丸ヤ港南台店をオープンして、ようやっと2週間が過ぎました。
ここで、私が思うこととして【勝負はこれからっ!】というものがあります。
・・・と、言うのもやはりオープンして2週間はたいていのお客様が初見のお客様。
ブランドショップが無いことや、質屋もウチを含めて2件しか無いことからも、物珍しさで来ているケースが大半だと思います。
また、街自体もそこまで大きくないため、上記の初見のお客様というのも恐らくは2週間くらいで一巡すると推測できる。
すると、この連休明けの2週間というのは、お客様に定着して頂くためにも非常に重要と思われるため、【勝負はこれからっ!】と思うわけですね。
店の前を通ったら、もはや習慣の如く店に入ってくる。
いつ来ても新鮮な店。
そうしていくための、第一歩としてこんなことをしてみました。
■今週の目玉1
【今週の目玉】と題した黒板を入口の前に置いてみました。
この店は僕一人で切り盛りしていることもあり、どうしても全てのお客様にアプローチしきれないという現状があります。
しかし、僕個人としてはもっともっと自分の店を知ってもらいたいし、もっともっとお客様に僕の店をうまく使ってもらうことで幸せになってほしい。
だから、まずはこの黒板を通じて少しずつ質屋が扱う商品を知ってもらおうと考え、実行してみました。
何故、こんなことをやったのかというと、自分の周囲やお客様に【質屋ってどんなイメージ?】と質問した時に返ってくる答えが、僕の小中学生の頃と変わり無く、相も変わらず以下のようなネガティブなイメージを持たれているからです。
『お金に切羽詰まった人が行く=入っているところを見られたくない、恥ずかしい』
『なんかうまいこと言いくるめられて、高く売りつけられそう&安く買い取られそう』
『大手じゃないけど、そもそも本物扱っているの?』
これって凄くもったいないと思う。
だって、質屋はお客様にとってどっからどうみても便利なもの以外何物でもないからです。
そこで、質屋の機能を簡単に紹介します。
■不要な物を換金できる=買取機能
■お金が必要だけど、その物にはとても思い出が詰まっているから手放さずに預ける=質入れ(=質預り)機能
■定価だととてもじゃないけど手がでないブランド品や宝石を安値で手に入れられる=小売機能
いずれの機能も昨今の質屋ではごく当り前な機能であり、もちろん昨日今日でできたものでもありません。
・・・にも関わらず、上記にもあるようなネガティブなイメージを持たれているのか?
恐らく、それは今までの質屋の努力不足に尽きると思う。
もっと、お客様に質屋ができることを丁寧に伝えていくべきであったと思うわけです。
だから、僕はお客様にとって『【質屋】をいかに噛み砕いて伝えられる店舗=わかりやすい店舗にしていくか】ということを追及していこうと思いました。
もっともっと、頑張らねば・・・!!
おしまい

