食べた日 3月31日(夜の街


国民食堂さんをあとにしたのが20時前、出勤前にテレビでラーメン特集を見ちゃいまして、「あ、ココは行っとかないと!」と思ってたお店に急行します。



ひでのラーメン備忘録
にぼShinさんです。


店先からすでに煮干しのよい香りが漂ってきます。

これがキッツイ豚骨臭だったら踵を返しちゃうところですが(笑)


東苗穂に本店を出してから4年近くたちますか・・。

ここ1、2年で支店(姉妹店?)が増えて、3店目の青森は五所川原のラーメンコンプレックスを卒業して今度は弘前に支店を出したりと、精力的な展開をされています。


いや、煮干しというか、青森のラーメン好きなんで楽しみです。

新川からも近いし、予定通り営業時間中につきました。

早速入店します。


店内にはテーブル席やら大漁旗をディスプレイした小上がりや、カウンター席に立ち食い席まで有ります。

前客は4名、テーブル席に座ります。



ひでのラーメン備忘録
メニューです。


つけめんは本店と同様のラインナップみたいで美味しいのでしょうが、ここは二人とも中華そばをいっときます。

しばし待ってきました。



ひでのラーメン備忘録
にぼちゅう 700円です。


少し口径が小さめで深めのドンブリに盛られています。

濃い目に見えるスープの色合いがそそります。

煮干しの香りがイイですね~。



ひでのラーメン備忘録
スープはアブラ多めの豚骨煮干です。

但し主役はあくまで煮干し!

アゴやアジなど数種類の煮干しをはらわたの処理をしないで丸ごと使い、強火で採ったスープのようです。

うん、見た目どおりに力強い旨味が感じられます。

メニューの謳い文句通り、えぐみを旨味に昇華させていますね。

えぐみ苦みよりは、多分鰹由来の酸味を感じますが、スープの邪魔にまではなっていません。



ひでのラーメン備忘録
麺はカネジンの、やや多加水で緩いウェーヴのかかった中太麺です。

ツルっとした喉越しの良い麺ですが、スープの持ち上げはイマイチかな?

相方はエコ箸が滑って食べづらかったとのこと。

エコ箸も良いですが、食べづらくては本末転倒。

是非割り箸も備え置いてほしいですね。

間伐材を使った授産施設等の製品を使えばイメージアップにもなるかと♪

個人的には低加水の麺にした方がいろいろ不都合な点が解消されて良さげかな、と思います。



ひでのラーメン備忘録
メンマは薄味ですが良い食感でした。



ひでのラーメン備忘録
大ぶりのチャーシューをドンブリからはみ出させるのは良い演出です。

皮つきのチャーシューは高級食材。

しっかり肉の旨味が残って美味しい。

皮の食感が苦手な人もいるかもしれませんが、コラーゲン摂れますので残さず頂きましょう!


若干麺とスープのマッチングが気にはなりましたが、煮干しラーメンとしては相当美味しい一杯でした。

札幌のテイストを取り込みつつも、最近増えた札幌のどの煮干しラーメンより青森のテイストを感じられるラーメンに仕上がっていました。

長尾中華そばの「コク煮干し」をコッテリさせたような感じでしょうか(既にうろ覚えですが)。

煮干しが苦手でなければ、ハマる可能性アリですよ。


ゴチソウサマでした音譜



にぼShin


 札幌市北区北23条西8丁目3-19  

 TEL 011-738-6616


 営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00


 月曜定休(祝日の場合は翌日) P店前4~5台




ひでのラーメン備忘録

カネジン謹製の幟が妙にカッコよかったり・・