国分寺 摂津名所 社と寺
北区国分寺にある天神社(あまつかむのやしろ)
旧社格は村社
天平10年(738)に行基がこの一帯を開拓した時、開拓の守護神として天穂日命を勧請したのが起源だとされている
この神は天照大神の第2子であり、子孫に野見宿禰・菅原道真・大江匡房等を出した
今は菅原道真の霊を祀って天満宮になっている
摂津国分寺(真言宗国分寺派大本山)
本尊:薬師如来坐像
寺伝によれは斉明天皇の頃、日本法相宗の祖・道昭が孝徳天皇の菩提を弔うために難波長柄豊碕宮の一角に建てた長柄寺を起源とする
天平13年(741年)、聖武天皇の国分寺創建の発願により、長柄寺が摂津国の国分寺になった
後には歴代天皇十四帝の勅願道場となっている
慶長20年(1615)の大坂夏の陣の戦火にあい全焼
そのまま江戸時代のの初期、約百年近くに渡って荒廃してしまう
享保3年(1718)、中興の祖・快円律師によって復興し、後には関所道中御免の鑑札発行所としての特権を江戸幕府から与えられている































