9日14:37分、上千本桜の遊歩道を下る

宮滝の集落の地下は、ほぼ全域が遺跡になっています

東西23.7m、南北9.6mという床面積で四面に庇をもつ、非常に格式高い建物跡が確認されています

瓦も軒先だけに葺かれていたようです

大型建物周辺の様子が復元されています

建物の大きさ・規模ともにとても立派なものです

これらの建物には、平城宮内裏の瓦と似た文様の瓦が使われていました

これらの事は、宮滝を離宮跡というに相応しい成果と言えるでしょう

飛鳥時代の池状遺構も確認されています

その形や深さから苑池のようなものと見られています

周辺ではピッタリと向きが揃った建物が数棟確認されており、飛鳥時代・斉明天皇の吉野宮にあたると考えられています

木霊が宿る桜木

この世では格別の吉野山桜

譬えようのない美しさ( ^^) _U~~