NHKスペシャル
「AIに聞いてみたどうすんのよ!?ニッポン」
第2回 働き方
3月3日(土)[総合]午後9:05~10:04 放送
「AIに聞いてみたどうすんのよ!?ニッポン」
第2回 働き方
3月3日(土)[総合]午後9:05~10:04 放送
AIの分析結果から読み解いた提言
・仕事で忙しい人は 道の駅 に行け!?
・お金にゆとりがなくても 蛇口をこまめに閉めなければ 仕事に満足できる!?
・ストレスだらけの人は 結婚・出産祝 を贈れ!?
・仕事の効率を上げたいなら 11時間54分以上 働け!?
・仕事で忙しい人は 道の駅 に行け!?
・お金にゆとりがなくても 蛇口をこまめに閉めなければ 仕事に満足できる!?
・ストレスだらけの人は 結婚・出産祝 を贈れ!?
・仕事の効率を上げたいなら 11時間54分以上 働け!?
提言を、また、人が説明すると言う事に成っていた。
コンピュータ(AI)に説明して頂きたい。
コンピュータ(AI)に説明して頂きたい。
次の調査もした様だ。
参考・調査概要
社員の働き方を分析!
社員50人の職場環境と労働実態の客観的データ[例:温度、湿度、照度、出退勤時間、対面人数や会話時間、会議室の使用状況、社内の混雑度、社員の位置情報、社内メッセージの送受信数・文字数、音声、画像、歩行着席状態、身体の揺れから算出した没頭度など]をセンサーで計測。これらのデータを1分刻みで、約2ヶ月間(約70万データセット)収集しました。また、仕事に関する主観的データ[満足度、没頭度、幸福度、達成度、不安・心配、ストレスなど]を1日1回アンケート調査。約2000の変数をAIに学習させ、仕事の没頭度を高めるパターンを探索しました。調査期間が短いため、社員の長期的な健康変化は確認できません。仕事への没頭度を極大化するための条件を探っています。
「仕事の効率」をみる指標として、仕事に集中できたかどうかを表す「没頭度」に注目しました。
(※「没頭度」が「仕事の効率」などと関わっていることは、2000年代に入り、心理学や社会学、経済学の分野で研究が行われています。)
この会社での調査・分析の結果、以下の条件を満たした社員が「仕事の没頭度が高い」という結果が出ました。
条件
・午前中の会話時間 「聞き役」となるのは「12分以内」
・午後2時から7時の間の会議時間 「16分以内」
・1日の勤務時間 「11時間54分以上」
「11時間54分以上働く」ことが仕事の効率を直ちに上げる、のではなく、ある会社で、ある条件が重なった人たちにおいて、仕事の没頭度が高かった、ということです。
(調査・分析協力)
日立製作所「ウエアラブルセンサー・ライフタペストリー データ」
GROOVE X「職場環境および社員の勤務データ」
参考・調査概要
社員の働き方を分析!
社員50人の職場環境と労働実態の客観的データ[例:温度、湿度、照度、出退勤時間、対面人数や会話時間、会議室の使用状況、社内の混雑度、社員の位置情報、社内メッセージの送受信数・文字数、音声、画像、歩行着席状態、身体の揺れから算出した没頭度など]をセンサーで計測。これらのデータを1分刻みで、約2ヶ月間(約70万データセット)収集しました。また、仕事に関する主観的データ[満足度、没頭度、幸福度、達成度、不安・心配、ストレスなど]を1日1回アンケート調査。約2000の変数をAIに学習させ、仕事の没頭度を高めるパターンを探索しました。調査期間が短いため、社員の長期的な健康変化は確認できません。仕事への没頭度を極大化するための条件を探っています。
「仕事の効率」をみる指標として、仕事に集中できたかどうかを表す「没頭度」に注目しました。
(※「没頭度」が「仕事の効率」などと関わっていることは、2000年代に入り、心理学や社会学、経済学の分野で研究が行われています。)
この会社での調査・分析の結果、以下の条件を満たした社員が「仕事の没頭度が高い」という結果が出ました。
条件
・午前中の会話時間 「聞き役」となるのは「12分以内」
・午後2時から7時の間の会議時間 「16分以内」
・1日の勤務時間 「11時間54分以上」
「11時間54分以上働く」ことが仕事の効率を直ちに上げる、のではなく、ある会社で、ある条件が重なった人たちにおいて、仕事の没頭度が高かった、ということです。
(調査・分析協力)
日立製作所「ウエアラブルセンサー・ライフタペストリー データ」
GROOVE X「職場環境および社員の勤務データ」
★AIと人間 "協働して"社会課題に挑む
研究者のアドバイスを受けながらNHKが開発している「社会問題解決型AI」。
シリーズ第1回で、マツコ・デラックスによって、「AIひろし」と名付けられました。人類の英知が詰まった約5000万本の学術論文や、四半世紀にわたるニュース原稿約250万本、国のあらゆる統計データから、研究機関や民間会社が集めた数十万人の個人パネルデータに至るまで、日々、膨大な情報を学習し続けています。
既存のAIでは個別の社会課題に合致したものがないことや、提供を受けたデータの中には機密保持などのため外部企業に渡せないケースがあることなどから、NHKが自ら開発しました。
このAIの開発に使用しているのは単一の技術ではありません。学習データの量や目的によって、精度を追求した"ディープラーニング"から、読み解きがしやすいSVMや決定木などの"機械学習"まで・・・それらをいくつも組み合わせ、"社会の構造パターン"を見つけ出し、課題を発見しつつ解決の糸口を探ります。AIは、私たち人間が常識だと思っている既知の事実を速やかに導き出すだけでなく、これまで誰も言及したことのない"意外な関係"を提示してくることもあります。AIが因果関係を導くことはできません。そのため、番組ではAIと人間の"協働スタイル"をとっています。AIが導き出した手がかりに耳を傾け、実際に現場を取材し、専門家の解釈を聞き、議論しながら社会課題解決の道を探っていきます。提言は、そのすべてを勘案して番組が提示したものです。
研究者のアドバイスを受けながらNHKが開発している「社会問題解決型AI」。
シリーズ第1回で、マツコ・デラックスによって、「AIひろし」と名付けられました。人類の英知が詰まった約5000万本の学術論文や、四半世紀にわたるニュース原稿約250万本、国のあらゆる統計データから、研究機関や民間会社が集めた数十万人の個人パネルデータに至るまで、日々、膨大な情報を学習し続けています。
既存のAIでは個別の社会課題に合致したものがないことや、提供を受けたデータの中には機密保持などのため外部企業に渡せないケースがあることなどから、NHKが自ら開発しました。
このAIの開発に使用しているのは単一の技術ではありません。学習データの量や目的によって、精度を追求した"ディープラーニング"から、読み解きがしやすいSVMや決定木などの"機械学習"まで・・・それらをいくつも組み合わせ、"社会の構造パターン"を見つけ出し、課題を発見しつつ解決の糸口を探ります。AIは、私たち人間が常識だと思っている既知の事実を速やかに導き出すだけでなく、これまで誰も言及したことのない"意外な関係"を提示してくることもあります。AIが因果関係を導くことはできません。そのため、番組ではAIと人間の"協働スタイル"をとっています。AIが導き出した手がかりに耳を傾け、実際に現場を取材し、専門家の解釈を聞き、議論しながら社会課題解決の道を探っていきます。提言は、そのすべてを勘案して番組が提示したものです。
★追加 NHKへ質問してみた。
質問
質問
2018年3月3日(土)に、NHKスペシャル「AIに聞いてみたどうすんのよ!?ニッポン」 第2回 働き方 の放送を拝見しました。第1回も見たのですけど。今回も、提言を、また、人が説明すると言う事に成っていた。コンピュータ(AI)に説明して頂きたい。
AIの進化が見られずにがっかりしている。
この点について、どの様に考えられるのか、回答をお願い致します。
AIの進化が見られずにがっかりしている。
この点について、どの様に考えられるのか、回答をお願い致します。
また、
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170722
「番組は、今後、2020年まで3年間かけてシリーズを放送していく予定」との事なので、ディレクターの方にこの事を伝えて頂き、AIを進化させ頂けたらと思います。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170722
「番組は、今後、2020年まで3年間かけてシリーズを放送していく予定」との事なので、ディレクターの方にこの事を伝えて頂き、AIを進化させ頂けたらと思います。
回答
このたびはNHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよニッポン!?」をご覧いただき、まことにありがとうございます。
このたびはNHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよニッポン!?」をご覧いただき、まことにありがとうございます。
お問い合わせいただいた、AIについての質問に回答させていただきます。
現在、様々な企業や団体が世界中でAIを開発しています。しかし、一般の期待に達していない部分があるのが実態で、ご指摘のような「コンピュータが自ら提言を説明する」ということは、まだ困難な課題と言えそうです。
私たちもNHKが開発したAIによって得られた分析結果を、人間が読み解くという手法を用いております。
AIに進化がみられないという厳しいご指摘を真摯に受け止め、現場でのAI開発をさらに進めていきます。
そして、将来的には、コンピュータが自ら提言を説明することもできるよう、鋭意、努力をしていきたいと思います。
私たちもNHKが開発したAIによって得られた分析結果を、人間が読み解くという手法を用いております。
AIに進化がみられないという厳しいご指摘を真摯に受け止め、現場でのAI開発をさらに進めていきます。
そして、将来的には、コンピュータが自ら提言を説明することもできるよう、鋭意、努力をしていきたいと思います。
今後もNHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ ニッポン!?」は不定期ながら、様々なテーマで制作をしていきたいと考えております。ぜひご覧ください。
お問合せありがとうございました。