11:46分、大汝山から雄山への稜線を引き返す
大きな岩がごろごろ
山崎カール、何か絵を見ているようでした賽の河原と浄土川
立山曼荼羅にも少し触れておかなければ
地元では「ごえでんさま」=御絵伝さま
「ゴエデンサマ」は普段は土蔵に大事にしまわれていて、年に一度か二度、蔵の中から取り出され奥座敷に掛けられた
立山連峰が描かれ、地獄、極楽が、三途の川、閻魔様が描かれているらしい
立山、別山、浄土山、弥陀ヶ原、地獄谷、称名滝などもほぼ地形図通り描かれているという
立山曼荼羅は仏教的でありながら、原始神道が色濃く尾を引いているとも言われる
六根清浄と唱えながらも、神道の禊、祓いの精神と結びついていたのでしょうか
ゴエデンサマをかかげて絵解き説法が江戸の町中で行われたようです
立山は信仰の山、剱岳は登ってはならない山といわれ続けてきました











