ここ2日ほど、パソコンを起動しておらず、
今朝、メールをチェックしてみると、
なんとこんなメールが!!!

『Congratulations! You have been allocated some of the greatest tickets on earth!』

何のチケットかと言えば、オリンピック!
実は当選していたのは以前から解っていたが、
実際に何のチケットかわからず過していた。
ところが昨日のメールに明細が。

ちょうど今日、伊達公子が大活躍した、
ウィンブルドンセンターコートのチケット。
180万人の応募があったが、その中の25万人は何も当らなかったらしい。
ロンドン市長のボリスや、イギリスの自転車競技の金メダリストも。
まったくチケットが手に入らないとの事。

そう考えると、ラッキーな事。

どの選手を見れるのかは解らないが、
今から実に楽しみ!


$Congのイギリス生活
昨夜、ひょんな切っ掛けで手に入ったチケットを持って、
AngelにあるSadler's Wells Theatreへ。

$Congのイギリス生活

演目は「Mirror and Music(鏡と音楽)」
すべての監修を勅使河原氏が行っているらしい。
とは言うものの、勅使河原と言う名前を聞いて、
華道家しか思い浮かばない自分は、
恐らくバレエを見ること自体始めて。
まあ、古典バレエではなく現代バレエのジャンルに入ると思うが、
折角チケットがあり、ロンドンで日本人が行うことを考えると、
見る価値あるかと思っていってみた。

正直、衝撃的だった。

衝撃その1
照明の使い方。さまざまな照明テクニックを使い、
ステージに奥行きや立体感を演出。
何よりも光があることによる暗闇がとても印象的だった。

衝撃その2
体から表現される事のすごさ。
特に勅使河原氏のソロと、
女性3人によるアンサンブルは目も心も釘付け状態。

衝撃その3
最終的に、「鏡と音楽」の意味解らず。。。

$Congのイギリス生活

まあ、初めてと言うこともありかなり衝撃を受け楽しめた。
(途中、睡魔との戦いもあったが←行く前に飲みすぎ。。。)
しかし、モダンアートと同じで、見る人によっては解読不可能、
価値を感じないものになってしまうのかもしれない。
まあ、それがモダンアートと言いものなのだろう。

次回は一度、古典バレエを見てみるべきかな。
偶然、今では友人のブログを覗いてみた。
いわゆる前職の信頼できる部下の一人。
最近管理職となり、今回初の人事考課の時期だとか。

自分も散々やってきたけど、その時期が来ると本当に忙しかった。約50人近い部下の半年の仕事ぶりを評価し、目標に対しどんな努力をしてきたか。今後期待できることや、育てていくべきことなど踏まえながら評価してきた。
人を評価できる人間では無いけど、それが自分の仕事の責任と感じていた。それにその評価次第で、それぞれの年間の給与も決まるし、ボーナスも決まる。いわゆる、本人達への努力の見返りを決めなくてはいけなかった。今思うと本当に重要な役割だったな~。

でも、それ以上に自分自身重要だと思ったのは、店長・統括・各部署の同僚マネージャーと集まり査定会議で決まった最終的評価を、各自にフェードバックする時。
結果は数字や内容で出すことが出来るが、一番重要なのはその後の考え方や行動、目標やビジョンを説いてあげること。人を伸ばす事が会社を伸ばす事。そして自分自身を伸ばすこと。
このときが一番楽しかったかもしれない。
各自と腹を割った話をし、その中で働くことへの楽しさや喜びを、一緒に見い出せていけるように話し合い、各自にそのチャンスを与え、最終的に本人がどれだけ努力をするか見ていく醍醐味。
これが自分の最終的な大きな勉強だった気がする。

本当に楽しかったな~。

今は会社も変われば、人も変わり、考え方も変われば、国も変わる。
でも、自分自身の根底は変わっていないと、自分を信じている。

$Congのイギリス生活