こんばんは、keiです
3年前の今日
息子が職場から救急搬送され
手術をしました
夕飯の支度中に本人から電話
「お腹が痛いので救急車呼ぶね」
私と主人は大急ぎで準備をし
搬送先が決まるのを待ちました
救急隊員の方から連絡を頂き
タクシーで向かったところ
本人は検査が終わり
割と落ち着いていて
職場への連絡事項等を
私と主人に伝えて
手術室に向かいました
「がんばって!!」
「オー!」
それが息子の声を聞く最後でした
6時間に及ぶ手術から戻り
声を掛けた私に
「ごめん」と声は出なくても
唇で読み取れました
「もう少し眠らせておきたいので麻酔を追加します」
医師からの説明にサイン
こんな時は訳もわからず
言われるままですね
そのまま息子の意識は
一ヶ月近く戻りませんでした
ICUに入院中の2ヶ月半で
2度ほど深夜に呼び出され
何度諦めかけたことでしょう
その度に頑張って復活した息子
丸一年以上頑張ってくれました
2年前の今頃は
意識も有るのか無いのか
ぼーっとしている時間が長く
そろそろお別れが近いと覚悟して
千羽鶴を折り始めた頃でした
いとこたちに見舞ってもらい
賑やかな病室でした
2月19日早朝
病院から電話で
「脈が弱っているのてすぐいらしてください」と
直ぐに家を飛び出しましたが
早朝タクシーが捕まらず
乗車後も空いている道路でも
1時間近く掛かってしまい
新宿付近で主人の携帯に電話
「もう良いですから、ありがとうございました」
主人が電話口で言っていました
一人で逝かせてしまったね
間に合わなくてごめんね!
沢山たくさん話し掛けたかった
「私の子に生まれてきてくれてありがとう!」
「42年間楽しい毎日だったよ」

