「クィーン」のヘレン・ミレンあたりが堅いか?
観てないから分からないが、ペネロペがノミネートされてたのが意外。


まぁ、これは堅いわな。
観てないからコレも4月に観てのお楽しみなんだけど、エリザベス女王なんて大役を見事に演じたらしいし、ダイアナ妃という世界レベルのショッキングなものを題材にしてるしね。




助演男優賞 アラン・アーキン


イメージ 6

■ エディ・マーフィ 「ドリームガールズ」
■ アラン・アーキン 「リトル・ミス・サンシャイン」
■ ジャイモン・フンスー 「ブラッド・ダイヤモンド」
■ ジャッキー・アール・ヘイリー 「リトル・チルドレン」
■ マーク・ウォールバーグ 「ディパーテッド」

ガチガチ大本命は「ドリームガールズ」のエディ・マーフィでしょ!
久々復活か!?って作品だし、とりあえずあの歌声とパフォーマンスは見事だったから取らせてあげたい気持ちもあるなぁ~。
でも、取らせたのはジャイモン・フンスー。「イン・アメリカ」で初めて観てから、チョコチョコと脇役で出てるが、重厚感のあるイイ演技するのよ!
イメージ 7マーク・ウォールバーグのノミネートには納得いかねぇ。なんで?ラストのキーパーソンだったけど、助演ならジャック・ニコルソンが妥当じゃねぇ?ひたすら怒鳴ってただけだし・・・


アラン・アーキンがキタかぁ~。
まぁ、納得ですよ。映画も大好きだし、クセのあるキャラばかりの作品でベテランらしい確かな演技だったからね~。
うん、うれしい受賞だな。

しかし、ゴールデン・グローブも取ってるエディ・マーフィが負けるとはね~。
波乱があった方が盛り上がっていいけどサ。




助演女優賞 ジェニファー・ハドソン


イメージ 8

■ アドリアナ・バラーザ 「バベル」
■ ケイト・ブランシェット 「あるスキャンダルの覚え書き」
■ アビゲイル・ブレスリン 「リトル・ミス・サンシャイン」
■ ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」
■ 菊池凛子 「バベル」

イメージ 9日本の映画ファンが最も注目する今年1番の部門だろう。
だけど、残念ながら最も堅い部門と言ってもいい。
9割がたジェニファー・ハドソンで決まりだろうね。そりゃ、菊池凛子に46年ぶりのアカデミー賞を取らせてやりたいけど、知名度からしても無理やな。


やっぱりね~~。
誰もが納得の受賞でしょう。ジェニファー・ハドソン
これで女優として箔が付いたけど、今回の評価は半分以上が彼女の歌唱力によるトコが大きいと思うから、今後はどのように活躍してくんだろうね。

密かに、アビゲイル・ブレスリンをと思ってたけど、当然ないわね。
菊池凛子も微かな希望だったけど、日本人を楽しませてくれました。ありがとう。




監督賞 マーティン・スコセッシ


イメージ 10

■ アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 「バベル」
■ マーティン・スコセッシ 「ディパーテッド」
■ クリント・イーストウッド 「硫黄島からの手紙」
■ スティーヴン・フリアーズ 「クィーン」
■ ポール・グリーングラス 「ユナイテッド93」

イメージ 11ここも誰が受賞してもおかしくないね。
本命は「バベル」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、対抗で「クィーン」のスティーヴン・フリアーズと見るがどうかな?
主要部門では監督賞にだけノミネートされている「ユナイテッド93」のポール・グリーングラスにも注目したいトコ。


う~ん、「ディパーテッド」ねぇ~。
そう、マーティン・スコセッシは好きな監督なんだけど、「ディパーテッド」ねぇ・・・。
ただ、今まで7回もノミネートされての初の栄冠だったから、その点ではスゴクうれしい!
映画界の重鎮たけに、死ぬまでに1度は取らせておかないとね~。





終わってみれば注目作の「バベル」が主要部門に1つもかからないと意外な結果。

作品賞がもう観てしまった作品だから、ちょっとアカデミー賞あとの受賞作を観る楽しみがないのが残念・・・。

あ、でも長編アニメ部門で受賞した「ハッピー・フィート」はもうじき公開だから楽しみやね♪



さて、みなさんはどう思いました?


第79回アカデミー賞特集 : http://event.movies.yahoo.co.jp/academy_awards/2007/

第30回日本アカデミー賞記事 : http://blogs.yahoo.co.jp/mal_mal_dives/14121575.html