ダイエットできて
美白もできて
ニキビも治って
疲労回復
しかも栄養価が高い…
しかし毎日昼食に食べるには手間が…(-"-;)
1食に1本食べたら多いやろね(^ω^;;)

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■なぜ、さつまいもなのか?

 みなさんは、さつまいもを“ダイエットフード”として意識したことがありますか? 多くの方が、「秋になれば何となく食べるけど……」「炭水化物だし太りそう」と思われているのではないでしょうか。

 さつまいもは「炭水化物のかたまり」「糖分も高そう」「モサモサして食べにくい」「芋姉ちゃんという言葉もあるし、何かダサイ」など、あまり良い印象を持たれていない風潮がありますが、実は誤解も多いのです。

■さつまいもで理想の体型へ!

 私がさつまいもを食べ始めてから、15年。自分自身で日々実感できるほどの、劇的な変化がありました。あくまでこれは、私の経験。でも、実感していた全ての効果にちゃんと根拠が存在することがわかったのです。

・便秘解消:長年の便秘が、イモライフ3カ月にして完全解消
・ダイエット:最初の3カ月で5キロ痩せ、その後も維持
・体型維持:特に運動もしていないのに、ここ10年以上体型をキープ
・美白効果:さつまいも開始時より、ファンデが2トーン明るくなった
・ニキビ効果:頬に群発していたニキビ&ニキビ跡が治った
・むくみ防止:帰宅後、ブーツがすんなり脱げるようになった
・未病:コレステロール値が下がった
・くすみ解消:ほくろとシミが減った
・疲労回復:疲れにくくなった

 それではここで、そもそもなぜさつまいもを食べるようになったかという点をお話したいと思います。

■イモライフを始めたわけ

 イモライフの幕開けは、高校2年生のときのランチ。当時というより「いつの時代も」だと思いますが、女子高生は大概ダイエッターですよね。仲良し10人ほどで机を囲むランチタイムは、言うならば集団ダイエットタイム。みな、お弁当箱にリンゴやキャベツの千切りを詰め込んで持参していました。

「カロリーが低いものをひたすら食べればヤセる」
「炭水化物はデブのモト、絶対NG!」

 当時は、これこそがダイエットの典型であり、黄金ルールだと思い込んでいたのです。しかし、リンゴやキャベツばかりの栄養が偏ったダイエットではキレイに痩せられるワケがなく……。肌荒れ、便秘などの不調が顕著に現れていたのも事実でした。

 そんなある日のこと。ランチタイムになっておもむろにお弁当箱を空けると、中身はなんとさつまいも。どうやら焼いてあるらしく、ささやかに塩が備え付けてあり、それ以上も以下もありませんでした。

 一瞬その見た目に戸惑いましたが、他に何も無いのでとりあえず食べました。母の作るお弁当は、栄養バランスを考えて作られたものでしたが、高校生になってコンニャクやキャベツの千切りをお弁当に持っていく私を見て、「単品しか食べない気なら、せめて栄養価の高いさつまいもを」と母なりに気遣ってくれたようです。

 しかし、丸ごとのイモは何とも無様な外見で、食べている姿もおおよそ「ダイエッター」には見えません。そのときは嫌々食べてみたものの、その日のうちに、私はさつまいもの驚異的パワーを実感してしまったのです。

 それは、とにかく腹持ちが相当良いこと。2歳のころに両親から「底なし胃袋」というあだ名を付けられたように、私は昔から大食漢でした。キャベツの千切りを丸ごと1個分食べたとしても、5限目にはお腹がグウグウ。しかしこの日は、奇跡的に夕食までお腹が空かなかったのです。

 これがさつまいもとの出会いであり、すべての始まり。さつまいもの腹持ちの良さにすっかり気を良くして、1週間、お弁当を焼きいもにしてみました。すると、ちょうど一週間ほど経ったころ、腹持ち以外の効果が! 「そういえば最近、お腹がスッキリしている。ニキビも無くなった。肌がツルツルしている……」

 お昼のイモ以外の朝晩の食事は、通常メニューでしっかり取っているのに、なぜかコンニャク&千切りキャベツのときより体重が減っていたのです。

 そう気付いてから続けて1カ月も食べ続けていると、さらに調子が回復。まず、たいがい1カ月に2回ペースで風邪をひいていたのですが、そういえばここ最近、風邪をひいていない……。さらに、手ごわかったニキビがほぼ完全になくなったのは驚きでした。「ニキビには漢方が良い」と校内の女子の間でクチコミ的に広がっており、「自分に合う漢方が見つかれば、ニキビが治る説」を信じて皮膚科にも通院していたほどでした。

 しかも、それは一時的な効果ではなく、それからニキビに悩まされることもなくなりました。同時に、あれだけひどい便秘で悩んでいたのに、「便秘薬」や「センナ茶」を飲むことも無くなったのです。

 それから“さつまいも美ダイエット”を日常的に実践するようになりました。以来、さつまいもは私にとってお守りのような存在。ダイエット中にありがちな、“押さえていた食欲が爆発”することも、“食べてはいけない”という罪悪感に苛まれることもなく、ダイエットという意識さえ忘れてしまうほど自然に、ストレスなく過ごせています。