NHKテレビ くらし☆解説 で、2017年8月3日に放送された。
くらし☆解説「ロボカップ20年~ロボットは社会をどう変える?~」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/276878.html
くらし☆解説「ロボカップ20年~ロボットは社会をどう変える?~」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/276878.html
今回、
RoboCup(ロボカップ)2017名古屋世界大会に玉川大学から2チーム、K-12から1チームが出場!
http://www.tamagawa.jp/education/report/detail_12664.html
と出場した訳だが、何か、わかりにくかった気もするので、今回のNHKテレビの放送を参考にまとめてみた。
RoboCup(ロボカップ)2017名古屋世界大会に玉川大学から2チーム、K-12から1チームが出場!
http://www.tamagawa.jp/education/report/detail_12664.html
と出場した訳だが、何か、わかりにくかった気もするので、今回のNHKテレビの放送を参考にまとめてみた。
◆7月27日~30日まで名古屋市で開かれたロボカップ2017。世界の研究者によるロボットと人工知能技術の国際競技会。二足歩行やタイヤで動くロボットがサッカー競技などを行った。
ロボカップはサッカーだけでなく現在は大きく5つの競技部門に広がっています。
・サッカー
・レスキュー
・@ホーム
・産業
・ジュニア
元々はサッカーのワールドカップになぞらえたもので、「2050年までに人間のW杯チャンピオンチームに勝てる、人型ロボットチームを作る」という目標を掲げて始まりました。
そのロボットも人が操作するのではなく、自分で判断して動く自律型ロボットというのがポイントです。
ロボカップは日本の研究者たちが発案しました。
ロボカップはサッカーだけでなく現在は大きく5つの競技部門に広がっています。
・サッカー
・レスキュー
・@ホーム
・産業
・ジュニア
元々はサッカーのワールドカップになぞらえたもので、「2050年までに人間のW杯チャンピオンチームに勝てる、人型ロボットチームを作る」という目標を掲げて始まりました。
そのロボットも人が操作するのではなく、自分で判断して動く自律型ロボットというのがポイントです。
ロボカップは日本の研究者たちが発案しました。
◆なぜサッカーなのか?
第1回大会は1997年に同じ名古屋で開かれましたが、この年、チェスの世界チャンピオンに人工知能が勝利しました。当時、人工知能研究は何を次に目ざすべきか専門家の間で議論になっていて、同じ頭脳ゲームの将棋や囲碁も挙がりましたが、他に挙げられたチャレンジが人工知能でロボットという言わば体を動かして行う、集団スポーツでした。
特にサッカーは世界的に人気がありますし、世界チャンピオンに勝てるようなロボットを作るには、素早い動きや正確な状況判断、他のロボットとの連係など多様な技術的要素が必要です。それを実現できればサッカーに留まらず社会の様々なニーズに応えるロボットができる、ということで技術の進歩のバロメーターになると考えられました。
第1回大会は1997年に同じ名古屋で開かれましたが、この年、チェスの世界チャンピオンに人工知能が勝利しました。当時、人工知能研究は何を次に目ざすべきか専門家の間で議論になっていて、同じ頭脳ゲームの将棋や囲碁も挙がりましたが、他に挙げられたチャレンジが人工知能でロボットという言わば体を動かして行う、集団スポーツでした。
特にサッカーは世界的に人気がありますし、世界チャンピオンに勝てるようなロボットを作るには、素早い動きや正確な状況判断、他のロボットとの連係など多様な技術的要素が必要です。それを実現できればサッカーに留まらず社会の様々なニーズに応えるロボットができる、ということで技術の進歩のバロメーターになると考えられました。
RoboCup2017名古屋世界大会において、玉川大学「eR@sers」が「@ホームリーグ」で準優勝を獲得しました(トヨタ自動車との共同開発による高性能ロボット)
http://www.tamagawa.jp/university/news/detail_12803.html
http://www.tamagawa.jp/university/news/detail_12803.html
@ホームは家庭で役立つロボットの競技です。色々な課題が用意され実施できるかどうかで採点されますが、例えば人が声でタマネギを持ってくるよう指示すると、ロボットは音声認識でこの指示を理解し、画像認識で目的のものを探します。そして、棚の中にあるのを見つけて、それをつかんで運ぶ、といったものです。
(レスキュー部門は災害現場で調査や救助活動に役立つロボットです。
「産業部門は、工場のロボットの様な感じかな」と思ったら、移動可能な産業用ロボットによる物流や倉庫管理システムを題材とした競技です。
ジュニア部門は19歳以下の少年少女に限定された競技部門です。)
詳しくは、こちら。(「産業→インダストリアル」に成っています。)
来場者パンフレット - RoboCup 2017 - [PDF]
https://www.robocup2017.org/file/pamphlet_robocup2017.pdf
(レスキュー部門は災害現場で調査や救助活動に役立つロボットです。
「産業部門は、工場のロボットの様な感じかな」と思ったら、移動可能な産業用ロボットによる物流や倉庫管理システムを題材とした競技です。
ジュニア部門は19歳以下の少年少女に限定された競技部門です。)
詳しくは、こちら。(「産業→インダストリアル」に成っています。)
来場者パンフレット - RoboCup 2017 - [PDF]
https://www.robocup2017.org/file/pamphlet_robocup2017.pdf
★ロボカップが真にめざすもの
人を負かすロボットではなく人と一緒にプレーできるロボット
↓
家庭・オフィス・災害現場で人をサポートし共に働くロボット
↓
家庭・オフィス・災害現場で人をサポートし共に働くロボット
◆2050年には今ジュニアの選手達が世界チャンピオンに勝つロボットを作る中心にもなるかも
一方で人間に勝つことは最終目標ではなく、あくまで技術進歩の目安に過ぎないとも言えます。今大会までロボカップ国際委員会の会長を務めた野田五十樹さんは、人を負かすロボットを作るより人と一緒にプレーできるロボットを生み出したいと言います。世界チャンピオンを上回るロボットが作れるようになれば、人間にあわせてプレーしたり人間をサポートできるロボットも可能になるはずです。
これはサッカーだけのことではなく、家庭やオフィス、災害現場など様々な場で人間を適切に支えて共に働くようなロボットを意味します。そうした役割を今後のロボット開発に期待したいと思います。
一方で人間に勝つことは最終目標ではなく、あくまで技術進歩の目安に過ぎないとも言えます。今大会までロボカップ国際委員会の会長を務めた野田五十樹さんは、人を負かすロボットを作るより人と一緒にプレーできるロボットを生み出したいと言います。世界チャンピオンを上回るロボットが作れるようになれば、人間にあわせてプレーしたり人間をサポートできるロボットも可能になるはずです。
これはサッカーだけのことではなく、家庭やオフィス、災害現場など様々な場で人間を適切に支えて共に働くようなロボットを意味します。そうした役割を今後のロボット開発に期待したいと思います。
また、
World Robot Summit(競技ロボットはソフトバンクグループの世界初の感情認識ロボット「Pepper」を基本プラットフォームとして採用し、人と会話するといった生活に密接したロボットならではのスキルを競技項目に設定しています。)
http://www.tamagawa.jp/research/academic/news/detail_12730.html
World Robot Summit(競技ロボットはソフトバンクグループの世界初の感情認識ロボット「Pepper」を基本プラットフォームとして採用し、人と会話するといった生活に密接したロボットならではのスキルを競技項目に設定しています。)
http://www.tamagawa.jp/research/academic/news/detail_12730.html
についても、気に成る所だ。
参考。
★NHKテレビ「人工知能 どこまで進歩?」(くらし☆解説)2016.4.1
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/241327.html
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/241327.html
◇囲碁で世界トップクラスの棋士を打ち負かすなど、今や様々な分野で進歩を見せている人工知能。いったいどこまで進んでいるのか?
囲碁以外でも、車の自動運転を可能にするという話題はこの番組でも取り上げましたし、他にも、日本の研究グループが病気の診断を支援する人工知能を開発したという発表もありました。アメリカでは、大手通信社が企業の業績に関する記事を、既に人工知能に書かせています。
一方で、マイクロソフトがツイッターで会話ができるように公開していた人工知能が、「ヒトラーは正しかった」と言い出したり、差別的な発言を繰り返して、公開を止める事態も起きています。人工知能は「育て方」を間違えると大変だ、とも感じられますね。
一方で、マイクロソフトがツイッターで会話ができるように公開していた人工知能が、「ヒトラーは正しかった」と言い出したり、差別的な発言を繰り返して、公開を止める事態も起きています。人工知能は「育て方」を間違えると大変だ、とも感じられますね。
◇そんな中で、人工知能が小説を書いた、なんてニュースも。そんな「創造的なこと」も可能?
短編小説の「星新一賞」で、人工知能を使って書かれた小説が、受賞は逃したものの一次選考を通過したと、3月21日、開発した研究グループが発表しました。
どんな小説が書けるのか? 応募作の1つの、冒頭部分を紹介しましょう。
どんな小説が書けるのか? 応募作の1つの、冒頭部分を紹介しましょう。
その日は雲が低く垂れ込めた、どんよりとした日だった。洋子さんはだらしない格好でカウチに座り、くだらないゲームで時間を潰している。でも、私には話しかけてこない。ヒマだ。ヒマでヒマでしょうがない。
この「私」というのは、家庭用の人工知能ですが、所有者の洋子さんがあまり使ってくれなくなったために、ヒマを持てあまして小説を作ることを覚えるというものです。
ところが、小説を書くことに夢中になって、最後は人間に仕えるのをやめてしまう、というオチになっています。
ところが、小説を書くことに夢中になって、最後は人間に仕えるのをやめてしまう、というオチになっています。
◇この小説を人工知能が創作した?
正確にはまだ、「研究者が、人工知能を使って生み出した小説」と言うべきだと思います。物語の基本的な流れは、開発した名古屋大学の佐藤理史教授が考えたもので、それに沿って、具体的な単語や短文を選んで文章化するのを人工知能が行いました。
佐藤教授は「部品と設計図は人間が作り、コンピュータが組み立てた」と表現しています。どういうことなのか、この人工知能にもう1回、小説を書かせてみたところ、今度はこんなお話が、一瞬で出来ました。
佐藤教授は「部品と設計図は人間が作り、コンピュータが組み立てた」と表現しています。どういうことなのか、この人工知能にもう1回、小説を書かせてみたところ、今度はこんなお話が、一瞬で出来ました。
その日はこの夏一番の暑さだった。新一さんはテレビをザッピングしている。私は朝ご飯作り。新一さんは、ひき立てのお出汁を使ったお味噌汁を毎日飲みたいと、わがままを言うので、とっても面倒。この忙しさが続けば、いつか新一さんをシャットダウンしてしまいそう。
◇別の話だが、どこか先ほどの作品と似ているようだが?
この人工知能は、最初にその日の天気、続いて登場人物が何をしているか、人工知能の不満の内容・・・といった20~30の要素を順番に並べていくようにプログラムされているので、基本的な形は共通なんです。それぞれ選択肢が用意されていて、その中から人工知能が選んで、文章を生成します。
最初の天気などはランダムに決められますが、「風が強い日」だと設定が決まったら、その後の部屋の記述では、「窓を閉め切っている」など設定にあった内容を自動的に選んで、整合性のとれた内容になります。できた後の文章には研究者は全く修正を加えていないと言います。
最初の天気などはランダムに決められますが、「風が強い日」だと設定が決まったら、その後の部屋の記述では、「窓を閉め切っている」など設定にあった内容を自動的に選んで、整合性のとれた内容になります。できた後の文章には研究者は全く修正を加えていないと言います。
◇どうしてこういう研究が始まった?
このプロジェクトは2012年に始まりましたが、きっかけは、チェスなど具体的な答えのある問題を解くことは目処がついてきたので、次は「創造性」が必要な難問に挑戦しよう、ということだったそうです。
星新一さんが遺した膨大な短編小説を分析すると共に、人工知能に小説を創作させて、いずれは文学賞を受賞できるようなレベルを目指していますが、これは囲碁や将棋よりさらに難しくて、まだまだ時間がかかるだろうと言うことです。
星新一さんが遺した膨大な短編小説を分析すると共に、人工知能に小説を創作させて、いずれは文学賞を受賞できるようなレベルを目指していますが、これは囲碁や将棋よりさらに難しくて、まだまだ時間がかかるだろうと言うことです。
◇しかし、その囲碁も人間に勝つのにあと10年はかかると言われていたのが勝ってしまった。
グーグル傘下のベンチャーが開発した「アルファ碁」が、世界トップクラスの韓国の棋士に勝ってニュースになりました。そして、この人工知能に使われた「ディープラーニング」という手法も注目されています。
◇ディープラーニング、簡単に言うとどういうもの?
ひと言でいえば、人間が物事をマスターする仕組みに似たプログラムの強化法です。囲碁や将棋の人工知能は、まず、過去の人間の対局データを沢山使って、「どういう局面になったら勝ちやすいか?」を計算で導き出します。そのために従来は、例えば囲えそうな陣地の広さや幾つかの石の位置関係など、局面の「何に注目して計算するか?」は、人が決めていました。
ところが、ディープラーニングでは、そもそも「何に注目するのか?」自体を人工知能に膨大なデータから探らせます。言わば経験を積むことで、勝敗を左右する要素を自分で見つけさせるわけで、それを重ねることで、人が予想もしていなかった答えに辿り着くこともある、というイメージです。
ただ、この方法は、学習するのにものすごく時間がかかりますし、桁違いのデータ量を処理できるマシンパワーも必要で、囲碁のような複雑なゲームでは実現していなかったんです。
ところが、ディープラーニングでは、そもそも「何に注目するのか?」自体を人工知能に膨大なデータから探らせます。言わば経験を積むことで、勝敗を左右する要素を自分で見つけさせるわけで、それを重ねることで、人が予想もしていなかった答えに辿り着くこともある、というイメージです。
ただ、この方法は、学習するのにものすごく時間がかかりますし、桁違いのデータ量を処理できるマシンパワーも必要で、囲碁のような複雑なゲームでは実現していなかったんです。
◇ディープラーニングを使ったら、面白い小説も書ける?
そうとも言えません。ディープラーニングなどの技術は、複雑ではあっても使えるデータが沢山あり、勝ち負けのように、きちんと結果の評価ができる問題では威力を発揮すると考えられます。
しかし、「どういう小説が面白いか」というのは、数値化できる評価方法がありません。そのため、コンピュータが書いた物が面白いかどうかは、一々人間が評価するしかないので、今のところ、ディープラーニングで小説を面白くする、というのは難しいんです。
ただ、将来、研究が進んで、「小説の面白さ」というものが数値化できたら、人工知能に執筆と評価を繰り返させて、質の高い小説が書けるようになるかもしれません。逆にそうした研究の結果、あらためて人間の創造性の素晴らしさがわかるかもしれませんし、そうなって欲しい気もします。
しかし、「どういう小説が面白いか」というのは、数値化できる評価方法がありません。そのため、コンピュータが書いた物が面白いかどうかは、一々人間が評価するしかないので、今のところ、ディープラーニングで小説を面白くする、というのは難しいんです。
ただ、将来、研究が進んで、「小説の面白さ」というものが数値化できたら、人工知能に執筆と評価を繰り返させて、質の高い小説が書けるようになるかもしれません。逆にそうした研究の結果、あらためて人間の創造性の素晴らしさがわかるかもしれませんし、そうなって欲しい気もします。
◇ただ、人工知能に人間の仕事が奪われないかという心配も。どこまで進歩するのか?
数値化できる問題なら、いずれ人工知能で解ける、という意味では進歩に限界は無いのかもしれません。だからこそ、人がどういう方向に育てて使っていくかが問われています。
例えば、「自動運転」が普及すると、タクシードライバーの仕事が失われる心配がありますが、一方で既に、地方で過疎化が進んで、タクシー会社も儲からないから、いないような地域もあります。
そこで自治体などが自動運転車を配備すれば、お年寄りの買い物や通院にも役立ちます。人工知能が、なし崩しに人減らしのために導入されるようになってしまう前に、社会全体で賢い使い方を考えていく必要があると思います。
例えば、「自動運転」が普及すると、タクシードライバーの仕事が失われる心配がありますが、一方で既に、地方で過疎化が進んで、タクシー会社も儲からないから、いないような地域もあります。
そこで自治体などが自動運転車を配備すれば、お年寄りの買い物や通院にも役立ちます。人工知能が、なし崩しに人減らしのために導入されるようになってしまう前に、社会全体で賢い使い方を考えていく必要があると思います。
★NHKテレビ「進むロボットの"採用" 仕事はどう変わる?」(くらし☆解説)2017.4.19
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/268477.html
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/268477.html
最近、様々な企業で、ロボットが働いています。
愛知県にある自動車部品を製造する会社です。
こちらでは、グループで8台の人型のロボットが働いています。
・電子機械の工場で、温度や湿度を定期的に観測したり
・機械の異常をいち早く感知して、ネットを経由して離れたところの作業員に知らせたりします。
・また、部品がたりなくなったのを感知して、すぐに発注を促してくれたり、
・夜勤で働いている人の健康状態を見守りしたりしています。
こちらでは、グループで8台の人型のロボットが働いています。
・電子機械の工場で、温度や湿度を定期的に観測したり
・機械の異常をいち早く感知して、ネットを経由して離れたところの作業員に知らせたりします。
・また、部品がたりなくなったのを感知して、すぐに発注を促してくれたり、
・夜勤で働いている人の健康状態を見守りしたりしています。
【工場で、人と同じように働いているのですね】
そうなのです。これまで人がやっていたことを、ロボットが担っている形です。今は、品質改善のテキストを勉強していて、今年中には、従業員に指導する仕事も始める予定ということです。
そうなのです。これまで人がやっていたことを、ロボットが担っている形です。今は、品質改善のテキストを勉強していて、今年中には、従業員に指導する仕事も始める予定ということです。
一方、2月には、大阪のコンビニで、レジロボットの実証実験が行われました。
・かごに商品を入れたままレジにおくと、かごに入っている商品の値段を読み取ってくれ、自動で会計を済ますことができます。
・かごに商品を入れたままレジにおくと、かごに入っている商品の値段を読み取ってくれ、自動で会計を済ますことができます。
【どうやって読みとるのですか?】
ひとつひとつの商品に電子タグがついていて、レジロボットに組み込まれている、センサーが瞬時に読みとる仕組みです。
・袋詰めも自動で行ってくれます。
ひとつひとつの商品に電子タグがついていて、レジロボットに組み込まれている、センサーが瞬時に読みとる仕組みです。
・袋詰めも自動で行ってくれます。
【これから、お店のレジは、こうしたロボットになっていくのですか?】
実用化するには、電子タグをもっと安くしたり、商品をつくるメーカーの協力を得て、タグをあらかじめ商品のパッケージに組み込んでもらったりしなければならない、という課題があります。国とコンビニ業界が、こうした課題を解決しながら、2025年までに、レジロボットの導入を目指す考えを、きのう発表しました。
実用化するには、電子タグをもっと安くしたり、商品をつくるメーカーの協力を得て、タグをあらかじめ商品のパッケージに組み込んでもらったりしなければならない、という課題があります。国とコンビニ業界が、こうした課題を解決しながら、2025年までに、レジロボットの導入を目指す考えを、きのう発表しました。
【7、8年後ですか。レジロボットが当たり前になっているかもしれないのですね】
そうですね。人型のロボットやレジロボット以外でも、例えば、
▼工場で組み立てをしたり、
▼物流センターで商品を運んだり、
▼土地の測量をしたり
今、企業が、こうしたロボットを様々な現場で採用する動きが急速に広がっています。
そうですね。人型のロボットやレジロボット以外でも、例えば、
▼工場で組み立てをしたり、
▼物流センターで商品を運んだり、
▼土地の測量をしたり
今、企業が、こうしたロボットを様々な現場で採用する動きが急速に広がっています。
【なぜ、急速に広がっているのですか?】
企業の話しでは、やはり、人手不足が背景にあると、話しています。
▼仕事を探している人、1人に対して、企業がどのくらい席を用意して、求人しているかという数字を見てみると、最新の2月には、1.43倍。
つまり、企業は、1.43人欲しいのに、1人しか仕事を探している人がいないという状態です。バブル景気直後の1991年7月以来の深刻な人手不足なのです。
企業の話しでは、やはり、人手不足が背景にあると、話しています。
▼仕事を探している人、1人に対して、企業がどのくらい席を用意して、求人しているかという数字を見てみると、最新の2月には、1.43倍。
つまり、企業は、1.43人欲しいのに、1人しか仕事を探している人がいないという状態です。バブル景気直後の1991年7月以来の深刻な人手不足なのです。
【なぜ、これだけ人手が不足しているのですか?】
何より、働く世代の人口が減っているということが大きいです。
▼主な働き手と言ってもいい、15歳から64歳の人口。1995年に8720万人いたのが、2015年には、7730万人。20年間で、およそ1000万人減っています。一週間におよそ1万人減っている計算です。
▼今後は、もっと加速度的に減っていきます。
何より、働く世代の人口が減っているということが大きいです。
▼主な働き手と言ってもいい、15歳から64歳の人口。1995年に8720万人いたのが、2015年には、7730万人。20年間で、およそ1000万人減っています。一週間におよそ1万人減っている計算です。
▼今後は、もっと加速度的に減っていきます。
【すごい勢いですね】
ここ数年、企業は、退職した方を再び雇ったり、主婦を採用したりして、なんとか対応してきましたが、それも限界にきています。
ここ数年、企業は、退職した方を再び雇ったり、主婦を採用したりして、なんとか対応してきましたが、それも限界にきています。
【そこで、ロボットを採用するということなのですね】
そうです。先ほど紹介した企業は、
「中小企業には、本当に人が来てくれない。今、対策に乗り出さないと、今後ますます大変なことになる」と考え、人型ロボットの採用に踏み切ったということです。
そうです。先ほど紹介した企業は、
「中小企業には、本当に人が来てくれない。今、対策に乗り出さないと、今後ますます大変なことになる」と考え、人型ロボットの採用に踏み切ったということです。
【ただ、きっかけは、人手不足への対応だとしても、ロボットの採用が進むと、仕事を奪われる人もでてくるのではないですか?】
そうですね。今後、ロボットはネットや人工知能とつながったりして、どんどん高度化していきます。ロボットが担うようになる仕事もでてくるかもしれません。ただ、ロボットなどを活用することで、新しい仕事もでてくる。つまり、人に求められる仕事の中味が変わってくることになると思います。
経済産業省の試算です。2015年度から2030年度までの間に
▼製造ラインの組み立てや▼低価格を売りにする飲食店といった仕事は、これだけ減る
一方、
▼経営戦略や研究開発、マーケティングなどの仕事や▼IT関連、▼さらに、丁寧な接客を売りにするレストランなどの仕事は、これだけ増えるとしています。
そうですね。今後、ロボットはネットや人工知能とつながったりして、どんどん高度化していきます。ロボットが担うようになる仕事もでてくるかもしれません。ただ、ロボットなどを活用することで、新しい仕事もでてくる。つまり、人に求められる仕事の中味が変わってくることになると思います。
経済産業省の試算です。2015年度から2030年度までの間に
▼製造ラインの組み立てや▼低価格を売りにする飲食店といった仕事は、これだけ減る
一方、
▼経営戦略や研究開発、マーケティングなどの仕事や▼IT関連、▼さらに、丁寧な接客を売りにするレストランなどの仕事は、これだけ増えるとしています。
【減る仕事から、増える仕事に、働く人が移動するということですか?】
そうです。これまで、日本は、人を安くたくさん雇って、安い製品やサービスを提供する「薄利多売」のビジネスモデルを得意としてきました。でも、これからは、人は貴重な存在です。社会全体でみて、利益がとれる事業に、その人材を移していかなければいけないということです。
▼さきほどの人型ロボットの中小企業。ここでは、ロボットがやるようになってくれた(温度を観測したり、深夜の見守りをしたりといった)仕事がなくなった代わりに、それぞれの現場で、次は、ロボットにどういう機能を持たせるか考え、ソフトを開発する仕事が生まれている。社員が、ITの勉強をしながら、取り組んでいるということです。
▼また、レジロボットの採用を考えている企業では、レジ打ちや袋詰めの作業が減る代わりに、丁寧に接客するとか、お客さんのもとに行って必要なサービスや商品を聞いて対応する新しいサービス事業。こうしたところに、人材を回していきたいとしています。
そして、いずれも、生産性を上げたり、新しい事業を展開したりすることで、賃金引き上げにつなげていきたいとしています。
そうです。これまで、日本は、人を安くたくさん雇って、安い製品やサービスを提供する「薄利多売」のビジネスモデルを得意としてきました。でも、これからは、人は貴重な存在です。社会全体でみて、利益がとれる事業に、その人材を移していかなければいけないということです。
▼さきほどの人型ロボットの中小企業。ここでは、ロボットがやるようになってくれた(温度を観測したり、深夜の見守りをしたりといった)仕事がなくなった代わりに、それぞれの現場で、次は、ロボットにどういう機能を持たせるか考え、ソフトを開発する仕事が生まれている。社員が、ITの勉強をしながら、取り組んでいるということです。
▼また、レジロボットの採用を考えている企業では、レジ打ちや袋詰めの作業が減る代わりに、丁寧に接客するとか、お客さんのもとに行って必要なサービスや商品を聞いて対応する新しいサービス事業。こうしたところに、人材を回していきたいとしています。
そして、いずれも、生産性を上げたり、新しい事業を展開したりすることで、賃金引き上げにつなげていきたいとしています。
【働く側としても、求められる能力が変わってきそうですね】
そうですね。何人かの専門家に話を聞いたところ、
▼ロボットを開発したり、新しい機能を組み込んだりするIT力。これは大事になってきますが、それ以外にも、マニュアル通りに動くのではなく(ロボットが得意ですので)
▼ロボットが苦手な、人の気持ちをくみ取って対応する、接客。コミュニケーション力。
▼ロボットなどを、どのように仕事の中で活かしていくか。その上で、どういう新しいサービスを切り開いていくかを考える、企画力。発想力がますます求められるようになるとのことでした。
そうですね。何人かの専門家に話を聞いたところ、
▼ロボットを開発したり、新しい機能を組み込んだりするIT力。これは大事になってきますが、それ以外にも、マニュアル通りに動くのではなく(ロボットが得意ですので)
▼ロボットが苦手な、人の気持ちをくみ取って対応する、接客。コミュニケーション力。
▼ロボットなどを、どのように仕事の中で活かしていくか。その上で、どういう新しいサービスを切り開いていくかを考える、企画力。発想力がますます求められるようになるとのことでした。
【すでに働いている人たちも、こうした力を身につけることが必要になってきますね】
いずれなくなるかもしれない仕事についている方が、不安を持つことなく、新しい仕事に移れるように、企業や政府も、ロボットととともに働く社会をにらんで、研修や教育に力を入れていくことが求められます。ロボットをうまく、利用して、生産性をあげることで、賃金を上げていく。プラスの動きにつなげていってほしいと思います。
いずれなくなるかもしれない仕事についている方が、不安を持つことなく、新しい仕事に移れるように、企業や政府も、ロボットととともに働く社会をにらんで、研修や教育に力を入れていくことが求められます。ロボットをうまく、利用して、生産性をあげることで、賃金を上げていく。プラスの動きにつなげていってほしいと思います。
★NHKテレビ「どう実現?自動運転」(くらし☆解説)2017.6.14
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/273213.html
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/273213.html
自動運転に向けた動きが活発化。しかし、さまざまな課題も見えてきた。自動運転はどのように社会に入ってくるのでしょうか?
どんな状況?
開発は急速に進んでいる。自動運転メリットにはさまざまな社会的メリットがある。交通死亡事故の90数%がドライバーだというデータを見ても、自動運転の意義は大きい。
日本では、交通事故死者数は減少しているが、75歳以上の死亡事故比率は増加している。
また、事故を起こさない自信の度合いも、高齢者ほど高くなる傾向がある。(立正大学 所正文教授)やはり高齢化問題は心配。
自動運転にはどんな課題があるのか?
自動運転は一定期間、人間との混在の時期が続く。人間との関係が大きな課題のひとつ。
どんな状況?
開発は急速に進んでいる。自動運転メリットにはさまざまな社会的メリットがある。交通死亡事故の90数%がドライバーだというデータを見ても、自動運転の意義は大きい。
日本では、交通事故死者数は減少しているが、75歳以上の死亡事故比率は増加している。
また、事故を起こさない自信の度合いも、高齢者ほど高くなる傾向がある。(立正大学 所正文教授)やはり高齢化問題は心配。
自動運転にはどんな課題があるのか?
自動運転は一定期間、人間との混在の時期が続く。人間との関係が大きな課題のひとつ。
基礎情報をまず整理する。自動運転には5つのレベルがある。ハンドル、ブレーキ、アクセルの3要素がある。その3要素のうち、ひとつ自動化しているもの(レベル1)、二つ自動化(レベル2)、さらに高度化して、すべて自動化して、4、5では完全自動運転となる(4は一定条件化)。
さらに事故が起きたときの責任は1、2ではドライバー責任、4、5ではシステム責任となる。問題はレベル3の場合。レベル3で、システム運転中はシステム責任だが、システムが運転不能のときは権限委譲しドライバーが運転する場合があり、そのときの事故責任はドライバーとなる。実はこの運転交代のプロセスで起きる問題が、以前から指摘されている。
さらに事故が起きたときの責任は1、2ではドライバー責任、4、5ではシステム責任となる。問題はレベル3の場合。レベル3で、システム運転中はシステム責任だが、システムが運転不能のときは権限委譲しドライバーが運転する場合があり、そのときの事故責任はドライバーとなる。実はこの運転交代のプロセスで起きる問題が、以前から指摘されている。
具体的にいうと、たとえばレベル3でシステムが運転しているとき、ドライバーはそれを監視している状態。しかし、たとえば急に天候が変化するなどで、システムが運転不能となったとき、ドライバーに運転交代を要求してくることがある。このとき問題が生じやすい。
ドライバーの立場からすると、自動運転中にもかかわらず、安全確認の意識を保ち、周辺に注意を向ける必要があるが、実際にはそれは難しい。むしろ気が緩んでしまうのではないか。この状況に耐え、いつでも運転交代に備えることができるのは、むしろプロドライバー的なレベルの人。「誰でも安全に乗れる自動運転」なのに、限られた人しか乗れないパラドックスが生じてしまう。
この問題を克服するためには、今後、ヒューマンマシンインターフェイス技術(システムが常時運転手の状態を監視し、スムーズなコミュニケーションとる)の進化が必要となる。
この問題を克服するためには、今後、ヒューマンマシンインターフェイス技術(システムが常時運転手の状態を監視し、スムーズなコミュニケーションとる)の進化が必要となる。
基礎研究はいろいろ進んでいる。たとえば、自動運転中の表情の変化から、ドライバーの心理状態を解析する研究。しかしこれはまだ始まったばかり。
一方、その構成要素技術が、すでに一部、業務用の一般車両の世界で始まっている状況もある。たとえばあるバス会社は、高速走行をする運転手に脈波から眠気を感知する装置をつけ、集中的に管理するシステムをとっている。このほかにも脳波から覚醒状態を感知する装置も作られており、これらの技術が融合して、いずれレベル3に使える「ヒューマンマシンインターフェイス」(システムと人間の「人馬一体」の状態)に進化することが期待される。
一方、その構成要素技術が、すでに一部、業務用の一般車両の世界で始まっている状況もある。たとえばあるバス会社は、高速走行をする運転手に脈波から眠気を感知する装置をつけ、集中的に管理するシステムをとっている。このほかにも脳波から覚醒状態を感知する装置も作られており、これらの技術が融合して、いずれレベル3に使える「ヒューマンマシンインターフェイス」(システムと人間の「人馬一体」の状態)に進化することが期待される。
無人運転まで長い道のり?
じつはタクシーやバスなどの公共機関は、先行して無人運転を実現しようとしており、2020年までに実現する計画。いずれにしても今後は、「安全第一」を忘れず、市民への情報提供を勧め、注意深く開発を進めてほしい。
じつはタクシーやバスなどの公共機関は、先行して無人運転を実現しようとしており、2020年までに実現する計画。いずれにしても今後は、「安全第一」を忘れず、市民への情報提供を勧め、注意深く開発を進めてほしい。
★AIの時代かと考え、次の様な本を読んでみました。
将棋も指しますので、楽しく読めました。
人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?
最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質
出版社:ダイヤモンド社
内容紹介
最強の将棋AIポナンザの開発者が超重要技術、「機械学習」「深層学習」「強化学習」を解説。そのうえで「知能とは何か」という問への回答を示す意欲作です。自らの手で人工知能を創り、将棋名人と並ぶまでに成長させてきた著者が腹落ちしたことだけを書いているので、世界一やさしく面白い人工知能の本になっています。
最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質
出版社:ダイヤモンド社
内容紹介
最強の将棋AIポナンザの開発者が超重要技術、「機械学習」「深層学習」「強化学習」を解説。そのうえで「知能とは何か」という問への回答を示す意欲作です。自らの手で人工知能を創り、将棋名人と並ぶまでに成長させてきた著者が腹落ちしたことだけを書いているので、世界一やさしく面白い人工知能の本になっています。
ディープラーニングが重要になってくるようです。
10年前は、機械学習を使っていなかった。
現在の人工知能は、「プログララマが書いた部分(探索)」と「人工知能が学習した部分(評価)」で構成されている。
ポナンザは、ディープラーニングと同じ機械学習の技術の1つであるロジスティック回帰という手法を中心に構成されているとの事。
しかし、この本では、深層学習をディープラーニングと書いているが、グーグル翻訳では、2016年11月からディープラーニングが使われるように成った。
また、2016年、グーグル傘下のディープマインド社がアルファ碁(ディープラーニングを使っている)を開発し、ヨーロッパで強い囲碁棋士を破ったとの事です。
今後、ポナンザも、ディープラーニングにする事もあり得ると書かれている。
また、次の事も。
人工知能の開発においては、必ず大量のデータが必要になるのです。そのうえで、最初は「教師あり学習」。そしてその後は「強化学習」に移るはずです。
ポナンザやアルファ碁も最初は人間の判断をもとに学習しています。これにはもちろん、人間の先入観や勘違いも含んでいるわけです。もちろんこういった間違えは強化学習をするなかですこしずつ解消されていきます。
ここで、思ったのは、人工知能対応のチャットで、人間(顧客)が変な事を教えてしまい、中止に追い込まれた事があったのを思い出した。
この点は、現在は、大丈夫なのだろうか。
10年前は、機械学習を使っていなかった。
現在の人工知能は、「プログララマが書いた部分(探索)」と「人工知能が学習した部分(評価)」で構成されている。
ポナンザは、ディープラーニングと同じ機械学習の技術の1つであるロジスティック回帰という手法を中心に構成されているとの事。
しかし、この本では、深層学習をディープラーニングと書いているが、グーグル翻訳では、2016年11月からディープラーニングが使われるように成った。
また、2016年、グーグル傘下のディープマインド社がアルファ碁(ディープラーニングを使っている)を開発し、ヨーロッパで強い囲碁棋士を破ったとの事です。
今後、ポナンザも、ディープラーニングにする事もあり得ると書かれている。
また、次の事も。
人工知能の開発においては、必ず大量のデータが必要になるのです。そのうえで、最初は「教師あり学習」。そしてその後は「強化学習」に移るはずです。
ポナンザやアルファ碁も最初は人間の判断をもとに学習しています。これにはもちろん、人間の先入観や勘違いも含んでいるわけです。もちろんこういった間違えは強化学習をするなかですこしずつ解消されていきます。
ここで、思ったのは、人工知能対応のチャットで、人間(顧客)が変な事を教えてしまい、中止に追い込まれた事があったのを思い出した。
この点は、現在は、大丈夫なのだろうか。
さて、話を戻して、確かに、昔、パソコン将棋ソフト 直感精読 加藤一二三先生監修 だったと思いますけど、それと対戦した事がありますが、ディープラーニングは、無かったと思います。
ちなみに、富士通では、コンピュータ将棋ソフトの「ボンクラーズ」の開発を行ったことがある。
強化学習をわかりやすく説明すると。
強化学習 → 自己学習(2017年6月25日(日)放送のNHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」の説明の方がわかりやすいと思う。コンピュータ内、自己対戦。ポナンザどうしの対戦で、今まで、700万局も対局させた。人間が1年間に3千局の対局をしても2千年以上かかる。人間を超える創造性を生み出す。本では、「ポナンザは今まででおよそ1兆程度の局面を調べているはずです。」としている。など)の様な感じです。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170625
NHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」は、「電王戦をいかに読み解くべきか?! 将棋界は人工知能の時代を先取りしていた!」て感じだ。
また、将棋の人工知能は、いろいろなものに応用できるとの話で、名古屋のタクシーのAI化(客がいる場所を指示するAI)の様な事例などが提示されていた。まあ、タクシーの自動運転(運転手はロボット)は、難しい様に思ったけど。
強化学習 → 自己学習(2017年6月25日(日)放送のNHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」の説明の方がわかりやすいと思う。コンピュータ内、自己対戦。ポナンザどうしの対戦で、今まで、700万局も対局させた。人間が1年間に3千局の対局をしても2千年以上かかる。人間を超える創造性を生み出す。本では、「ポナンザは今まででおよそ1兆程度の局面を調べているはずです。」としている。など)の様な感じです。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170625
NHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」は、「電王戦をいかに読み解くべきか?! 将棋界は人工知能の時代を先取りしていた!」て感じだ。
また、将棋の人工知能は、いろいろなものに応用できるとの話で、名古屋のタクシーのAI化(客がいる場所を指示するAI)の様な事例などが提示されていた。まあ、タクシーの自動運転(運転手はロボット)は、難しい様に思ったけど。
★RoboCup(ロボカップ)2017名古屋世界大会に玉川大学から2チーム、玉川学園(K-12)から1チームが出場!する。
玉川大学工学部情報通信工学科の岡田浩之教授がネックに成っている。
富士通をご活用頂ければと思ったが、「当初玉川チームは自作ロボットで参加していましたが、現在はトヨタ自動車との共同開発による高性能ロボットを使用しています。」との事でした。
玉川大学工学部情報通信工学科の岡田浩之教授がネックに成っている。
富士通をご活用頂ければと思ったが、「当初玉川チームは自作ロボットで参加していましたが、現在はトヨタ自動車との共同開発による高性能ロボットを使用しています。」との事でした。
玉川大学 工学部"情報通信工学科"キックオフ・シンポジウム「未来の社会」 2017年9月24日(日)
http://www.tamagawa.jp/university/news/detail_12692.html
に出席を検討しているので、次の本を読んでみた。
なるほど! 赤ちゃん学―ここまでわかった赤ちゃんの不思議
玉川大学赤ちゃんラボ/著
出版社:新潮社
http://www.tamagawa.jp/university/news/detail_12692.html
に出席を検討しているので、次の本を読んでみた。
なるほど! 赤ちゃん学―ここまでわかった赤ちゃんの不思議
玉川大学赤ちゃんラボ/著
出版社:新潮社
機械学習にはさまざまな手法があって、現在主流は、ディープラーニングです。
新しい機械学習の手法を狙っているのかな・・・。
と思って、読んでみたが、赤ちゃんが言葉を覚えたり、赤ちゃんの発達・発育の仕組みをロボットにやらせるのは、難しいとの内容だった。
当然、運転手はロボットも難しい事に成る。
新しい機械学習の手法を狙っているのかな・・・。
と思って、読んでみたが、赤ちゃんが言葉を覚えたり、赤ちゃんの発達・発育の仕組みをロボットにやらせるのは、難しいとの内容だった。
当然、運転手はロボットも難しい事に成る。
★ちなみに。
玉川大学・玉川学園学友会の方に確認して貰っています。
・シンポジウム「未来の社会」ですが、資料は、事前に頂けるのでしょうか。
・「ロボットとAIが創る未来の社会」での質問は出来るのか。
事前に、予習してから、出席しようと思っています。
真剣です。
もしも、出席できなくても、資料だけは、貰うかと。
まあ、上手い具合に検討して欲しいと思っています。
玉川大学・玉川学園学友会の方に確認して貰っています。
・シンポジウム「未来の社会」ですが、資料は、事前に頂けるのでしょうか。
・「ロボットとAIが創る未来の社会」での質問は出来るのか。
事前に、予習してから、出席しようと思っています。
真剣です。
もしも、出席できなくても、資料だけは、貰うかと。
まあ、上手い具合に検討して欲しいと思っています。
玉川大学 工学部"情報通信工学科"キックオフ・シンポジウム「未来の社会」開催のご案内
http://www.tamagawa.jp/university/news/detail_12692.html
は、行きたいと思っています。
「ロボットとAIが創る未来の社会」は、とても、注目しています。
その時、もちろん、ロボカップとWRSの説明も有ると思うので、その時に、聞きます。
また、赤ちゃんが言葉を覚えたり、赤ちゃんの発達・発育の仕組みをロボットにやらせる事に成功!
人間の様な人型ロボット開発している事を聞きたいかな。
あと、ディープラーニングとの兼ね合いについても、聞きたいのです。
当日、岡田浩之教授に質問出来る、場を持って頂けないでしょうか!?
せっかく、久しぶりに、大学に行くので。
経営工学科卒(現在:マネジメントサイエンス学科)ですので、昔は、人の分析が中心でしたので、今、学生でしたら、もしも、工場がすべて、ロボットに成ったらと言う卒論をやってみたいかな。
補足:学科名が何故変わったのか。次の点も関係しているのかも。
TQCから、1996年に、TQMに変わった。日本科学技術連盟が中心に成ってかな。
TQMは、1980年代のアメリカでその考え方が提唱された。当時は、日本の企業、特に製造業に対しての研究が盛んであった。その研究の中、日本独自の進化を遂げたTQC、QCに対して注目が集まった。両者ともアメリカから日本にもたらされたものである。トップダウン型のTQCは、日本ではQCサークルに代表されるボトムアップ型の活動に独自に進化し、日本型TQCと呼ばれていた。
日本型TQCの特徴であるQCサークルが持つ「カイゼンし続ける」という特徴を取り入れ、アメリカの企業風土に合うようにトップダウン型の意思決定プロセスによる品質マネジメントを行う手法、TQMが考え出された。また、単に製造業に留まらず、あらゆる業態の企業での適用が考えられたものである。品質の考え方に顧客満足度を取り入れており、実際サービス業などへの適用例も多い。
TQMの特徴は、企業のトップが制定した経営戦略を、ブレイクダウンして品質目標、顧客満足度目標まで落とし込んで全社的に展開することである。
1980年代後半から1990年代初頭にかけて、TQMは多くのアメリカの企業で導入され、アメリカ復活の原動力の1つとなったとも言われる。日本では、バブル崩壊後の不況下で、アメリカの復活の原動力の研究の中で注目されるようになり、マネジメントという考え方が浸透するにつれてTQCが徐々にTQMへと置き換わっていった。
ちなみに、似ていると思っているのですけど(笑)。富士通は、Qfinity(キューフィニティ)と呼んでいます。
http://www.tamagawa.jp/university/news/detail_12692.html
は、行きたいと思っています。
「ロボットとAIが創る未来の社会」は、とても、注目しています。
その時、もちろん、ロボカップとWRSの説明も有ると思うので、その時に、聞きます。
また、赤ちゃんが言葉を覚えたり、赤ちゃんの発達・発育の仕組みをロボットにやらせる事に成功!
人間の様な人型ロボット開発している事を聞きたいかな。
あと、ディープラーニングとの兼ね合いについても、聞きたいのです。
当日、岡田浩之教授に質問出来る、場を持って頂けないでしょうか!?
せっかく、久しぶりに、大学に行くので。
経営工学科卒(現在:マネジメントサイエンス学科)ですので、昔は、人の分析が中心でしたので、今、学生でしたら、もしも、工場がすべて、ロボットに成ったらと言う卒論をやってみたいかな。
補足:学科名が何故変わったのか。次の点も関係しているのかも。
TQCから、1996年に、TQMに変わった。日本科学技術連盟が中心に成ってかな。
TQMは、1980年代のアメリカでその考え方が提唱された。当時は、日本の企業、特に製造業に対しての研究が盛んであった。その研究の中、日本独自の進化を遂げたTQC、QCに対して注目が集まった。両者ともアメリカから日本にもたらされたものである。トップダウン型のTQCは、日本ではQCサークルに代表されるボトムアップ型の活動に独自に進化し、日本型TQCと呼ばれていた。
日本型TQCの特徴であるQCサークルが持つ「カイゼンし続ける」という特徴を取り入れ、アメリカの企業風土に合うようにトップダウン型の意思決定プロセスによる品質マネジメントを行う手法、TQMが考え出された。また、単に製造業に留まらず、あらゆる業態の企業での適用が考えられたものである。品質の考え方に顧客満足度を取り入れており、実際サービス業などへの適用例も多い。
TQMの特徴は、企業のトップが制定した経営戦略を、ブレイクダウンして品質目標、顧客満足度目標まで落とし込んで全社的に展開することである。
1980年代後半から1990年代初頭にかけて、TQMは多くのアメリカの企業で導入され、アメリカ復活の原動力の1つとなったとも言われる。日本では、バブル崩壊後の不況下で、アメリカの復活の原動力の研究の中で注目されるようになり、マネジメントという考え方が浸透するにつれてTQCが徐々にTQMへと置き換わっていった。
ちなみに、似ていると思っているのですけど(笑)。富士通は、Qfinity(キューフィニティ)と呼んでいます。
★玉川大学・玉川学園学友会から返事が有りました。 2017.8.10
「未来の社会」ですが、資料は当日配布になるとのことでした。
質疑応答の時間ですが、シンポジウムの時間が目いっぱいのため時間をとることができない状況だそうです。
「未来の社会」ですが、資料は当日配布になるとのことでした。
質疑応答の時間ですが、シンポジウムの時間が目いっぱいのため時間をとることができない状況だそうです。
ご希望に添えず申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
補足
ゆめ90募金へ寄付しました。
まあ、大丈夫だと思ったのですけど。もしもの事も有るので(期待していて、2019年になかったらがっかりなので)。
玉川学園経理部募金係にメールで確認をして、ちゃんと届いている事を確認しました。
これで、絶対に、2019年に私の芳名プレートが学内施設に設置されます(笑)。
https://www.facebook.com/TamagawaUniversity.and.Academy/photos/a.159844790888988.1073741832.146528485553952/665008480372614/?type=3&comment_id=666816940191768&reply_comment_id=667884933418302&comment_tracking=%7B%22tn%22%3A%22R1%22%7D
ゆめ90募金へ寄付しました。
まあ、大丈夫だと思ったのですけど。もしもの事も有るので(期待していて、2019年になかったらがっかりなので)。
玉川学園経理部募金係にメールで確認をして、ちゃんと届いている事を確認しました。
これで、絶対に、2019年に私の芳名プレートが学内施設に設置されます(笑)。
https://www.facebook.com/TamagawaUniversity.and.Academy/photos/a.159844790888988.1073741832.146528485553952/665008480372614/?type=3&comment_id=666816940191768&reply_comment_id=667884933418302&comment_tracking=%7B%22tn%22%3A%22R1%22%7D