●1.人との関わりを大切にする

上位10%の人たちに共通していたのはたった1つ、社会との結びつきが強いことでした。幸せな人たちはみな、友人や家族と良好な関係を築いています。

「幸せ」というとすぐ「お金」をイメージする人もいます。
しかし、いくらお金があっても家族や友人とうまくいっていなかったら、「幸せ」を感じにくいのです。

友だちを増やす努力をしたり、今いる友だちともっと積極的に関わるだけで、グッと幸福度が高まりますよ。

カフェの店員さんに笑顔で話しかけられただけでも、ちょっと幸せな気分になります。


●2.親切をする

心理学者ソニア・リュボミアスキー博士は、学生たちに「週に1日だけ、5つの親切をすること」を実行させました。すると、この単純な行動が人々を幸せになるという結果が出たのです。

私たちは他人に親切にすると、自分の幸福感が高まるのです。
周りの人にどんな親切ができるか、いつも考えましょう。

・コンビニのレジで、5円玉や1円玉を募金する
・バイトで、仲間の仕事を少し手伝ってあげる

といったちょっとしたことでも、幸福感を味わうことができますよ。


●3.感謝する

あるグループには、週に1日、10週間、ごく普通に日記を書いてもらいました。また別のグループには、どんな小さなことでもいいので感謝の気持ちをつづる「感謝日記」をお願いしました。10週間後、両者を比較してみました。
感謝を表現した人たちはみな、ただ日記を付けていたグループよりも、驚くほど幸福感が増していたのです。

あなたも「感謝日記」を書いてみたら、幸福度が劇的に高まるかもしれません。

「今日も晩御飯が美味しかった!感謝!」
「友だちがノートを貸してくれた!ありがとう!」
「バイト先で、店長が助けてくれた!ありがとうございます!」

など、ちょっとしたことでいいんです。

日記が面倒なら、毎日twitterやfacebook「感謝」を書いてみるのも良いですね。



幸せに「なる」のではありません。
幸せを「感じる」ように、日々すごすことが大切です。