一回目から数日後、予約をしてから再度県民共済へ。出てきたのは50歳くらいのおっちゃん。

第一声「初めてですか?」って… いえいえ今日申し込みなんだけど…

?マークが頭に浮かびながら説明すると「建物になにか希望はありますか」 とのこと.

  ありますあります。そのために県民共済にしたのだよ。

 まず、常設階段の屋根裏、タブル筋交い、ダイライト壁を言うと、

「うちは耐震性があるからタブル筋交いとダイライトは必要ない」

って… いやいやおじさん。より耐震性を高めるために言ったんだけど。いやいや、ここでこの人にこれ以上話しても無駄と思い、とりあえず申し込みをし、後日、担当設計士が決まるのを待つことにしました。

 ちなみに県民の設計士には当たり外れがかなりあることは他のカキコミにて把握してました。
 設計士決定まで二週間くらいかかるとのことでしたがその間、私は、お百度参りをし、滝での荒行をし、
ドラゴンボールを7個集め、毎朝アヤパンの占いを見て一位の日の放送を録画して、毎日がラッキーデイになるように見て、なんとかよい設計士に当たることを願っていると…来ました来ました。県民印の青い封筒が、ポストにあーるじゃありませんか。私は、合格発表を見るように封筒を開けると…じゃじゃーん!        

                  委託の設計士

 でした!わたしは、「よいぞ。県民、そなたの部下より当たり外れがないのではないかな?ん」

なんて考えながら早速電話、打ち合わせ日を決めたのでした。

初めに話を進めていた建築会社では、予算が厳しぃ~とのことになり、ネットで話題沸騰の

        埼玉県県民共済住宅

へ話を聞きに行きました。

 私は、さいわい新都心の県民共済までそれほど遠くないので助かりました。

 (新都心のほかには、日本一熱い町、熊谷にあります。ちなみに熊谷の星川通りにある「よかろう」と言 

  うラーメン屋はなかなかお勧め)

 いざ、県民共済住宅へ行くと、人の多さに驚きました。

 全部でテーブルが20以上あると思いますが、そのほとんどが打ち合わせ?で埋まっているのです。

 なかには、夫婦で言い合いになっている様子の客も、ちらほら、私も妻の顔をちらほらと見ると、

        「なによ。間取りは勝手にはさせないからね。」

 と早くも宣戦布告。近々白い旗を買いに行くことになる・・・と外れることのない予言を考えていると

 本日の担当が現れ、簡単に説明を受けました。

  内容は、とにかく安く建てられそう。の一言に尽きました。

  私は、県民で建てると心に決めたのでした。

 

市街化調整区域12号は11号の市街化調整区域より4割くらい安く買えます。条件があえばかなりオススメ。ただデメリットもあるので注意が必要ですが。
 私は、いざ土地を購入すべく、銀行へ事前融資の申し込みへ行くと… 担当者より「先に開発許可が必要」とのことを言われ、それじゃ買えないじゃん、ぶーぶーと激しいブーイングが頭の中で沸き起こるもそんなこと言えません。
ちなみに開発許可とは市街化調整区域には、もれなくついてくるもので、市役所様より、

      「くるしゅうない。そちの土地に家を建ててもよいぜよ。」

との一言を有り難く頂戴するものなのだ。
  しかし、許可を得るためには、土地の登記を申請者(家を建てる人)に変えないとなりません。

そのためには、土地の代金を全額支払わないといけないわけで、そんなの無理無理無理。

しかーし、そこで諦めるのもシャコ・・ではなく、しゃくに触るので、とりあえず土地の不動産会社に行き、説明すると・・・・「いいですよ。」・・・・あっさりオーケー。

 私は、その土地の購入を決定し、総額代金の1割を支払い、契約と相成りました。

 ただ、登記を変更するのに、諭吉さまが7人ほどにかかりました。 

 ほかにも残金を残して他人に名義を変えられては困るとのことで、誓約書を数枚書きました。

 これで、あとは時間との戦いとなり、開発許可争奪戦が市役所様との間で始まるのでした。