7月15日・13:18分、八島ヶ原湿原出発

日本の名峰「槍ヶ岳」にまだ登っていない

「世に恐そるる嶺の槍の穂もやがて登らん我に初めて」

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14:25分、「こわしみず」

「極楽の花の台か槍ヶ岳登りてみれば見えぬ里なし」

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日本のマッターホルン槍ヶ岳

このアルピニスト憧れの穂先3180mに初めて立ったのは、江戸後期の山岳修行僧・播隆上人でした

時に1828年7月、ウィンバーのマッタホルン初登頂よりも37年前のことです

その後、1880年に登った英国人ガラウンドは、山頂からの景観を「ジャパニーズアルプス」と命名

車山高原

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この名称は、やがて英国人ウエストン(1892年に登頂)によって世界に広められ、同時にMt.YARIの存在も世界の登山家に知られるようになりました

その人物像からちょっと信じられませんが、芥川龍之介も槍ヶ岳に登っています

1909年8月12日、東京府立3中の同級生3人と共に穂先を征服したのは17歳の時。その山行きの様子は「槍ヶ岳に登った記」「槍ヶ岳紀行」などの作品に見ることが出来ます

温泉を一人占め、3日間の汗を流しました

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7月14日・9:20分、S・Yさん最後の3000m超級21座目の前穂高山頂に立つ

生憎、ガスがかかり、雨が吹き付ける悪天候でしたが、北アルプスの名峰を踏破することが出来ました

大きな達成感にひたることが出来ました

声をかけて下さいましたS・Y(シニア)さん、雨天の中名案内をされたリーダーのS・Yさん、相棒のT氏、有難うございました<m(__)m>

3000m超級同行登山「前穂高編」完結
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第59回山耀会「大峯・大台ケ原」は明日より連載します