質屋とブランドショップ(リサイクルショップ・ディスカウントショップ)、金券・チケットショップを横浜港南台で営む、丸ヤ港南台店 店長です。
本日は昨日に続き今年最後の買付けの日。
出品品目が時計・宝石になりますので、戸塚本店 店長である同社の(ヤ○ザのような)代表取締役が買付けに行ってます。
通常、このような展開だと私が戸塚本店勤務となるはずなのですが、本日は今夜に私用があるため戸塚本店には弟が行ってます。
では、まずは買ってきた物と今回の買付けにおける全般の総括をしてみたいと思います。
■今回、買い付けてきた商品

【状況】
出品物の量自体は前回よりも若干減でしたが、内容に関してはまずまずでした。
買い手の様子は全般的に買う気は若干弱めといった印象で、相場自体はちょっと安めでしたので、買う市場としては良かったのかと思います。
しかしながら、今回の市場では以前よりも顕著に売買値が高い物と安い物の差が激しく、人気のある物は過去相場以上、無い物は二束三文みたいな感じでしたので、自分の中の相場感を若干調整しないといけないのかなと感じました。
【個人】
今回で私がバッグ・財布の買付けをするようになってから3回目くらいなのですが、まだまだだなぁ~と相変わらず痛感。
相変わらず声を出す時は緊張しますしね。
ただ、今回は前回の時のように最初からMAXのプライスで声を出すのでなくしっかりと周囲の状況を見ながらしっかりと競りに参加することを意識して臨んだこともあったので、比較的前回よりは安く買えたかなという印象。
しかし、声を出すタイミング然り、もっと余裕をもってもイイのかなという場面が多岐に渡ったことや、欲しい物が買えなかった時のメンタル的な落ち込みなども含めて改善点がたくさん見つかったという意味ではとても収穫の多かった買付けでした。
【備考】
買付けに場に顔を出すことによって得られる物は何も商品や相場情報だけではありません。
丸ヤの参加する市場は全国的にも有数の規模の買付けの場ですので、来られる方は全国各地の大手さんや実力店のベテランの方ばかり。
そのなかにポツンと質屋歴2年目の僕がいることになるわけですが、最初の頃はとても緊張しました。
そんな僕でも相場や商品、トレンド、経済等に関しての勉強に関しては人一倍こなしているという自負がある為、日常の店頭業務をやっていると自分達のビジネス仕方や数字に対して自信過剰になメンタルに触れることがあります。
しかしながら、こういった買付けの場に顔を出し全国各地からわざわざ東京に買付けに来るような大手さんや列強の業者さん達とお話をするとスキルや規模など実に様々な面で自分自身が井の中の蛙であるということに気付かされると同時に、自分自身や丸ヤをもっと高めていかなければというモチベーションが沸々と湧き上がってきます。
全国有数の規模の市場に顔を出すことによって得られる最高の副産物は【様々基準における同業者の全国レベルを肌で知れること】です。
そういった意味では、周囲も若干見れるようになった3回目の買付けである今回は非常に実りの多かった買付けでした。
さて、話は変わって、実は今日、このブログを書いている最中に買取った物の中にこんな物が紛れてました。
■たまにCMやってますよね?

■意外と内容は面白い

何やら当店のお客様が買取り屋さんに行った時にもらった物みたいなのですが、意外と面白かったので載せてみました。
でも、こんな面白いカードを多額のコストを掛けて作れるくらいですから、とても儲かってるんだろうなと思うので、僕たちもこれを踏まえて気を引き締めて毎日頑張っていきたいと思いますっ!!
でも、このカードを持って来られたお客様から商品をお買取りできたのは何でだろうか?・・・謎だ(笑)
おしまい