8日、往馬大社の椎の森を訪ねた 山彦耀のブログ

往馬大社の歴史は大変古く創立年代は定かではありません

山彦耀のブログ
奈良県では大神神社や石上神宮と同様に神奈備(生駒山)を御神体として祀られた日本有数の古社です
山彦耀のブログ

神社の境内を覆う鎮守の杜は奈良県の天然記念物に指定されており、太古から変わらぬ自然の森を今に伝えています山彦耀のブログ

神社で最も古い記述は「総国風土記」の雄略天皇3年(458)で、この年を御鎮座とすると千五百五十四年を迎えることになります

山彦耀のブログ

遠く神代に、伊邪那岐命・伊邪那美命が日本の国土を生み、そこにあらゆる生命を生みました

その一つとして人間が誕生しました

山彦耀のブログ
生命の力をさらに充実させ、よりよき生活を営むために、日本人の一生には年齢の節目ごとに神社にお参りして神々の加護を願い、この恵みに感謝する行事が数多く行われます
これらは人生儀礼・年祝いとも呼ばれれいます
山彦耀のブログ
こうした年祝いを重ね、人生儀礼を通して与えられた命を充実させ、神々とともに平穏で喜びに満ちた生活を願ってきました
山彦耀のブログ
この日は小雨がぱらつく生憎の天気でしたが、椎の森は日中でも薄暗い
山彦耀のブログ
往馬大社は古くから「火の神」として崇敬厚く、天皇の大嘗祭に関わる火きり木を当社より納めた歴史が記されており、昭和や平成の大嘗祭の「斎田點定の儀」にも御神木の「上溝桜=うわみずさくら」が使用されました
山彦耀のブログ

このような歴史のもとで、毎年十月の体育の日の前日に執り行われる火祭りは、古式豊かな伝統行事として奈良県の無形民俗文化財に指定されている

山彦耀のブログ