先週から職場に新しいメンバーが加わった。
イギリスに来てまだ1ヶ月半。
右も左も解らない割には、結構しっかりもの。
いい仲間が増えた。

歓迎会をしようという事で、昨日仕事後に、
職場近くのパブへ。
俺は休みだったので、直接パブに行き、先に1杯。
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ちょっとビールは高いけど、
食べ物は悪くない店なので結構気に入っている。
寒くなかったので、外で食べることに。

みんな集まり、歓迎会の乾杯を。
その後、それぞれ食べたいものを選び、注文に行った。
みんなほとんどバーガーを注文。
チキンやビーフ、チーズをトッピングしてなど。
俺も肉が食べたかったので、同僚と一緒にBBQプレートを。
「2人前からの注文なんだね。じゃあ、一緒に2人分頼もう!」と言うことに。
しかし、オーダーしに行くと、カウンターのお兄ちゃん、
『今日はBBQプレート、売り切れ~』との事。
「まじ~~」と言っていると、
『ちょっと待って。』とキッチンへ。
『1つならできるよ』だって。
一人分か~、仕方ないので俺はビーフバーガーに。
「何人前になった?」とおにいちゃんに聞くと
『5人前だよ』
「OK、じゃあよろしく~」ってことで席で待つことに。

その後、一斉に運ばれてくるのを見てビックリ!
なんとどう見てもBBQプレートは2人前。
どうも1プレート2人前と言うことだったようで・・・
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隣の席のグループを見ると、
女の人達がそのプレートを一人ずつ頼んでいて、
何の違和感もなくみんな楽しそうに食べていた。
ただ、その人達を見るとプレートが小さく見えたのが不思議だが・・・

結局2人前あるけど、一人で食べられる量って事?だったみたい。

でも、手羽先がすっごく旨かった~。
昨日、デザイナーとのMeetingがあり、ピカデリーのオフィスへ。
その前にも職場でMeetingがあったので、結構遅れていってしまった。

今後の戦略や、新たな企画。
それに対する、プレゼンの準備やデータの整理など、
内容の濃い打ち合わせだった。
もともと、終わったら韓国料理を食べに行こう!と言っていたが、
時間も遅くなり近くのチャイナタウンへ。
我が社の頭脳派Y嬢と共に、3人で出発!

デザイナーN君の行きつけのレストラン
「Royal Dragon」へ
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麻婆豆腐やチャーハン、揚げ春巻きやスープなど。
お勧めだけあって、どれもおいしい。
何よりも気に入ったのが、
「空心菜のガーリック炒め」
空心菜が食べたいね。と言うことになりメニューを見るが、
見つけられず。デザイナーN君の流暢な中国語で、
「くーしんさいー」と言ったら、中国人従業員即理解。
後から考えると、ちょっと不思議。
思いは言葉を超えるね、N君。

おいしい食事をしながら、続く熱いトーク。
こんなに熱いトークを、同じ温度感で会話が出来たのは、
イギリスに来て始めてかも。なんか、前職の職場を思い出す。
自分たちの考える、理想や希望を語りながら、時にはぶつかり合い、
そして解り合い、個性あふれる60人と同じ方向を向きながら、
突っ走ってきたあの時が、鮮明に思い出された。
今思えば、こんな俺に良く着いて来てくれたもんだよ。
本当に仲間に恵まれていたんだな~。

熱くなりながら、現実にたたかれそして成長していく自分を、
今でも忘れられない。思いや考えの温度感て本当に重要。
こうして、イギリスでそんな仲間がそばにいることは幸せである。

と、この辺にしておこう。
最近、このブログをのぞいるデザイナーN君がまた調子に乗ってしまう。
甘やかしすぎると、成長が止まるからね~。
30代前、頭でっかちにならないように!
(ちなみに、先日ムカついた30代前男とは別人。天と地の差、、、
 あっ、また調子に乗っちゃう・・・)

でも、N君&Y嬢、
素敵な時間をありがとう。そしてこれからもよろしく。
2001年9月11日。
翌日の棚卸しの準備を終え、遅い帰宅。
帰るなりCちゃんが「大変なことが起きている」と一緒にテレビを。
本当に衝撃的で、現実離れした映像に手が震えたのを憶えている。
そう。この感覚って、3月11日の大震災の映像と同じ感覚。
でも、そこにある大きな違いは人災と天災。
その夜、同じ映像の繰り返しを、
新しいものでも見るかのようにズーッと見入っていた。

翌日会社に出社し棚卸し。
仕事中は棚卸しに集中していたが、昼飯の休憩中はこの話ばかり。
なぜか鮮明に覚えていることは、代々木駅前にあった店で、
ビビンバを食べながら皆で話していたこと。
そして帰宅後も映画のような映像を見入っていた。

昨日2日。
アルカイダの筆頭。ビンラディンが殺害された。
BBCのニュースを見ながら、そのころのことを思い出していた。
そして改めて、10年の月日の重さと、
この終結により被害者家族が癒される日が本当に来るのか、
思いを巡らせてしまった。
殺害方法にもよるかもしれないが、いざこのときを迎えると、
あっけない存在のような気がする。
でも、その分やるせない感情が大きくなるのは確か。

同じような、体や脳を持っている人間なのに、
思想や考えによって大きな存在になってしまう。
それに賛同する規模によって、大きな力になってしまう。
実に怖い話だ。

この大きな力が、これで終結することを切に願う次第である。

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