私が学生で二十歳の頃、行きつけのレコード屋でギターを弾いて遊んでいました。
(ここは東大阪の田舎で、その割りに広い店、その割りに暇な店で、大学にもいかずこの店でグーたらをしてました。)

「酒と涙と男と女」を練習していました。

そこに、河島英五がっ!
「お世話になりまーす。弦をください」と、、、

店長に聞くと私よりも前からこの店の常連だと、、、

この店でアルバイトもしていましたので、それからというもの知り合い程度からのお付き合いをさせていただきました。「酒と涙と男と女」は歌心からも教えてもらった。かな?

ある日、英五さんが「ミニコンサートをするから、PA等手伝え」、「はい!」てなことで松尾寺境内でのライブのお手伝いをさせてもらいました。

そのときの音を英五さん了承の元、録音をさせてもらってたんです。

ライブはミニライブといえど2時間以上ありました(ミニはお客さんの人数ですね)が歌は1/4程度。ほとんどお話です。
でもそのお話がとてもよく、おそらく英五さんのどのライブでもお話されていることなんでしょうが幸福感と元気がもらえるお話でした。

そのカセットテープが引越しでなかなか見つからず、昨年やっと見つかってCDに焼いて奥さんに渡したくて、ten.ten.cafeにお邪魔したということなんです。
英五さん私のひとつ年上でした。深いお付き合いはそれほどありませんが、人の暑さや厚さが人並みはずれたお方だと思っています。