Wokingってロンドンの南西、Surrey州にあり、
ロンドンのWaterloo駅から快速電車で25分。
まあ、中心地で仕事する人にとっての通勤圏内にある住宅地かな。

でも、このWoking。実は知る人ぞ知る有名な地。

2005年に製作されたトム・クルーズ、ダコタ・ファニング(結構好き)主演の
「宇宙戦争(The War of the Worlds)」
$Congのイギリス生活

H・G・ウェルズが1898年に発表したSF小説の映画化で、
過去にもラジオドラマや映画化をされてきたらしい。
知らなかったが、Cちゃんが子供の頃に本を読んだらしい。

この物語。簡単に言えば火星人が地球を侵略するという話なんだけど、
物語の発端となる、最初の火星人の飛行物体が墜落したのが、
「Woking」
主人公が火星人と交流を試みるが、交渉の余地なし。
なんだか解らんが、一方的に攻撃が始まっちゃう。
結果、Wokingの町は火の海。って始まり方。
ちょっと、悲惨な場所のように感じるが、
どこの国も一緒で、それが地場観光として打ち出している。
(まあ、観光地としては発展していないが・・・)

おかげで、町にはこんなオブジェも。
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でも、観光地化されていないこの町が好き。
引っ越すつもりだけど。
東京の水が汚染?!と、毎日地震と放射能のニュースを見て、
このやるせない思いのを、少しでも改善せねばと思い、地元を散歩してきた。

気持ちとは裏腹に、春を実感。
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Daffodil(ラッパスイセン)は、イギリスで春の到来を感じる花。
本格的スタートだよこれは。

不思議に気分も良くなり、地元のショッピングモールへ。
「Primark」に立ち寄り。
日本ので言うユニクロ、と言うより、「ファッションセンターしまむら」と言ったほうが正確かも。
とにかく安いを売りにした店。
安かろう悪かろうで興味がなかったが、思わずジーンズを購入。
£10をさらに£7.90で販売。今の日本円にして約1,000円。
(円高怖い・・・・)
仕事用に使えればと思い買ったが、結構良い。
ローライズタイプのストレートで今風に出来ている。
見た目、下半身は若者!中身は語るに値しないが。。。。

見っけもんをした帰り道、何しろぽかぽか陽気なので(17度ぐらい?)行きつけのパブで一人飲み。
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被災地の方たちには申し訳ないが、気分転換の出来た午後だった。
日本でほうれん草と牛乳が問題になっているようで。
今見たニュースでは、海水からも放射能が検出されたとか。
海流のことを考えると恐ろしい話のような気がする。

放射能が水に溶け込む事を始めて知った。
間違いなく、魚に影響が出るってことだよね。

俺の仕事は日本食料品の販売。
自社でも輸入しているので今後の入荷が心配されるが、
いよいよイギリスで日本からの輸入品に対して、
「放射能検査」が始まるらしい。

日本から船で送られてくるのに1ヶ月。
なぜ、地震前の荷物まで調べるのか解らないが、
もうじき始まるとの噂。

そんな噂のせいかどうかは知らないが、
今、日本人は買い溜めしまくっている。

次の荷物はいつ届くのだろう・・・

被災地の人達のことを考えると、贅沢な話だが、
海外に住む日本人たちにとっては、大きな問題だ。