統一地方選挙 2023年

 

統一地方選挙 2023年(続)

 

統一地方選挙 2023年(まとめⅡ)

 

統一地方選挙 2023年(まとめⅢ)

 

久しぶりに、しっかり調べて、投票。
★刷新を目指そうと、政治家女子48党で行こうと思ったら、思わぬ方向に。
神奈川県知事選の選挙公報を見て。
「党首と政党名は変わりましたが、これまでと変わらずNHKにお困りの方を全力でお守りし、古い制度や古い政治をぶっ壊し、風穴を開けるべく邁進してまいります!」との事。
これならいい(笑)。
政治家女子48党の大津綾香氏に、投票することを検討。
しかし、2023.3.29のNHK[総合]で、神奈川県知事候補者 経歴・政見放送を見て。
共産党推薦の候補が、一番良かった。
最低賃金を1,500円にすると言っていた。
人間的には、良さそうだけど。
政治家女子48党は、話を聞くと、古い制度や古い政治のぶっ壊し、方がまずい気がした。
こちらは、落ちることを見越して、目黒区の方でも立候補するようだ。
の感じでしたので、最終的に、岸 牧子 氏に投票することにしました。

2023年04月09日
神奈川県知事選挙は。
一つだけ、夢がかないそうな(最低賃金は、時給1,500円)、岸牧子氏にすることにしました。
あとは。
神奈川県議会議員選挙と横浜市議会議員選挙をどうするかなのです。
選挙公報を見る限り、最低賃金は、時給1,500円を歌っている人は、いない。
岸牧子氏が、無所属で、推薦を共産党から、受けているので、同じ感じなのかなと言うことで、共産党の人に投票した。

「最低賃金は、時給1,500円」につられて応援したものの、共産党すべての議席を失う。

神奈川県知事選挙

黒岩祐治氏 当選。
岸牧子氏は、2位。
大津綾香氏は、3位。
加藤健一郎氏は、4位。
1位と2位の差は、驚くほど、大きい。
1位は、票を70%ほど取る。

★神奈川県議会議員選挙と横浜市議会議員選挙現在(2023.3.31)予想。
「見た感じだけど。

神奈川県議選は、現、当選で、定数:3。

神奈川県横浜市議選は、現、当選で、定数:5。
あとの1は、古川氏の後継者の増永氏。
維新は、来ないだろう。来たら、共産危ないかも。」

維新が来たようだ(以外に強い)。

当選
神奈川県議選

須田幸平 1位。
すだこうへい
43歳

立憲


当選2回

推薦・支持:神ネ

〈元〉保険代理業・衆院議員秘書

磯本桂太郎  2位。
いそもとけいたろう
60歳

自民


当選6回

〈元〉県副議長・理容会社役員

小野寺慎一郎  3位。
おのでらしんいちろう

67歳

公明


当選6回

党県労働局長〈元〉ポパイ編集長

 

 

令和549日執行 神奈川県議会議員選挙候補者の氏名及び党派別の一覧  
 
横浜市旭区選挙区(定数3名)
候補者の氏名 ふりがな 党派名 候補者のウェブサイト等のアドレス
いそもと 桂太郎 いそもと けいたろう 自由民主党 http://isomoto.jp/
こうの 勝 こうの まさる 日本共産党 jcpkounomasaru.blogspot.com
吉沢 リヨウト よしざわ りようと 無所属 https://www.yoshizawaryoto-hp.com/
須田 こうへい すだ こうへい 立憲民主党 https://www.sudakohei.net/
おのでら 慎一郎 おのでら しんいちろう 公明党 http://www.onodera-s.com/
 
※「候補者のウェブサイト等のアドレス」は、候補者から届け出られたーのアドレスについて掲載しています。 (外部サイトヘリンクします。)
 
 


神奈川県横浜市議選

大岩真善和  1位。
おおいわまさかず
52歳

立憲


当選4回

〈元〉日本GE社員・三井物産社員

佐藤茂  2位。
さとうしげる
68歳

自民


当選10回

保育園代表〈元〉市議長

増永純女  3位。
ますながあやこ
33歳

自民


当選1回

〈元〉衆院議員秘書・小学校助教諭

木内秀一  4位。
きうちひでかず

54歳

公明


当選2回

〈元〉損保社員


串田久子  5位。
くしだひさこ

57歳

維新


当選3回

〈元〉アナウンサー

小粥康弘  6位。
こがゆやすひろ

55歳

国民


当選6回

党県代表・三菱重工社員

 

 

令和549日執行 横浜市議会議員一般選挙旭区選挙区候補者情報  
定数6立候補者数8  
届出 受理 番号 ふ  り  が な 候補者の氏名 党 派 ーのウェブサイト等のアドレス
1            ひさこ
くしだ  久子
日本維新の会 https://www.fhcebook.com/hisako.kushida
2 ふくだ
福田    ゆきのぶ
参 政 党 https://www.fhkudayukinobu.com/
3           やすひろ
こがゆ  康弘
国民民主党 http://www.kogayu.net
4 おおいわ
大岩    まさかず
立憲民主党 http://www.minnano-yokohama.com/
5 きうち
木内    ひでかず
公 明 党 https://www.kiuchi-hidekazu.com/
6            たみお
かわじ  民夫
日本共産党 http://www.kawaji-tamio.jp
7 さとう  しげる
佐藤     茂
自由民主党 http://www.sato-shige.jp
8 ますなが
増永     あやこ
自由民主党 https://masunagaayako.com


 

統一地方選挙 前半戦 維新が勢力拡大 北海道は与党が勝利

 統一地方選

9日に投票が行われた統一地方選挙の前半戦で、大阪維新の会は、大阪で知事と市長のダブル選挙を制したほか、奈良県知事選挙では大阪以外で初めて維新公認の知事が誕生しました。さらに、初めて大阪府議会と市議会の両方で過半数を獲得したほか、41の道府県議会議員選挙で選挙前の倍以上に議席を増やしました。

また、与野党の全面対決となった北海道知事選挙は、自民・公明両党などが推薦した現職が勝利しました。

4年に一度の統一地方選挙は、9つの道府県の知事選挙と6つの政令指定都市の市長選挙、41の道府県議会議員選挙と17の政令指定都市の市議会議員選挙の投票が行われました。

維新 大阪ダブル選制す 府議会と市議会も過半数

大阪は、府知事選挙と大阪市長選挙のダブル選挙となり、知事選挙では大阪維新の会の代表で現職の吉村洋文氏が、2回目の当選を果たしました。

大阪市長選挙は、大阪維新の会の新人で元大阪府議会議員の横山英幸氏が初めての当選を果たし、前回に引き続き、大阪維新の会が知事と市長のダブル選挙を制しました。

また、大阪維新の会は初めて大阪府議会と市議会の両方で過半数を獲得しました。

奈良県知事選 山下氏が初当選 大阪以外で初の維新公認知事

 

奈良県知事選挙は、日本維新の会の新人で奈良県生駒市の元市長の山下真氏が初めての当選を果たし、大阪府以外で初めて維新公認の知事が誕生することになりました。

北海道知事選 鈴木氏が2回目の当選

 

一方、全国で唯一、与野党の全面対決となった北海道知事選挙は、自民・公明両党などが推薦した現職の鈴木直道氏が2回目の当選を果たしました。

知事選投票率 北海道と鳥取が過去最低に

NHKのまとめによりますと、9つの道府県の知事選挙の投票率は▽保守分裂となった奈良や徳島のほか、神奈川と大分のあわせて4つで前回・4年前を上回りました。一方で▽5つの選挙では前回を下回り、このうち、北海道が51.70%、鳥取が48.85%と過去最低となりました。

道府県議選 維新が選挙前から倍以上に

 

また、41の道府県議会議員選挙では、定員2260のうち
▽自民党は1153議席を獲得し、定員全体の過半数を確保しました。大阪を除く40の議会で第1党となり、このうち24の議会で過半数を獲得しています。

▽立憲民主党は185議席を獲得し、選挙前の178議席から7議席増やしました。

▽日本維新の会と大阪維新の会は、選挙前の倍以上となる124議席を獲得しました。神奈川県議会で6人が当選するなど、地盤としている関西以外にも議席を獲得しました。

▽公明党は169人が当選を果たしましたが、目標に掲げた170人全員の当選はならず、1人が落選しました。

▽共産党は75議席で、選挙前を24議席下回りました。

▽国民民主党は、選挙前と同じ31議席を維持しました。

▽れいわ新選組は議席を獲得できませんでした。

▽社民党は3議席と、選挙前から3議席減らしました。

▽参政党は4議席と、選挙前から2議席増やしました。

▽諸派は23人。

▽無所属は493人がそれぞれ当選しました。

道府県議選 女性が計316人当選 過去最多に

 

今回行われた道府県議会議員選挙で当選した女性は、あわせて316人と、前回・4年前の選挙の237人を超えて、過去最多となりました。全体に占める割合も、14%と、これまでで最も高くなっています。

道府県議選 最年長は84歳 最年少は25歳

 

今回行われた41の道府県議会議員選挙の当選者のうち、最高齢は石川県議会議員選挙で当選した自民党現職の福村章氏で84歳です。福村氏は12回目の当選です。

最年少は▽福岡県議会議員選挙で当選した日本維新の会の新人、新開嵩将氏と▽三重県議会議員選挙で当選した共産党の新人、吉田紋華氏の25歳です。

 

 

追加

文春砲を受けた黒岩知事が圧勝した理由。「神奈川ならではの事情」が背景に
2023年04月12日 18時40分SPA!
黒岩県知事が圧勝した事情

 

選挙中に『週刊文春』が黒岩候補の女性スキャンダルを報道。しかし、情勢に大きな変化は見られなかった。

4月9日、各地で統一地方選が投開票されました。統一地方選は大規模な選挙になるため、今春は前半戦が4月9日、後半戦が4月23日に投開票と2回に分けて実施されます。
神奈川県は、4月9日の前半戦に知事選が投開票されました。神奈川県知事選の選挙期間中に『週刊文春』が黒岩祐治候補の女性スキャンダルを報道。これに注目が集まりましたが、黒岩候補は知事選を圧勝しています。

女性スキャンダルが致命傷にならなかった理由は、何でしょうか? そこには神奈川県という地域の特異性も関係がありそうです。首相官邸・永田町取材歴15年のフリーランスライター・カメラマンの小川裕夫が神奈川県知事選について解説します。

◆選挙期間中のスキャンダル報道はレア

4月9日に投開票された神奈川県知事選は、4選を目指した現職の黒岩祐治候補が当選しました。選挙期間中、文春砲でお馴染みの『週刊文春』が黒岩候補の女性スキャンダルを報道。黒岩候補は発売日に記者会見を開き、報道を認めるとともに釈明に追われました。記者会見以降、黒岩候補は不特定多数の有権者と接する街頭演説を避けてリモート対話集会や選挙カーを走らせるだけの遊説に終始。

政治家が女性スキャンダルを週刊誌に報道されることは珍しくありませんが、それが選挙期間中に出回ることはレアケースといえます。女性スキャンダルによって黒岩候補のイメージ低下は避けられず、選挙情勢にも影響を及ぼす可能性が大きいからです。

◆結局、選挙戦からは撤退せず

候補者の金銭や異性関係のスキャンダルは、有権者が知りたいと思う判断材料のひとつです。本来なら、そうした情報は選挙期間中にこそ報道されるべきですが、それが一般化してしまうと、立候補者や関係者たちによるネガティブキャンペーン合戦になってしまう恐れもあります。

それは建設的な政策論争に結びつかないことから、これまで選挙期間中のスキャンダル報道は控えることが暗黙の了解になっていました。

女性スキャンダルにより、黒岩候補は大きな痛手を負いました。それでも、黒岩候補は選挙戦から撤退しませんでした。選挙を勝てるとの手応えを感じていたからでしょう。

◆政令指定都市が3市あるのは神奈川だけ

4月9日の投開票日、NHKは投票を締め切った20時と同時に黒岩候補の当確を打ちました。黒岩候補は神奈川県知事選を圧勝したことになり、スキャンダル報道後も選挙情勢に大きな変化は見られなかったことが窺えます。なぜでしょうか?

考えられる理由はいくつかありますが、神奈川県という地域性にも理由がありそうです。神奈川県の人口は約921万6000人ですが、そのうち横浜市が約376万5000人、川崎市が約153万8000人、相模原市が約72万4000人です。これら3市は政令指定都市であり、神奈川県と同等の権限を有しています。つまり、神奈川県知事と同じレベルの権限を有する市長が県内に3人いるのです。同一府県内に政令指定都市が3つあるのは神奈川県だけです。

そうした状況だけでも神奈川県知事の権限が限定的になってしまうわけですが、とりわけ横浜市は日本でもっとも人口が多い基礎自治体です。そのため、横浜市長の存在感・影響力は神奈川県知事と比肩します。

◆神奈川県よりも横浜市の方が格上?

また、横浜市は神奈川県内の一自治体ですが、職員や議員、市民の間に神奈川県の下部組織という意識はありません。それを体現しているのが、市議会の名称です。

地方自治法は、市に置かれる地方議会は「市議会」という名称に定めています。地方自治法上では横浜市議会という名称ですが、横浜市には慣例的に「市会」と呼ぶ習わしが隠然と残っています。

こうしたところからも分かるように、歴史的にも神奈川県よりも横浜市の方が格上という風潮があるのです。そのため、横浜市長選は毎回のように多彩な立候補者が揃い、盛り上がりを見せます。

◆参議院議員を辞職してまで立候補

直近の2021年に実施された横浜市長選を見てみましょう。現職を含む8名が立候補。その中には衆参の国会議員経験者が複数人いました。なかでも目を引いたのが、神奈川県知事を務めた松沢成文候補です。

松沢候補は神奈川県知事を退任した後、参議院議員に転身。その参議院議員を辞職してまで、横浜市長選に挑んだのです。松沢候補が取った行動からも、横浜市長が魅力的であることが窺えます。

なぜ横浜市長という職は魅力的なのでしょうか? 先述したように、横浜市の人口・経済規模が大きい点や横浜市が政令指定都市という県と同等の権限を有する自治体であることが主な理由ですが、時代の流れも大きく作用しています。

◆徐々に「国と地方が対等な関係」に

2000年に施行された地方分権一括法は数次の段階を経て、国から広域自治体(都道府県)へ、そして広域自治体から基礎自治体(市町村および特別区)へと権限を移管してきました。

権限の移譲だけではなく、地方分権一括法は国と地方の立場を大きく変えた法律でもあります。それまで国と地方は上下関係のような位置付けにありました。言うならば、地方分権一括法以前の地方自治体は国の出先機関のような役割を強いられていたのです。

地方分権一括法によって国と地方が対等な関係になったことにより、人口や財政規模が大きく、裁量が大きな横浜市長というポジションが魅力的になりました。

◆埋もれてしまう国会議員よりも…

そして、歳月が経過するとともに国会議員の意識も大きく変化していきます。国会議員は数多くいるうちの一人に過ぎません。衆議院議員は定数が465人ですから、国会議員一人が及ぼすことができる影響力は465分の一です。同様に参議院議員は248分の一です。

一方、知事や市長は一人しかいません。言うならば、横浜市長は横浜市という枠内なら国会議員を凌ぐ大きな存在感と権限を発揮できる政治家なのです。

永田町を取材していると、ワンオブゼムで埋もれてしまう国会議員よりも自分の理念が強く反映できる知事や政令指定都市の市長になりたいと考えるようになった議員が増えていることに気づかされます。

◆横浜市長選のほうが激戦に

先述したように神奈川県には3つの政令指定都市があります。横浜市ほどではないにしても、川崎市も相模原市も人口・財政規模ともに大きく、政令指定都市であるがゆえに神奈川県知事の権限が及ぼせる影響力は限定的です。相模原市も同様です。神奈川県知事が強大な権限と財源を有することは揺るぎませんが、こうした事情から、神奈川県知事よりも横浜市長を目指す候補者が増えました。

その結果、横浜市長選に人が流れるようになりました。近年の横浜市長選へ激戦と化し、逆に神奈川県知事選は激戦になりにくくなっています。

逆説的になりますが、黒岩候補がスキャンダルの影響を受けずに圧勝できたのは、そうした事情に助けられた面があることは否めません。

また、国政と比べて地方選は有権者の関心が低い傾向にあることも一因として考えられます。統一地方選は地域ごとの課題が異なることもあり、有権者は出身地・居住地・勤務地といった自分と関係ある自治体以外の動向に関心が向きません。

◆身近な政治を軽視してはいけない

衆議院選や参議院選と比較しても、関心が薄く、投票率は低調になりがちです。投票率が低くなると、政治家は有権者の方に顔を向けなくなるという問題が起こります。

それは、政治によって私たちの暮らしがよくならないことを意味します。「政治に無関心で生きることはできても、政治と無関係で生きる」ことはできません。誰もが、少なからず政治に影響を受けながら生きているのです。そのためにも、政治に強い関心を持つことは重要です。

そして、私たちの暮らしにもっとも身近な政治が、基礎自治体が取り組んでいる施策といえます。それだけに、市区町村長選や市区町村議会選挙を軽視してはならないのです。

 

【小川裕夫】
フリーランスライター・カメラマン。1977年、静岡市生まれ。行政誌編集者を経てフリーに。首相官邸で実施される首相会見にはフリーランスで唯一のカメラマンとしても参加し、官邸への出入りは10年超。著書に『渋沢栄一と鉄道』(天夢人)などがある 

コメントした。
7  2023年04月12日 18時20分
★こちらの共産党事情!
共産党の河治民夫氏、落選。
あと、4年やりたかったんだろうね。
71歳だから、引退だろう。
普通、定年退職、再雇用で、65歳には、仕事しなくなるのを考えると、長く働いたのかなと思う。
しかし、フランスでは、年金出るの、遅くなるので、もめているけど、あっさり、日本では、65歳になった。さらに、70歳まで働けと国は、推奨してくる。
横浜市選
旭区(定数:6)
大岩真善和
14,919票
52歳
立憲

当選4回
佐藤茂
13,981票
68歳
自民

当選10回
増永純女
13,712票
33歳
自民

当選1回
木内秀一
12,255票
54歳
公明

当選2回
串田久子
11,356票
57歳
維新

当選3回
小粥康弘
10,552票
55歳
国民

当選6回
河治民夫
8,649票
71歳
共産

当選4回
福田行伸
2,830票
54歳
参政


12 2023年04月13日 04時40分
「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」は、お金がかかるし、地下てあまり好きでは、ない。
反対なのだけど、そんなの聞かないで、もう勝手に進んでいる。
2033年に完成予定だそうだ。
そんな事で、反対の意見をぶつけるところもなく、選挙も関心がなくなる。
それが、黒岩知事の様に、成ってくるのか。
但し、お金がいいから、集まってくるのだろう。
ボランティアだったら、集まらないかも、知れない。
ちなみに、JARLの会長は、ボランティア(無報酬)だ。

 

13 2023年04月13日 05時44分
>12
「相模鉄道本線(天王町駅)」では、ホームを真ん中に持ってくる予定だったが、今までの形にしたため、経費が大幅に、節約できた。
この様に、変更になることもある。

気になるコメントは。
1 2023年04月12日 16時47分
記事の中身はともかく、要は黒岩さんが圧勝した理由だよね。
他の候補者を見れば一目瞭然でしょ。黒岩さんが浮気しようが不倫しようが彼に当選してもらわないと困るでしょ。
白票でも投票に行かなくてもいいんだけどさ、間違って黒岩さん以外の人が知事になったらどうしてくれるんだよといいたいよ。神奈川壊れるよ。
15万票もとった人がいるんだよ。どうなってるの。

 

2  2023年04月12日 17時11分
未だに文春砲とか!アベシのアレにも懲りずに。さらにメディアコラボ、ブロックチェーンで頭数揃えて力ずくでゴリ押し進めてるんだよね!

3  2023年04月12日 17時13分
あまりにも言葉に品がなさ過ぎる。
恥ずかしいの極まりだ。
Do sukebe 神奈川県知事。人前に立てるのが不思議だ。
そして,立たす神奈川県民は同類と言うことか。世の中が狂っている。

4  2023年04月12日 17時19分
1番のコメントの通りです。神奈川県民として恥ずかしい限りです。黒岩さんには一日も早く辞めていただき、誰か信頼できる人に立ってもらいたい。

5  2023年04月12日 17時28分
政令指定都市に県議会議員をおく必要があるのかとか、県庁所在地が政令指定都市にあっても、知事はその都市ではお飾りに過ぎないとか、県と政令指定都市の関係は税金の無駄の塊だ。政令指定都市は事実上の県だから、独立させれば良い。そのほかの400万人県民のための県知事選でももう少し盛り上がるのではないか。

6  2023年04月12日 18時08分
>4
恥ずかしいと思っている人は、いないと思う。
投票した人は、是非、やって欲しいと願っていたと思う。

 

8  2023年04月12日 18時21分
神奈川県の女性が、黒岩知事にニュルニュルして欲しいからです。
変態さんが多い県民性ですね。

9  2023年04月12日 18時41分
安部元首相は、飛行機のトラップから、おりてくるとき、奥さんと手をつないで降りてきたのを見て、恥ずかしとか、大和魂がないのでは、と思われる人もいると思う。
黒岩知事は、多分、この様な時は、一人で降りてくるだろう。
人それぞれ、流儀があり、それについては、仕事には、関係ないもの。
ホリエモンなんか、奥さんは、合わないようで、離婚されているかと。
まあ、ちょんまげの頃は、側室などもいたわけなので。
まあ、ここら辺の憲法改正は、行われないと思うけど。
議論になるところだ。

10  2023年04月12日 19時03分
>9
「NHKどうする家康」だって、側室が不倫なら、話にならないよね。
秀吉なんか、現在では、不倫のし過ぎで、あきれて、記事ならないのでは。
この様にしないと、えらくなれないのでは。
問題だけど、昔は、合法なので。

11  2023年04月12日 19時28分
「カジノを含むIR=統合型リゾート施設について、政府は、2029年の開業を目指すとした大阪府と大阪市の整備計画を認定する方向で調整を進めていることが分かりました。計画が認定を受ければ初めてとなります。」だって。
維新が強い所だ。

 

ゴミ清掃員が「プラごみを捨てるときのコツ」を写真で公開 これはタメになる…
2023年04月12日 02時45分Sirabee

 

気になるコメントは。

2023年04月13日 00時51分
東京23区ではプラは燃焼温度を上げる意味もあって「可燃ゴミ」。
よってこの記事は当てはまらない。
記事として公表する際は、そうした地域によって異なることの注釈も加えるべきでは?

 

12 2023年04月13日 14時53分
分別しない地域の人は、わざわざこの記事に反応する必要ないでしょ。

14 2023年04月15日 08時40分
>12
「標準語は実在的でなく、文章語、教科書のことば、訓練を受けたラジオ・テレビのアナウンサーのことばなども、全国に普遍的なことばという意味では、共通語というほうがよい、標準語は共通語の謂(いい)にほかならないと主張されている。」
ゴミも、共通的な、対応にした方が、いいのでは。

 

「年金の繰り上げは損」というけれど、減額以外に“損になること”って?
2023年04月12日 22時50分All About
"年金繰上げ"損といわれる訳

 

コメントした。
2023年04月13日 06時19分
相当給料が、良かった人ならいいけど、60歳から、受給すると、24%~30%が一生涯カットされるわけです。いったん繰り上げ受給を申請すると取り消すことはできません。
65歳から、もらうしかないよね。
また、65歳で受け取らずに66歳以後75歳までの間で繰り下げて増額した年金を受け取ることができます。繰り下げた期間によって年金額が増額され、その増額率は一生変わりません。
これは、世の中が、働かせてくれるかだ。
今の職場は、65歳までて、感じが多いような気がする。

 

 

追加

岸田首相やるのか維新潰しの早期解散 自民党が恐れる“候補討ち死に”の最悪シナリオ

2023年04月14日 06時10分日刊ゲンダイDIGITAL

「維新潰し」狙い早期解散か
「維新」が圧倒的な強さを見せた統一地方選の前半戦。道府県議選の当選者は、改選前の57人から124人に倍増した。公明党の幹部は「維新は強い」と絶句している。維新の躍進が、岸田首相の「解散戦略」に影響を与えるのは間違いない。岸田首相は“維新潰し”を狙って「早期解散」に打って出るのではないか、との臆測が流れている。
これまで「維新」の勢力圏は、ほぼ関西圏に限られていた。しかし、今回の道府県議選では、議席のなかった北海道、九州、首都圏など13道県でも議席を獲得。維新の吉村洋文共同代表は「維新が全国政党ということが少しずつ浸透してきた結果だ」と自信を深めている。

 

コメントした。

2023年04月14日 07時11分
横浜市選
旭区(定数:6)
でも。
「神奈川県横浜市議選は、現、当選で、定数:5。
あとの1は、古川氏の後継者の増永氏。
維新は、来ないだろう。来たら、共産危ないかも。」

維新が来たようだ(以外に強い)。
だった。
そんな事で、共産党の河治民夫氏、落選。
「カジノを含むIR=統合型リゾート施設について、政府は、2029年の開業を目指すとした大阪府と大阪市の整備計画を認定する方向で調整を進めていることが分かりました。計画が認定を受ければ初めてとなります。」だって。
維新が強い所だ。
横浜市長とは、真向違う意見だ。
岸田首相なんか、言っていた気も。

 

2023年04月24日 04時11分
東京都 区議選
目黒区(定数:36)
大津綾香氏、1,008票で、落選。
5,351票~1,519票で、36名決まったので、政女は、弱い。
今回、失敗なのでは。
都民て、言うのが入ってきている。

 

気になるコメントは。

17 2023年04月14日 08時13分
解散総選挙したら維新が大喜びですぜ!

18 2023年04月14日 08時40分
>17
減税日本は、どうしているのかな。

20 2023年04月14日 08時55分
>18
減税日本は、愛知県議会議員選挙と名古屋市議会議員選挙は、今回、当選者も出ているようだ。
ちなみに、余談ですけど。
「支持政党なし」まだ、やっているようです。
こちらは、国政専用かと。
支持政党なし 本部
当選者出ていないようなので、どうやって、運営しているのか、謎だ。

 

 

追加

首相演説会場で爆発物=岸田氏は無事、警察官1人軽傷―投げ込んだ24歳男逮捕・和歌山
2023年04月16日 01時40分時事通信

岸田首相の遊説先で爆発音
15日午前11時半ごろ、岸田文雄首相が遊説のため訪れていた和歌山市雑賀崎の雑賀崎漁港で、大きな爆発音があった。男が金属製とみられる銀色の筒状の爆発物を投げ込み、白煙も上がったが、首相は避難して無事だった。男はその場で取り押さえられ、和歌山県警が威力業務妨害容疑で現行犯逮捕した。爆発に伴い、男性警察官1人が軽傷を負った。

安倍晋三元首相の銃撃事件から1年もたたずに、現職の首相が危険にさらされる事態となった。

県警によると、男は兵庫県川西市けやき坂の職業不詳、木村隆二容疑者(24)。逮捕容疑は15日午前11時25分ごろ、何らかの爆発物を投げ、岸田首相の演説を妨害した疑い。「弁護士が来てから話す」と黙秘しているという。

県警は16日未明、同容疑で木村容疑者宅の家宅捜索に入った。

首相は15日午前11時17分に漁港に到着。集まった支援者らと握手を交わし、海産物の試食をした後、特設の会場で演説に臨む予定だった。

会場には約200人が集まり、木村容疑者は聴衆の中から、筒状の爆発物を10メートルほど離れた首相に向けて投げたとみられ、現場には爆発後の筒が残っていた。捜査関係者によると、鉄パイプ爆弾の可能性があり、県警は詳しい構造や、男が他に爆発物を持っていなかったか調べを進める。

首相は爆発音の直後、車で現場から避難。木村容疑者はその場で警察官らに取り押さえられた。現場にいた警察官1人が左腕を2、3針縫う軽傷を負い、県警が他に負傷者がいないか調べている。

県警は安倍氏銃撃事件を受け、警護計画を事前に警察庁に提出していたが、態勢に問題がなかったか「今後検証する」という。

首相は衆院和歌山1区補欠選挙の応援のため、15日、和歌山入りしていた。漁港での演説は中止したが、この後にJR和歌山駅前と千葉県浦安、市川両市での演説は予定通り実施した。 【時事通信社】

気になるコメントは。
27 2023年04月15日 17時39分
犯人報道あり。
兵庫県川西市、職業不詳の木村隆二容疑者(24)。ガーシーの実家と近い。

62 2023年04月16日 03時03分
>27
ガーシー氏は、何もやっていないのに、これに比べれば、どうなのかと。
警察の対応に、疑問。
容疑者「おとなしく、優しい」=近隣住民ら驚き―兵庫
に、次の様に、コメントした。
「爆弾を作っていたところが、問題だ。
どこでどうやって、作ったかだ。
二つ持っていたようで、一つは、投げて、岸田首相の所に、落下、すぐに、爆発していたら、素人が作成していたこともあるのか、威力は、すごくないのだが、大変なことに成っていたかも。
SPが、その爆弾を盾で、よけて、岸田首相を誘導、して、その場を去らせた。
その後、その爆弾が、爆発した。
この場合、犯人は、無期懲役になるのだろうか。
すぐに、釈放されたら、怖い気がする。」
岸田氏は無事は、良かったが、このような事が、ない様に、相当罪は、重くするのだろう。

 

2023年04月16日 03時30分
岸田総理、犯人を取り押さえた男性に直接お礼の電話
のコメントには。
「漁師の人かな。私からも御礼を申し上げます。こういう狂気の沙汰としか言えない卑劣な犯罪を行う奴には極刑をもってあたらないと模倣犯が増えます。死刑を求刑したいと思います。」と成っていた。

 

2023年04月16日 04時06分
関西地方は、教育がまずいのでは。
維新のような、「カジノを含むIR=統合型リゾート施設」進めるのも、野蛮な表れかも。

 

99 2023年04月18日 10時22分
法律、法律と言うやつは、おかしいのが、多い。精神障害てことに成るかも。
だけど、治らないと、思うので、どうするのだろうか。
この様な思考は、立憲民主党から、来ているのだろうか。
選挙制度に強い不満を持っていたとみられる。
訴訟記録によると、木村容疑者は昨年6月に同地裁に提訴。7月10日投開票の参院選に立候補しようとしたが、公職選挙法の被選挙権(30歳以上)を満たさず、300万円の供託金も用意できないため立候補ができないとし、法の下の平等などを定める憲法に違反すると主張した。精神的苦痛を受けたとして、10万円の損害賠償を求めた。代理人の弁護士をつけない「本人訴訟」で行っていた。
昨年11月の1審判決は、公選法の年齢要件や供託金の制度は合理性があるとして請求を棄却した。木村容疑者はこの判決を不服として大阪高裁に控訴し、今年5月に判決が予定されている。

100 2023年04月18日 10時29分
>99
選挙制度に強い不満を持っていた。→爆弾を作って、岸田首相を狙う。
確かに、こんなことをしても、何もいいことは、ない。
精神異常の発想だ。
どの様に、なおすのだろうか。
なおせないから、死刑になるのだろうか。

 

 

追加

「億り人=高所得者」とは限らない…いつまでも貯金が増えない人が根本的に誤解していること
貯金が増えない人の誤解指摘
2023年04月17日 11時15分PRESIDENT Online

 

気になるコメントは。
2023年04月17日 16時30分
質素倹約て、事だと思うけど。
定年は、普通、60歳だよね。その後、再雇用で、65歳までて、感じだと思う。
60歳定年で辞めると、もちろん、年金は、貰えないので、65歳まで、生活保護を受けるしかない。
このパターンなのだろうか。
別件だけど。
今でも、登記上は大津氏が代表兼党首なんだ。
16日告示された東京・目黒区議選(23日投開票)に立候補した政治家女子48党の大津綾香氏(30)は現在、立花孝志氏と代表権を巡って、争いを繰り広げている最中だ。登記上は大津氏が代表兼党首ながらも裁判ざたのゴタゴタを抱えたまま、選挙戦に突入した。

 

4 2023年04月17日 20時29分
別の記事にもありましたが「もちろん、年金は、貰えないので、65歳まで、生活保護を受けるしかない。 」
この考えは甘すぎます。生活保護を受けるには厳しい条件がありますよ。基本的に貯蓄があったら難しいし、親族からの支援も受けられないとか・・・病気で働けないとか・・・「生活保護 条件」などで検索してみて下さい。

5 2023年04月18日 03時29分
>4
生活保護の手続きの流れ
1. 事前の相談
生活保護制度の利用を希望される方は、お住まいの地域を所管する福祉事務所の生活保護担当までお越し下さい。生活保護制度の説明をさせていただくとともに、生活福祉資金、各種社会保障施策等の活用について検討します。
との事です。
駄目だと、あきらめないで、相談してみたらどうでしょうか。